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2010年8月17日のブックマーク (4件)

  • 吉田類の酒王

    湯島天神下交差点から、不忍池側ブロックへ進んだ一つ目の筋を入ると、少しレトロな風情を残した裏路地風景が展開する。まずは地域との対面から始まり、老舗バーのさり気無い佇まいを眺めたりしながらぶらついてみる。小路の奥を覗くと、カフェ風でラフな店構えの「バーカドヤ」がある。大衆的ながら、黒を基調とした落ち着いたムードだ。棚がランダムに組まれたバックバーと7席ほどのカウンター、二つのテーブル席からなる。 "角"の文字をサントリー角瓶の亀甲型にデザインした看板ロゴが、新鮮で印象深い。店の角ハイボールは、断熱構造の銅製マグカップで供される。角瓶は冷凍庫で冷やされるため、ウイスキーの粘性が高まって、とろーりとまろやかになる。霜に被われた角瓶をカウンターへ置けば、南極の氷山が目に浮かぶ。これが角屋の定番、"とろ角・ハイボール"という訳だ。涼しくなったでしょうが・・。 ツマミの牛煮込みは、牛肉2kgを赤玉ポ

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/231/231137.html

  • カラパイア

    南極の氷の下では、これまで見落とされてきた融解プロセスが起きている可能性があるという。そのせいで科学者の予測と現実の融解とにはズレが生じているのだ。 英国南極研究所などの研究チームは、陸地を移動する氷と海水が接する「接地ゾーン」と呼ばれる部分に着目し、そこで氷がどのように解けているのか調査した。 その結果、そこでのほんの小さな水温の変化が、氷の融解に大きなインパクトを与えることが明らかになった。 つまり、これまでの予測よりも南極の氷はたくさん喪失しており、融解が考えられている以上に進んでいるということだ。

    カラパイア
    sketchlife
    sketchlife 2010/08/17
    自然淘汰を待ちわびながら、同じ地球に存在できた喜びをわかちあおうよ感じとろうよ。主に海外情報サイトを巡回、テーマに即したもの、面白いと感じたものを集め、管理人の視点を踏まえて紹介。
  • リアルはコラよりもエキサイティングでスリリング。決定的瞬間をとらえた写真シリーズ : カラパイア

    まるで目を疑うような光景の、その一瞬の出来事をぎっちりがっちり写真に収めることができたら、それはどんなコラ写真よりも説得力を持ち目の前に再現されるわけで、そんなエキサイティングでスリリングな写真が紹介されていたので、見てみることにしようそうしよう。 関連記事: コラだろ?いいえ違います。「事実はコラよりも奇なり」な写真特集 コラのようでコラじゃない!「事実はコラよりも奇なり」シリーズ第二弾 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 絶妙タイミング、ミラクルな瞬間をとらえた奇跡の一枚特集 Amazing Moments (24 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■

    リアルはコラよりもエキサイティングでスリリング。決定的瞬間をとらえた写真シリーズ : カラパイア