タグ

2022年6月21日のブックマーク (6件)

  • BEV論争「リン編」をまとめておく – ID:BLOGatBENJAMIN

  • Li-ion電池の値段が下がることに文句を言ってた増田の追記です

    anond:20220620011640 (6/21 1:15 追記) なんか元増田とかこの増田で「リン酸鉄系電池のせいでリンが枯渇する・枯渇が近づく」って言う内容を読み取ってる人がいるみたいだけど、そんなこと書いてないよ。元増田では追記で「枯渇が見えてる資源を使ってたら価格が下がっていくとは考えづらい」って書いたし、ここでは「問題は消費量じゃない」って書いてるよ。書いてないことを読み取られても反論のしようがないからね。 (追記終わり) 書き方が悪くてEVアンチだと思われている節があるんですが(ただこれは完全に私が悪いです。すみません)、あくまで現状の電池技術ではコモディティ化は難しいだろうということを資源という面から書いたつもりでした。いい加減なことを書いているとまで言われてしまったのは心外だったけどね。 以下は気になったブコメへのコメントです。 korilog 埋蔵量はその時点で経済的

    Li-ion電池の値段が下がることに文句を言ってた増田の追記です
  • LFPのリサイクル可能性について リサイクルに関しては、三元系だろうがLFPだ..

    LFPのリサイクル可能性についてリサイクルに関しては、三元系だろうがLFPだろうが、「やればできる」技術ですよ。人間が自然界から取り出せるものを、高濃度な人工物のコンパウンドから取り出せないわけがない。湿式製錬でも乾式製錬でも、どうとでもできる。今「やれてない」のは、そこに何か未解決の技術的課題があるわけじゃなくて、新規採掘マテリアルより再利用マテリアルのほうが高くつく間は、リサイクルはペイしないから。それでもコバルトとニッケルは回収が採算化するメドがついてきたから、レアメタル大手のUmicoreとかはLiBリサイクル事業を積極的に拡大してる。 一方でLFPのリサイクルに関しては、現時点ではエネルギー業界ではあまりポジティブな意見がないのは確かだけど、これも何か高い技術的なハードルがあるわけじゃない。鉄とリンの塊という、現在は低価値なマテリアルをリサイクルしても、業者は儲からないから、やっ

    LFPのリサイクル可能性について リサイクルに関しては、三元系だろうがLFPだ..
    sk2233
    sk2233 2022/06/21
    「期待付加価値から考えれば、産業用途リンは絶対に農業用途リンに買い負けたりしない。」同じこと思った。どうもLFPを否定しようとかなりミスリーディングなことやってるよね。
  • 【悲報】日本車の牙城 東南アジアもEVシフトへ 中韓勢が先行 日本メーカーは完全に出遅れの模様・・・

    一部抜粋 東南アジアで電気自動車(EV)市場が黎明(れいめい)期を迎えた。減免税など政府の振興策に呼応し、メーカーが相次いで販売や生産に参入。価格低減のカギを握る大手の現地生産は2021年のベトナム1社に続き、22年は少なくとも3カ国で4社が始める見通しだ。韓国中国勢の攻勢が目立ち、ガソリン車で圧倒的なシェアを築いてきた日勢の出遅れが鮮明だ。 (中略) 日メーカーはEVを時期尚早とみてHVとプラグインハイブリッド車(PHV)を優先する戦略をとる。これに対し中韓勢は自ら充電インフラの整備に乗り出すなどして、市場を開拓しようとしている。35年にEVの販売がガソリン車を上回るとの予測もあり、勢力図が一変する可能性がある。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14DMB0U2A610C2000000/ 日経ASIA-TECH @Nikkei_ASIA

    【悲報】日本車の牙城 東南アジアもEVシフトへ 中韓勢が先行 日本メーカーは完全に出遅れの模様・・・
  • EV世界販売、HV超え 昨年460万台 主導権争い加速 ホンダ、5兆円投資 - 日本経済新聞

    2021年に世界の電気自動車(EV)の新車販売台数が約460万台と20年の2.2倍に増え、初めてハイブリッド車(HV)を上回った。低価格帯の車種が人気の中国で新車の1割を占め、温暖化対策を掲げてEVを後押しする欧米でも販売が好調だ。海外でのEV普及を受け、ホンダなど日勢も巨額の投資を決めた。EVの主導権争いが自動車産業の構図を変えそうだ。(関連記事ビジネス2面に)調査会社マークラインズのデー

    EV世界販売、HV超え 昨年460万台 主導権争い加速 ホンダ、5兆円投資 - 日本経済新聞
  • 東南アジアで目覚めるEV市場 今年4工場、日系出遅れ Asia Biz MAP - 日本経済新聞

    東南アジアで電気自動車(EV)市場が黎明(れいめい)期を迎えた。減免税など政府の振興策に呼応し、メーカーが相次いで販売や生産に参入。価格低減のカギを握る大手の現地生産は2021年のベトナム1社に続き、22年は少なくとも3カ国で4社が始める見通しだ。韓国中国勢の攻勢が目立ち、ガソリン車で圧倒的なシェアを築いてきた日勢の出遅れが鮮明だ。韓国中国勢が攻勢中国・上汽通用五菱汽車(ウーリン)は

    東南アジアで目覚めるEV市場 今年4工場、日系出遅れ Asia Biz MAP - 日本経済新聞
    sk2233
    sk2233 2022/06/21
    EVシフトはディーゼルゲートをひっくり返すための欧州の陰謀だ!と主張されていた皆さん、いまどんな気持ち?