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2022年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】

    地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)削減のため、国内外で自動車をガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進んでいる。メディアも、自動車各社の新型BEVの動向を報じており、いつの間にか人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。 そうした動きがなぜ出ているのかと疑問を感じた記者は、このほど開催されたトヨタ自動車の記者会見で、豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と直球質問した。豊田社長の回答とは? 回答全文とともに、社長の思いをまとめた。 「カーボンニュートラル達成のための敵は炭素。内燃機関ではない」 記者の素朴な疑問に対し、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。

    「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】
    sk2233
    sk2233 2022/06/11
    なぜってそりゃ地球温暖化防止のためだし、FCVの進化も水素インフラも遅々として進まないんだから現状BEV一択でしょ。FCVの補助金は225万円でBEVより圧倒的に高く、しかし全く売れてない。もっと良いFCV出してからだねぇ。
  • EV販売比率80%超のノルウェー、気になる日本車の存在感は?

    自動車販売における電気自動車(EV)の比率がダントツに高い「EV普及先進国」のノルウェーで、EV販売シェアの上昇が加速している。 2021年通年では、新車販売台数に占めるEVの比率が64.5%、プラグインハイブリッド車(PHV)が21.7%だった。それが22年に入ってEV販売が急増し、PHVの販売が急減。3月の販売比率ではEVが86%まで上昇する一方、PHVは5.8%まで下落している。 きっかけは税制の変更だ。22年からPHVを購入する際の税率が上がり、PHVからEVへの流れが起きた。 ノルウェーEV協会のアドバイザーであるラーズ・ゴッドベルト氏は、22年通年のEV販売比率について「今の勢いを考えれば、80%台の中盤から後半になる」と予測する。ノルウェー政府は25年に新車販売の全てを排ガスゼロ車にする目標を掲げているが、その目標に着々と近づいている。 同国は2000年ごろからEV普及のため

    EV販売比率80%超のノルウェー、気になる日本車の存在感は?
    sk2233
    sk2233 2022/06/11
    「22年に入ってEV販売が急増し、PHVの販売が急減。3月の販売比率ではEVが86%まで上昇する一方、PHVは5.8%まで下落」去年まではトヨタのPHVもよく売れていたけど今年から終了だね。