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2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • 消えたのはネズミだけではなかった…豊洲新市場「閑散」のワケ(川本 大吾) @gendai_biz

    繁忙期・年末年始に閑古鳥が鳴いていた豊洲市場は大丈夫か──。 すったもんだの末、昨年10月に築地(中央区)から移転した豊洲市場(中央区)。世界最大級であり、かつ日の台所という使命を担いつつ、築地で培った魚河岸ブランドを継承する市場として開場から盛り上がりを見せたが、この年末年始、築地とは異なる魚売り場の光景が広がっていた。 なんと500軒弱がひしめき合う仲卸売り場に、まったく活気がなかったのだ。築地でしばしば見かけたネズミのように、一般客の姿も豊洲では消え失せていた。 1日1000人に「入れません」 「入れたらいいんだよ。魚が売れるんだから」 築地からの移転後、2カ月が経った12月中旬、売れ残った魚を横目に、ベテランの仲卸が不機嫌そうにそうぼやいた。 この仲卸、築地からの移転に関しては賛成派。土壌汚染問題により、豊洲への移転に反対する仲卸には、冷ややかな視線を送りながら、近代的な新市場に

    消えたのはネズミだけではなかった…豊洲新市場「閑散」のワケ(川本 大吾) @gendai_biz
    sk2233
    sk2233 2019/02/02
  • アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞

    アマゾンジャパン(東京・目黒)が売れ残っても出版社に返品しない「買い切り」と呼ばれる手法で書籍や雑誌の仕入れに乗り出す。一定期間は出版社が決めた価格で販売するが、売れ残った場合は出版社と協議して値下げも検討する。収益を圧迫する高い返品率の引き下げにつながるとの期待の一方で、中小書店への影響を懸念する声も出ている。アマゾンは1日、出版社の担当者を集めた事業方針説明会を開き、買い切りによる仕入れを

    アマゾン「書籍買い切り」 - 日本経済新聞
    sk2233
    sk2233 2019/02/02
    Amazonナイス!再販制度撤廃への第一歩だ「大手書籍チェーンの幹部は「返品率の改善は業界全体のテーマで、アマゾンが買い切りを本格的に始めることで、既存の書籍チェーンも取り組みやすくなる」と打ち明ける。」
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞
    sk2233
    sk2233 2019/02/02
    再販制度は消費者利益を損ねる市場の失敗だから早く撤廃してくださいね~^^