タグ

2019年6月14日のブックマーク (5件)

  • 鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    福岡市内の40代の鍼灸師男性が「感染症の恐れがあるため、痴漢に安全ピンを刺すのは止めて」とツイッターで呼びかけたところ、異論が相次いで誹謗・中傷も寄せられる騒ぎになっている。 鍼灸師は、ツイッターで反論したうえ、福岡県警に中傷被害の相談をしたことを明らかにした。 ■「痴漢やったな?」「性犯罪者」と根拠ない罵倒 痴漢撃退に安全ピンを使うことは2019年5月中旬にツイッターで紹介され、論議になった。 その後、「黄色い安全ピン」を痴漢撲滅の意思表示として服などに着けることがツイッター上で提唱され、5月29日には、安全ピンを大量に配るとするツイートが話題になった。これに対し、鍼灸師が翌30日にツイッターで次のように疑問を呈したことで、バッシングが一部から巻き起こった。 「どんな菌がついてるかも判らない針を他人のからだに注すことを推奨するような行為はお止めください。もし、貴方の配布した針を使い、冤罪

    鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2019/06/14
  • 「ヒアリング隠蔽」内閣府が認める 特区WG「記録ない」一転 | 毎日新聞

    国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の原英史座長代理が指南する規制緩和提案を審査したWGヒアリング開催が隠されていた問題で、内閣府は14日、提案者と水産庁へのヒアリング2件を2015年秋に開催していたと明らかにした。内閣府や水産庁は「記録がない」などとしていたが、一転して隠蔽(いんぺい)を事実上認めた。2件は首相官邸ホームページ(HP)や政府答弁書に一切記載がなく、透明・中立をうたう特区制度の信頼を揺るがしかねない。 内閣府が14日の野党の聞き取りに対して説明した。内閣府などによると、15年4~6月に提案された真珠養殖の規制緩和を巡り、同10月ごろに提案者、水産庁の順にヒアリングを開催。民間委員では少なくとも八田達夫WG座長(大阪大名誉教授)と原氏が出席した。

    「ヒアリング隠蔽」内閣府が認める 特区WG「記録ない」一転 | 毎日新聞
    sk2233
    sk2233 2019/06/14
  • 萌えイラストへの嫌悪感を示すと「オタク差別」になるという事実<北条かや> | ハーバービジネスオンライン

    NHKのノーベル賞特設サイト、「まるわかりノーベル賞2018」より。この女性キャラクターがキズナアイさん 先月、シュナムルさんという方が、Twitterライトノベルの表紙に描かれた「萌え絵」に不快感を示す主張を繰り広げて「炎上」した。(参照:「気持ち悪い……」社会にあふれる二次元キャラの性的表現、「最適解」はどこにある?<北条かや>–HBO) 以来、ここ1ヶ月ほどTwitterをチェックしているが、先日はNHKのサイトで「バーチャルYouTuber」の「キズナアイ」が採用された件が批判され、議論は多くの論者を巻き込んでさながら戦争のようになっている。 「萌えイラストは性差別だ」と主張するフェミニズムやフェミニズムに近い考え方をする人たちと、「イラストは性差別ではないし、オタクコンテンツを排除しようとするフェミは表現の自由に反している」と反発するオタク、またオタクを擁護する人たちとの溝は深

    萌えイラストへの嫌悪感を示すと「オタク差別」になるという事実<北条かや> | ハーバービジネスオンライン
    sk2233
    sk2233 2019/06/14
  • サイボウズ副社長、SNSプロフを新人にダサいと言われたので素直にプロデュースされる展開へ。するとフォロワー3倍、会社の株価も上がって大成功

    Osamu/山田理「最軽量のマネジメント」「カイシャインの心得」 @osamu419 サイボウズマーケティング部の新人さんたちからボクのTwitterのプロフィールについて、写真が昭和臭がするとかクラブ活動の情報はいるのかなどなどのダメ出しがありまして…昭和のオジさんかつセンスもないのでお任せることにしました。これ以上ダサくなることもないでしょうし。笑 2019-06-05 11:13:37

    サイボウズ副社長、SNSプロフを新人にダサいと言われたので素直にプロデュースされる展開へ。するとフォロワー3倍、会社の株価も上がって大成功
    sk2233
    sk2233 2019/06/14
  • 太陽光発電は終わったのか? - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    太陽光発電に関する政策を巡っては、当初から現在に至るまで、誤解が絶えない。そして、太陽光発電は、誤解をもとに持ち上げられたり批判されたりしてきている。太陽光発電そのものは持ち上げられるべきものでも批判されるべきものでもない。それに関する政策には、いろいろと批判されるべき点も多い。だが、現在多くの人が口にする批判の多くは、誤解にもとづいたものだ。だから、最大の批判はそれら多くの誤解が発生するに任せ、それを是正しようとしていなかった点にあるといってもいいのだが、それをいっちまったらもう何がなんだかわからなくなるだろう。ともかくも、正当な批判は、少なくともマスコミやその周辺に群がる一般のあいだにあまり見られない。そして、見当違いの批判が人口に膾炙する。 こういう状況を見て、いっぺんはこのブログでも太陽光発電をめぐる政策についてきっちり事実を確認し、その上で批判しておかねばならないと思っていた。思

    太陽光発電は終わったのか? - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    sk2233
    sk2233 2019/06/14