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2018年6月3日のブックマーク (2件)

  • 高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は | 乗りものニュース

    全国で毎日1万5000便以上が運行されている高速バス。1日に100往復を超える路線もあります。運行数が最多の路線はどこでしょうか。そして、それはどのような人が利用しているのでしょうか。 数最多路線は、日中およそ10分間隔 高速バスの年間輸送人員(延べ利用者数)はおよそ1億1500万人(2015年度)、全国で毎日1万5000便以上が運行されています。このうち夜行路線の比率は約1割にすぎず、そのほとんどは、より短い距離を昼間に高頻度で運行する昼行路線です。 それでは、1日当たりの運行便数が最も多いのは、どの路線でしょうか。 東京駅八重洲口のバスターミナルに停まる京成バスの鹿島神宮行き。東京駅~鹿島神宮間の高速バス路線は首都圏で最も数が多い(2016年10月、中島洋平撮影)。 それは、西日鉄道(以下、西鉄)が運行する福岡~小倉間で、1日に最大121往復も運行されています(経由地が異なる4

    高速バス、本数が日本一多い路線はどこか 鉄道を圧倒する高頻度運行、その利用実態は | 乗りものニュース
    sk2233
    sk2233 2018/06/03
    多頻度運転の高速バスの利便性は大きい、規制緩和の良い面。大昔に敷設された鉄道より、最近できた高速道路のが線形も良く快適。ネットワークの進展で渋滞も緩和傾向。バスターミナル再整備等さらなる後押しを!
  • アベノミクス・4-6月期の浮上に向けて - 経済を良くするって、どうすれば

    1-3月期GDPの若干のマイナス成長を受け、次期を占う4月指標が注目されていたが、輸出や建設財の伸びによって、追加的需要は好調に推移し、その波及もあってか、商業動態も高めの数字となり、消費も期待できそうである。ひと頃の輸出の勢いはなくなっているだけに、内需による自律的成長への兆しがあるかに注目しつつ、指標の点検を試みるとしよう。そうした中、政策としてのアベノミクスは、運まかせで、無策もいいところだがね。 ……… 4月の日銀・実質輸出は、1-3月期平均より+3.8となる高い伸びを示した。ただし、1-3月期での鈍化を踏まえると、2016年後半以来の高い伸びは続かないと見るのが賢明だろう。また、4月の鉱工業指数では、建設財の出荷が前月比+4.1となり、生産の予想が5月+2.5、6月-0.5となったことから、1-3月期の低下の反動の範囲内で、水準は高くないものの、底入れは果たしたようだ。こうした追

    アベノミクス・4-6月期の浮上に向けて - 経済を良くするって、どうすれば
    sk2233
    sk2233 2018/06/03