2019年5月22日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪のためにも駅の表示にハングルは必要ない納得の理由 - まぐまぐニュース!

    東京オリンピックを来年に控え着々と準備が進む都内の駅などでは、日語、ローマ字、ハングルなどさまざまな言語で書かれた看板や電光掲示板を目にするようになりました。そんな「当たり前」と流してしまいがちな状況に待ったをかけるのは、AJCN Inc.代表で公益財団法人モラロジー研究所研究員の山岡鉄秀さん。山岡さんはその理由を自身の無料メルマガ『日の情報・戦略を考えるアメリカ通信』に記しています。 駅の電光掲示板の外国語表記を止めるべき当の理由 顧客との会議に出席するために電車の駅に急ぐサラリーマン。 改札口をくぐって、電車の行先と時刻を確かめようと電光掲示板を見上げる。 と、そこには解読不可能な外国語の文字が溢れ、日語は一文字もない。唖然としながら、ひたすら日語が現れるのを待つ。 しかし、次に現れるのも理解不能な外国語。為す術もなく立ちつくすサラリーマンが乗るはずだった電車のドアが閉まり、

    東京五輪のためにも駅の表示にハングルは必要ない納得の理由 - まぐまぐニュース!
    skel
    skel 2019/05/22
    まぐまぐニュースの時点でお察し。今回も安定の低クオリティ。
  • ビジネス特集 「QRコード」生みの親に聞いてみた | NHKニュース

    スマートフォンでのキャッシュレス決済やクーポンの読み取りなど、日常生活で身近なQRコード。開発したのは、日の自動車部品メーカーで働く技術者でした。開発のいきさつは?なぜ世界で広まったのか?生みの親に話を聞いてきました。 (経済部記者 鈴木啓太)

    ビジネス特集 「QRコード」生みの親に聞いてみた | NHKニュース
    skel
    skel 2019/05/22
    ID:Knoa QRコードの真ん中に絵柄が入ってるやつは、現在はエラー訂正頼りではなくそれ用の規格があります。ただ初期はエラー訂正頼りだったのも事実で規格が後追いのパターン。 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/393679.html
  • 財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース

    先月、親戚の葬儀に参列するための航空券代が入った財布をなくした沖縄県の高校生が見ず知らずにもかかわらずお金を貸してくれた埼玉県の医師の男性と21日那覇市で再会しました。 崎元さんは先月24日、おじの葬儀に参列するため与那国島に向かう途中、航空券代6万円が入った財布をなくしたことに気付き途方に暮れていましたが、たまたまその場にいた見ず知らずの猪野屋さんがお金を貸してくれて無事、葬儀に出席できました。 その際、猪野屋さんは連絡先を伝えませんでしたが、崎元さんが地元の新聞社に記事を掲載してもらい「名乗り出てほしい」と呼びかけさがしていたところ猪野屋さんから連絡があり、2人は21日、沖縄で再会しました。 崎元さんは、「お金を貸していただきありがとうございます。またお会いできてうれしいです」とお礼を述べ、借りた6万円とともに、高校の授業で作ったという猪野屋さんの名前入りの文鎮を手渡しました。 これに

    財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース
    skel
    skel 2019/05/22
    貸した金は返してもらった上で財布をプレゼントとか、めっちゃ粋なことするなぁ。