ブックマーク / blog.japan.cnet.com (137)

  • 新生銀行の件のフォローアップ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回の新生銀行のサイトの使い勝手についてのポストに思いのほか反応がありました。 はてなブックマークでも「新生の使いづらさは尋常じゃない」とか「こに書いてあること全部の10倍くらいダメ」とか「書いてもらえてスッキリした」みたいな反応が多くて、そういう声を引き出せたのは書いた甲斐があるなぁ。 それで、セキュリティに関する話だから噛みついてくる人もいるだろうと思っていたらやっぱりいて、カレーなる辛口Java転職日記で「全般として,いかにも素人っぽい批判に終始しているように思う」と書かれていたのを見つけたので読んでみたのだけど、そこに書かれていた反論は「もっとセキュリティを下げろなんて論外」という、予想通りのいわゆる一段階論理だったのですが、よく考えてみればそういう思考回路の髪のとんがった上司をどう説得するかというシチュエーションは現実問題としてあるわけで、そのためもう少しだけ深追いしてみること

    sk8
    sk8 2007/10/27
  • 勝手にフィードバック:新生銀行:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    さて、前回に続いて「勝手にフィードバック」シリーズに登場いただくのは新生銀行です。 引き続き、開発者に黙ってサイトの使い勝手を遠慮なくバッサバッサと斬っていきたいと思います。 ■新生銀行って? かつて高度成長期に「長銀」と呼ばれて栄華を誇り、その後バブル崩壊とともに経営破綻、国有化と外資の投資組合による買収を経て「新生銀行」として再出発した普通銀行ですが、消費者の目線に近いかなり大胆なサービスへと刷新することで、大きくイメージアップしました。 特にサービスのコスト面での単純明快さ(ほとんど全てが無料)では他に抜きんでていて、たとえば、コンビニや郵貯のATMで入出金しても365日24時間いつでも手数料無料、他行への振込手数料もネット経由なら月5回まで無料(つまり一般人には永久に無料)、という具合です。 で、私はというと最近までシティバンクとジャパンネット銀行をメインで使っていたのですが、宮川

    sk8
    sk8 2007/10/27
  • 勝手にフィードバック:Feelimage編:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ちょっと思いつき企画で。 どんどん新しいサービスが登場する昨今ですが、個人的にもいろんなサービスをさわってみています。で、そのときにいろんな感想を持つわけですが、同業のサービス開発者としてどのように感じているかをブログにアップしたらどうなるだろうか、という実験をやってみようかと思います。 で、ポイントは ひとりの初訪問ユーザの視点で 5分だけ使ってみて あくまでユーザビリティ(使い勝手)に特化して サイト開発者に黙って勝手に評価 サービスの詳細紹介はしない&将来像にも踏み込まない でもサイト開発者に対するフィードバックのつもりで というあたりです。 来ならサイト開発者に直接フィードバックを送ればよいのですが、どうせだったら「デザインやユーザビリティに対する考え方」みたいな部分はより多くの人とシェアした方が意義があると思ったのがきっかけです。そんなわけで、開発者視点のかなり込み入った話が中

    sk8
    sk8 2007/10/27
  • はじめに 〜 日本は何故iPodに負けるのか:村上敬亮 情報産業の未来図 - CNET Japan

    年7月、情報産業担当へ帰任したのを機にCnet編集の西田さんとお会いしたところ、一度、ブログを書いてみないかとのお誘いを頂戴しました。行政という仕事に長く携わっていると、簡単なことも小難しい日語で書く悪い癖がつく場合があります。僕の場合、内部ですら、「わけがわからん。」と言われることが多いので(苦笑)、Cnetの水準に見合った質で、読んで理解できるブログが当に書けるのか心配です。しかし、せっかく頂戴した機会なので、やらせていただくことにしました。よろしくお願いします。 実は、公開ブログを書くのはこれが2回目です。前回は、短い間でしたが、独立行政法人 経済産業研究所の協力を得て、業務として、e−Lifeブログと題した情報産業論をさせていただきました。その時は、こんな絵を描いて、色々な方からコメントを頂きました(さすがに少し古くなってます。お許しください。)。 正直に申し上げますと、e-

    sk8
    sk8 2007/10/21
  • 「全業界がVistaに失望している」とAcer社長:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    開発者としての立場から言えば「Microsoftが出してくる新しいOSなんかよりは、Googleが出してくる新しいWeb Serviceの方がずっと面白い」というのが私の正直な気持ちだが(「アルファギークはLonghornの夢を見るか」参照−ちなみにLonghornはVistaの開発時のコードネーム)、パソコンを購入している一般消費者に関しても「Vistaマシンが欲しい!」という気持ちを盛り立てることはできなかったようだ。 端的に現れているのが、Acer社長Gianfranco Lanciの以下の発言。 "The entire industry is disappointed by Windows Vista," the head of the world's fourth-biggest PC maker told the Financial Times Deutschland in i

