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2015年8月4日のブックマーク (2件)

  • 機械彫刻用標準書体フォント

    機械彫刻用標準書体をデジタルフォント化しています。現在ベータ版を公開しており、正式版となるまでには年単位の制作期間を要します。 機械彫刻用標準書体とは 令和の改刻 フォント設計 長体仮名フォント ダウンロード テスト入力欄 連絡先 機械彫刻用標準書体とは 機械彫刻用標準書体は、工業的な彫刻によって文字を作製するときの標準として、日産業規格(JIS/旧日工業規格)に定められた書体です。工業彫刻における技術的制約から、独特な機能美を持っています。

    機械彫刻用標準書体フォント
    sketchlife
    sketchlife 2015/08/04
    ★★★☆彫刻機でアクリル板や金属板などを彫って作製される彫刻文字。日本工業規格(JIS)の書体。回転する刃によって軌跡を描くように彫刻されるため、全ての字画が一定の線幅をもち、その先端は半円形になる
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。 香港政庁の力も、英国の管理も及ばないこの地に、中国大陸からの流民がなだれ込みバラックを建設、その後スラム街として肥大化していった。「東洋の魔窟」と呼ばれ、「アジアン・カオス」の象徴的存在となっていた。 1984年の英中共同声明により香港が1997年に中華人民共和国に移譲、返還されることが確定。1984年、香港政庁が九龍城砦を取り壊し、住民を

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像
    sketchlife
    sketchlife 2015/08/04
    ★★★☆9分強の動画が4本、Youtubeにある。モノクロで解像度は低いが、英語字幕が付いている。