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2022年7月27日のブックマーク (5件)

  • 電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします

    電気自動車、日勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします 2022年7月27日 [最新情報] 日車を勝手に応援している。最後は必ず勝てると信じているのだけれど、昨今の電気自動車を巡る状況を見ると「もしかしたら自動車メーカーはライバルをナメているかもしれません」と感じるようになってきた。bZ4Xに試乗した際、開発の中核に居る人達に「アイオニック5に乗ったことありますか?」と聞いてみたところ、皆さん無いという。海外で買って空輸したら乗れたろう。 日で発表した時点ならエニカで試乗できた。驚いたことにすぐ試乗に行ったのは開発チームでなく広報担当者。おそらく未だにアイオニック5に乗っていない開発担当者が多いんじゃなかろうか。熱意不足なのか、相手をナメているか不明ですけれど。先日、ヒョンデのテストコースを見せて貰った。コースにも驚いたけれど、もっとウナッたのが比較試乗用に1500台

    電気自動車、日本勢はこの期に及んでもホンキになっていないような気がします
  • あぁ、うらやましい!! トヨタ元営業マンから見た日産サクラとeKクロスEV登場の衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

    日産と三菱が、軽自動車のバッテリーEV(以下、文内BEVと表記)を投入してきた。5月20日に発表され、大きな話題を呼んだ日産・サクラと三菱・eKクロスEVは、注文開始から約3週間で、eKクロスEVは約3400台、サクラは約1万1000台を受注している。 サクラとeKクロスEVは、日産・三菱のシナジーが発揮され、作り上げた1台だと思う。両社が電気・軽自動車のどちらにも真面目に取り組んできたからこそ生まれたクルマだ。こうした戦略に、元トヨタ販売店営業マンの筆者はうらやましさを感じる。現役であっても、この気持ちは変わらないと思う。 稿では元トヨタ営業マンから見た、サクラ・eKクロスEVの衝撃をお伝えするとともに、もし軽EVをトヨタが販売したとしたらどうなるのか、考えていきたい。 文/佐々木亘、写真/NISSAN、池之平昌信、佐藤正勝 【画像ギャラリー】トヨタ営業マンも売りたい!! 軽自動車の

    あぁ、うらやましい!! トヨタ元営業マンから見た日産サクラとeKクロスEV登場の衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 【朗報】京都MKタクシー 韓国製EVヒョンデ「IONIQ5」を50台導入決定!「最大の決め手は快適な後部座席」

    産経ニュース @Sankei_news 韓流EVタクシーが千年の都・京都攻略へ 現代自がエムケイに50台導入 sankei.com/article/202207… エムケイが最重要視したのは、後部座席の空間の快適さ。「欧州で非常に評価が高い」との前情報を得て試乗した結果、「乗客に提供する価値観に非常にマッチする」と判断し、導入を決めた。 2022-07-21 14:43:06 リンク 産経ニュース 韓流EVタクシーが千年の都・京都攻略へ 現代自がエムケイに50台導入 韓国・現代自動車が、日が世界に誇る千年の都・京都の攻略に乗り出す。8月からタクシー大手エムケイ(京都市)に電気自動車(EV)「IONIQ5(アイオニックファ… 1 user 127

    【朗報】京都MKタクシー 韓国製EVヒョンデ「IONIQ5」を50台導入決定!「最大の決め手は快適な後部座席」
  • CO2と水素の合成燃料は脱炭素の切り札になるか

    ――合成燃料はどこまで実現している技術なのでしょうか。 技術自体は昔からある。ナチス時代のドイツでは輸入石油のほぼ2倍の人造石油を作っていた。大量の石炭から油を作っていたわけである。 化石燃料を使ってはいけない ――合成燃料は脱炭素の切り札になるということでしょうか。 そんな簡単な話ではない。合成燃料はもともと石油以外の化石燃料から石油を作る目的の技術だ。しかし、今望まれているのは脱炭素だから、化石燃料を使ってはいけない。化石燃料を使わないで原料を調達し、それを合成して初めて脱炭素につながる。 グリーン水素をどうやって調達して、さらにCO2をどうやって集めるか。そこに課題がある。再生可能エネルギー(再エネ)由来の電力から電気分解でグリーン水素を作ることはできるが、コストの問題がある。CO2の濃縮・回収も難しい。化石燃料からでなければ、大気からCO2を回収しないといけない。 ――火力発電所な

    CO2と水素の合成燃料は脱炭素の切り札になるか
  • ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年6月29日、EU(欧州連合)に加盟する27カ国の環境大臣は、2035年までに、欧州域内で販売する乗用のガソリン車/ディーゼル車の新車販売を、事実上禁止する規制案に合意した。 しかしながら、今回の合意は、とある妥協案を伴っての合意であり、今後の行方次第では、バッテリーEV化へまっしぐらに進んできた欧州自動車メーカー各社が、方向転換を余儀なくされる可能性もある。「脱炭素」社会を目指す自動車業界の現在と今後について、考察しよう。 文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:Adobe Stock_Southworks 写真:HONDA、Adobe Stock、写真AC 【画像ギャラリー】エンジン車販売継続の可能性が残された!! EU27か国の会合で、ドイツが提案した「妥協案」と今後(7枚)画像ギャラリー EUの方針に、やや軌道修正の可能性がみえた合意 欧州委員会が昨年提出した案は、2

    ハシゴ外されてない? 大丈夫?? 欧州が純EVの方針を修正 日本メーカーはどうする??? - 自動車情報誌「ベストカー」
    sk2233
    sk2233 2022/07/27
    現実的ではない。化石燃料を使わないでグリーン水素とCO2を徹底的に集めても通常の大型精製プラントの100分の1から1000分の1規模にしかならない。小型乗用車なら単純にEVにすればよい https://toyokeizai.net/articles/-/606694?page=2