  • 「ケータイのミライ」考のきっかけ:ケータイ時代のスタンダード - CNET Japan

    突然だけれど、2週間くらい狂乱の中に身を置きつつ考えていたiPhone。こいつの現状の僕の中の解釈としては、 デザイン、インターフェイスなど、強烈にファッション性をとことん追求したケータイ Web 2.0をまとった初めてのケータイ という2つの方向性で落ち着いている。これがちょっとミライ感のあるケータイの姿なのか。 しかしiPhoneの事を考えていると、ケータイとはいったい何だろう、というモヤモヤとした疑問にぶつかり始める。iPhoneは今までのケータイとは違いフィールドで勝負しているような印象を受けるが、だからこそケータイという情報端末の再解釈(しているような感覚)が可能なのではないかと考えた。では僕らがとらえているそもそもの「ケータイ」というものは一体どんな姿なのだろうか。まずはケータイの機能として備わっているモノを50個列挙してみよう。 この50個の後に文章を付けておくのは良心的では

    sk8
    sk8 2007/07/15
  • AmazonとTivoの提携に思うこと:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    TDG ResearchのTiVoとAmazonの提携に関する記事を読んでますます強まったのが、映像配信ビジネスの行き着くところは、ウェブ・サービス・プロバイダー(この場合はAmazon)とデバイス・メーカー(この場合はTiVo)との提携、もしくはAppleのような企業の一人二役によるものとなり、既存の放送事業者もケーブル事業者も通信事業者もISPもすっとばしたところでのビジネスになるのではないかという確信。 日政府が「放送と通信の融合」なんていうなまやさしい言葉を使って既得権者を刺激しないように丸くおさめようとしている間に、政府の規制の及ばないところで時代はどんどんと進んでいる。 最終的には、「放送免許」「無線通信事業免許」なんてものは「電波帯の独占使用権」以外の何者でもなくなるのだから、「地デジのIP再配信を認めるかどうか」なんて話は思いっきり時代遅れで、どんどんと規制を緩和して自由

    sk8
    sk8 2007/07/15
  • ジョブズのDRMレター:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    ネットはSteve JobsのDRM廃止の呼びかけで大騒ぎになっている。じつにすばらしい報せであり、ジョブズはこう考えているだろうと多くの人が考えていたものとは反対の内容だ。DRMの(アップルの立場から見た)機能のひとつには、iTunesとアップル製の機器を抱き合わせるというものがある。DRMの終わりはその縛りの終わりも意味する。 だからこそ、アップルとスティーブ・ジョブズには喝采を送りたい。これについては、自分が間違っていたと証明されてうれしく思う。だがここにシンプルな次の一歩がある:iTunesには、作品をクリエイティブ・コモンズで提供しているアーティストもいる。Colin Mutchlerもその一人だ。作品が初めてiTunes入りしたとき、MutchlerはDRMをオフにするよう求めたが、アップルに拒否されている。もし非DRMがアップルにとって望ましい方針であるならば、ここから初める

  • CNET Japan Blog - CNET Japan Staff BLOG:アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道

    アップル、「FairPlay」のライセンス提供を計画中?--英報道 公開日時: 2007/01/19 12:36 著者: 編集部 Appleが、iTunes Storeで購入した楽曲をiPod以外のデバイスでも聞けるようにする計画であると、あるニュースサイトが報道している。 英国のニュースサイトtech.co.ukによると、Appleは、家庭内に楽曲を配信するデバイスを製造するメーカー各社がiTunes Storeで購入した楽曲を再生できるようになることを発表する計画だという。同サイトは、匿名の情報筋の話としてAppleの計画を紹介している。 iTunesライブラリから楽曲をストリーム再生できるデバイスは多数存在する。だが、デジタル著作権管理(DRM)技術の「FairPlay」を解除できないため、iTunes Storeで購入した曲を再生できない場合が多い。報道によると、Appl

