2024年1月10日のブックマーク (3件)

  • CityHop

    Take leisurely walks and drives around the world while chilling to lofi music 🎶

    CityHop
    skel
    skel 2024/01/10
    世界中の街を歩いている気分になれるサイト。結構没入感がすごいが、やってることは既存のYoutube動画と音楽の組み合わせ。面白い。
  • 水がお湯に変わったのって見える化できん?

    今どき、どのご家庭でもガス湯沸かし器を使っていると思う。もちろんうちでも使っている。 使っていると言っても私が能動的に「我が家にガス湯沸かし器を設置しよう!」と設置したわけではなく、入居したら当然のようにそれがついていたのだ。 もちろんそれが不満だと言っているのではない。歓迎すべき文明の利器であるし、むしろ設置されていなかったら入居しなかっただろう。 そのくらい私はガス湯沸かし器が気に入っているし、私の生活にはなくてはならない大切なものだ。 だが、ひとつだけ不満がある。 冷たい水からお湯に変わるまで少し時間がかかることだ。 いや、この言い方はあまり正確ではない。 時間がかかることに関しては不満はない。長くても15秒も待てばお湯は出てくる。 急いでいても待てない時間ではないし、むしろ迅速だ。その間は洗面台周辺を拭いたり軽くストレッチしたりして待っていればいい。私の不満の質はそこではない。

    水がお湯に変わったのって見える化できん?
    skel
    skel 2024/01/10
    最近の水栓では温度をLEDの色で教えてくれるやつもあるね。冷たいと青、ぬるめなら緑、あったかいならオレンジ、火傷しそうなほど熱いなら赤。
  • 志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後 | 共同通信

    北陸電力は9日、能登半島地震発生後に約3メートルの津波が志賀原発(石川県志賀町、停止中)に到達していたと発表した。原発の敷地は高さ約11メートルで、さらに4メートルの防潮堤を設置しているため原発への影響はなかったとしている。 津波は地震発生から約1時間半後の1日午後5時45分ごろに到達したが、北陸電は当初、津波による水位の変動はなかったと説明していた。 その後、同時刻ごろに敷地内にトンネルを通じて海水を引き込んでいる2号機取水槽で水位が3メートル上昇していたことが判明。ただしこの上昇は津波の高さとは対応していないため、このデータを使って原発西側の海の水位変動を解析した結果、約3メートルの津波が到達していたことが分かった。 地震直後はデータ伝送が停止し、3日に復旧した海底の波高計とも一致した。今後、津波が陸地を駆け上がった高さも解析する。

    志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後 | 共同通信
    skel
    skel 2024/01/10
    このタイミングで報告が上がってきてるだけ進歩したと思う。航空機事故調のように、わからないことはわからないと言えるようにしないと。