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2012年5月30日のブックマーク (3件)

  • https://github.com/git/git/blob/master/Documentation/SubmittingPatches

    https://github.com/git/git/blob/master/Documentation/SubmittingPatches
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

    skatsushima
    skatsushima 2012/05/30
    その時一度きり使うだけなら学習する時間なんてないな。どの画面も直感的でないと現実のServiceも二度と使われない。
  • 「写真が語るUXとUIの違い」について思うこと。

    及川卓也さんが「写真が語るUXUIの違い」というブログ記事で、タイトルの通り「UXUI の違いを示す写真」を紹介しています。 その写真を見て、僕は Facebook にこう書きました(5 月 3 日)。 この写真は「理解できていない人が理解するため」ではなくて「理解している人がクスッと笑うため」のものだと思う。一種のジョークというか。 むしろ理解してない人が見たら勘違いしそうな気がするな。 これから書くのは、この発言を自分なりに反芻して、もう少し具体的に掘り下げて考えてみた結果です。 写真について僕が感じたこと 「一種のジョーク」「理解してない人が見たら勘違いしそうな気がする」と僕が書いたのは、つまり「この写真じゃ UXUI の違いなんて分かりっこない」だと感じたからです。 むしろ「勘違いしそう」なくらい、誤解を招く恐れのある「不完全なビジュアル表現」だと思った訳ですね。 ま

    「写真が語るUXとUIの違い」について思うこと。