    sk8
    sk8 2007/01/20
  • 世界にひとつだけのブログ:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    すでにご存知の方も多いと思うが、CNET Japanでは「読者ブログアワード2006」というのを開催しており、その審査員の一人として私も参加させていただいている。 そんな関係上、「読者ブログ」をつらつらと読ませていただいているのだが、そんなことをしながらフと心に浮かんだのは、「良いブログの定義とはいったいなんだろう?」という疑問である。 そもそもブログとは「鉛筆」だとか「ノートブック」と同じく、単なるツールの名称である。だから、それを使って、日記を書こうが、マスコミと対抗すべく「個人ジャーナリズム」に走ろうが、ひたすらに自分の好きなことの薀蓄を傾けようが、それは100%書く人の自由である。 それを、「あの人はブログとウェブ日記の違いを理解していない」と批判したり、「良いブログ=個人ジャーナリズム」などと画一的な価値観を押し付けるのは大間違いだ。 そう考えてみると、「たくさんの人が読むブログ

    sk8
    sk8 2006/12/02
  • 「ソフトウェアパテントは必要悪」論:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    私自身、今までたくさんのソフトウェアに関する特許を申請・取得してきたし、現行の法律があるかぎり、それを続けるしかないのだが、正直なところを言わせてもらえれば、ソフトウェアの特許を簡単に認めすぎている現行の法律にはいささか疑問を持ち続けて来た私である。 一度はこの件に関して、ここで書かねばと考えていたのが、ちょうど、英国の法廷でソフトウェアパテントに関する議論がなされ、そこで裁判官が言ったセリフがなかなかするどい。 The court said there was no evidence that the U.S.'s more lenient approach had boosted innovation or investment within the technology industry. (U.K. Court Rejects Patent for Form Creation Pr

    sk8
    sk8 2006/11/26
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「若者のテレビ離れ」に関する一考察

    ソニーの出井さんとは、彼が現役だった5年ほど前に何度かお会いしたことがあるのだが、一番印象に残っているのが、「ソニーの一番の敵はNTTドコモ」という彼の言葉。それまで若い人たちが、AV機器や音楽映画に使っていたお金が、携帯電話の通話・通信料金にシフトしてしまっていることを嘆いてのことだ。 そう考えると、そのころから始まったiモードを足がかりとする携帯電話の普及と、2003年のソニーショックには、確かに深い関連があるように思えてくる。 では、5年後の今の時点でのソニーの(もしくは日の家電・ゲーム業界の)一番の敵は誰だろう。もちろん個別の市場では、Samsung、AppleMicrosoftなどとと戦っているし、携帯電話の通話・通信料金は相変わらず高いが、もし出井さんがまだ現役だったら、「一番の問題は、若い人たちのテレビ離れ」と言うのではないだろうか。 注目すべきなのは、今の若い人たちが

  • GoogleのYouTube買収と日本のテレビ業界(2):渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    映像(配信)の方から続きの話をお願いされてしまったこともあり、テキパキと前回書けなかった日テレビへの影響についてを。 問題としたいのは、日の放送メディア及び関連の広告ビジネスの関係者にとって、このディールは当に対岸の火事なのだろうか?ということにある。 外形だけみれば、 ・米国市場の話であり ・放送ではなく、ネットの話であり ・動画とはいえPCを中心とした世界であり ・コンテンツのサイズ、企画も異なり とあまり関係ないという見方も出来なくは無い。しかし、合法違法は別としてYouTubeのコンテンツの少なからずの部分が日からアップされており、ユーザーも一定数ついている。加えて、知人とのやりとりでも出て来たが、日語の広告が増えている。日米のデータトラフィックの6分の1がYouTube関連などというデータがあるというのは先も触れた通り。 つまり、まだまだサイズは小さい

  • GoogleのYouTube買収と日本のテレビ業界:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    GoogleがYouTubeを買収した。 両者の戦略がどうなるか、値段を例えばmixiを比較してどう思うかなどという話はあちこちで自然と語られるだろうことから要点のみとして。 主なポイントはCNETの記事とスクープの役割を果たしたTechCrunchに日語化もされて掲載されている。 ビジネスとして気になっているのは、コスト構造と法的リスク。これからはともかく、既に今までの事業経過で蓄積したものがあるはずで、収益化のタイミングを見計らって今か今かと訴訟タイミングを窺っている人がわんさといるはずである。 ・法的リスク オペレーションの独立性が今回合意に至ったのポイントの一個とYouTube側からアナウンスが出ている。つまり、YouTubeのサービスは少なくとも当面は今の形で維持され変わらず使われることになる。もっとも、広告商品の統合などについては随時行われていくことだろう。 さて、とはいえ、

