2008年12月7日のブックマーク (2件)

  • 17歳教 - Hatena:Counting

    はてなアカウントでログインすると、カウントアップ/ダウンを作ったり、フォローしたり、コメントを読んだり、書いたりできます。

    skerenmi
    skerenmi 2008/12/07
    激しく笑ったw
  • 男女のあいだにハンディは必要か? - Something Orange

    昨日のラジオで話したことを記事にまとめておきます。 昨日はいくつかの作品を取り上げて、そのなかの人間関係について考察してみたのですが、そこで浮かび上がってきたのは「対等な関係性」というキーワードでした。 たとえば、「ライバル」の項目で取り上げた『ベルセルク』のガッツとグリフィスは、あまりにも真摯に対等であろうとしたために、さいごには敵対することになってしまいます。 また、遠藤淑子の漫画『マダムとミスター』の主人公、グレースとグラハムは、男女/主従という関係性を飛び越えて対等に渡り合います。 話を続けるうちに、自分はどうもこういう「対等な関係性」に惹かれるらしい、ということがわかってきました。 そこで思い出したのが、男性論を扱う学者である熊田一雄さんの記事です。熊田さんは、「近代社会では、男性に何らかのハンディをつけなければ、男女間の「対等な対」を説得的に描くことができなかった」と書き、高橋

    男女のあいだにハンディは必要か? - Something Orange
    skerenmi
    skerenmi 2008/12/07
    現実的には(私的な関係なら)ハンディはいらんけど、物語には必要、かな。