他者との会話の際に、気になるのが自分の目線の置き方。泳いでしまうのはもちろん、強すぎるのも相手に良くない印象を与えてしまうということで、とても難しいところですが、メルマガ『音多秀茂の【富と成功の5つのタネ】』では、理想的な目線の一例として「赤ちゃんの目力」をプッシュしてます。 目力が人間関係を決める 話をする時に、相手の目を見てちゃんと話す事は当たり前の事です。 でも、中には相手の目を全然見ない人がいる。そして逆に目力が強すぎて相手に嫌がられる人もいます(@_@;)。 私が不思議に思うのは、「目を合わせるのが苦手」という人は、そうした意識を自分で持っていると思うんですが、目力が強い人はそういう意識が無いんじゃないか?という事です。 目力が強すぎる人はこっちの目を見てジッと見て離さない。こっちの体に穴が開くほど、むず痒さを感じるくらい見てきますが、あれは自分でその事に気付いていないんじゃない