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

    sk8
    sk8 2006/10/03
  • ソニーのマーケティング部門の人に提案:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ブロガーを巻き込んだマーケティングが今の時代には大切」などという分かりきったことを今さら私が書く必要もないとは思っていたのだが、今回、あまりにもその重要さを鮮明に際立たせる例があったのでここで紹介する。 昨日のCNETの記事で、ソニーの久夛良木氏が東京ゲームショーで基調講演をしたことを知った私は、「これは絶好のタイミングだ。AppleiTV、任天堂のWiiに関してエントリーを書いたばかりだし、久夛良木さんの講演を聞いて私なりの評価を書こう」と思ったのである。当然、ジョブズのプレゼンも岩田氏のプレゼンも見ただろう久夛良木氏が、それに対抗して「ソニーのリビング・ルーム戦略」をどう語るのか、私なりの視点で解説を加えてみたかったのである。 ところがである、肝心の基調講演がネットで見つからないのである(ひょっとしたらどこかに存在するのかも知れないが、私が探した限りでは無い)。これでは何も書けない

    sk8
    sk8 2006/09/27
  • そして任天堂も…:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    アップルがiTVを発表したのは今週の火曜だが、その余韻も冷めぬうちに今度は任天堂のWiiの詳しい情報が発表された。 http://www.irwebcasting.com/060914/01/index.html 偶然だとは思うが、一気に「リビングルームの覇権」の戦いの幕が開けられたようで、妙にワクワクしてしまう。 それにしても任天堂の岩田社長のプレゼン。分かりやすい言葉で、丁寧に明確なメッセージを伝えてくる姿勢は、スタイルは全く異なるとは言え、スティーブ・ジョブズに通じるところがある。 今回の発表で注目すべきメッセージは、 ・家族とゲーム機・テレビゲーム機・ネットとテレビの関係を変える ・家庭のテレビにチャンネルを増やすマシンにする の二つ。前回の講演における、 ・毎日電源を入れるのが楽しみになるようなサービス という言葉と繋ぎ会わせると、岩田社長の目指す世界がしっかりと見えてくる。

    sk8
    sk8 2006/09/27
  • 映画ダウンロードサービスの先に見えるAppleとGoogleの提携関係:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    招待状から「Special Event」、そして製品発表といつもながらのパターンで今回も終わったアップルのイベント。早速あちこちでレポートが挙がっているが、幾つか簡単に。 メディア各誌も素早く反応しており、インプレスに至っては4時には記事がアップされていた。3時頃からプレゼンテーションが始まっていたので、見ながらライブでの記事化だろう。また、いつものことだが、友人何人かは夜中起きてライブで見ながら解析チャットを繰り広げている。そして、こちらも好例だが、ギズモードなどのテック系Blogもライブエントリでフォローしている。 そう、毎度毎度のことながら、ちょっとしたお祭り気分になる。このことはコンシューマービジネスとして、過剰期待にさえなっていなければ良いアプローチと言える。 CNETでのラウンドアップはこちら。サマリ記事よりも、レポートとフォトレポートの方が雰囲気が分かる。 発表のポイント

    sk8
    sk8 2006/09/13
  • 着実にコマを進めるApple:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    例によって、「次は何を発表するのだろう」とマスコミをさんざん煽っておいて、メディアとブロガーの注目が一同に集まったところで、スティーブ・ジョブズの口から直接伝えられる新商品。いつものことながら芸術的なマーケティング・テクニックだ。このテクニックのおかげで、はるかに少ない予算で、Microsoftを上回るマーケティング効果が得られるのだからすごい。 それはさておいて、今回のAppleの発表。メインは「DVDクオリティの映画配信の開始」。パートナーはもちろんWalt Disney。当然といえば当然の流れなので、あまり驚くべき点もないが、一つだけ注目に値するのがiTV。 普段は発売まで存在すらひたかくしにするAppleが、「今の段階では詳しく言えないけど、iTVというiTunesで購入した映画テレビにストリーミングするデバイスを$299で発売するよ」と宣言したのはとても珍しい。 何らかのワイア

    sk8
    sk8 2006/09/13
  • Newsweek国際版「Japan Too, YouTube?」の補足:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Newsweek国際版「Japan Too, YouTube?」の補足 公開日時: 2006/08/30 16:42 著者: 渡辺聡 タイトルの通り、珍しく国際版のNewsweekに取材頂いた。YouTubeが日市場でどのように受け入れられてるかというテーマ的にも面白い切り口なので、簡単に補足してみたい。 記事自体は諸氏のインタビューを取りまとめた形となっている。二箇所でコメントを引いて頂いているが片方を引用すると、 "It's just baffling," says Internet consultant Satoshi Watanabe. "There's this whole collection of Japanese television shows on the Web, convenient to watch but not supposed to be th