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2019年1月19日のブックマーク (2件)

  • 乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2016年に医師が手術直後の女性患者の胸をなめたなどとして準強制わいせつの罪で逮捕・起訴された事件は、今月8日に検察側論告と弁護側の最終弁論が行われ、結審した。検察側は「極めて悪質」「被害者の処罰感情は厳しく、社会的影響も大きい」などとして懲役3年を求刑。弁護側は、女性の訴えは麻酔の影響による「せん妄」がもたらした「性的幻覚」などと主張して無罪を主張した。 女性がLINEで被害を訴える 事件の経緯は次の通りだ。 同年5月10日、東京都足立区内の病院で、右胸の腫瘍を切除する手術を受けた30代女性患者のA子さんが、病室に戻った後、主治医の乳腺外科医からわいせつな行為を受けた、と知人にLINEで連絡。その知人が警察に通報した。地元警察署の警察官が病院に駆けつけ、女性の左胸から微物を採取するなど、刑事事件としての捜査を始めた。 14回もの期日間整理手続で争点整理 同年8月25日、警視庁は女性の主治

    乳腺外科医のわいせつ事件はあったのか?~検察・弁護側の主張を整理する(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2019/01/19
    検察がゴミクソ過ぎ、証拠を破棄するとかキチガイかよボケナス。本当に人権無視の中世クソ司法。死ねよ検察。
  • 第二東京湾岸道路、18年ぶり計画再始動 地元では驚き:朝日新聞デジタル

    東京と千葉を結ぶ第二東京湾岸道路の建設計画について、石井啓一国土交通相は17日、建設へ向けた検討会を設置する方針を示した。建設ルート上にあった東京湾最奥部にある干潟「三番瀬」の埋め立て計画が白紙撤回され、宙に浮いたままとなっていた計画が18年ぶりに動き出す。 「第二湾岸を中心とした湾岸地区道路の検討会を設置して検討を加速したい」 この日、省内で建設計画の具体化を要望した森田健作知事に対し、石井国交相はこう答えた。今後、具体的なルートや工法について検討が始まる。千葉県内では、東関東自動車道や京葉道路で交通渋滞が慢性化しており、県は渋滞解消や地域の活性化のため、新たな道路網の整備を要請していた。 第二東京湾岸道路は、東関東道の南側に並行するように東京湾岸を巡る自動車専用道路。沼田武知事時代に構想が練られ、1994年、国が第二湾岸を地域高規格道路の候補路線として指定。整備に向けた具体的な検討が始

    第二東京湾岸道路、18年ぶり計画再始動 地元では驚き:朝日新聞デジタル
    sk2233
    sk2233 2019/01/19
    外環道が繋がったから次はここ。三番瀬の沖側を地下トンネルにする?