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2016年7月21日のブックマーク (2件)

  • クランボルツ理論の「計画された偶然」

    連載は、さまざまなキャリア理論を紹介する。何のため? もちろんあなたのエンジニア人生を豊かにするために。キャリア理論には、現在のところすべての理論を統一するような大統一理論は存在しない。あなたに適した、納得できる理論を適用して、人生を設計してみようではないか。 今回は、キャリア理論の中でも最先端の考え方である「計画された偶発性理論」(Planned Happenstance Theory)をご紹介しましょう。当理論の提唱者は、スタンフォード大学 教育学・心理学教授、J.D.クランボルツ氏です。 クランボルツ氏は、直近では2006年6月に来日し、日での講演を数回行っています。私もそれらの講演の1つに出席し、同氏から直接、計画された偶発性理論についての詳細な解説を聞く機会がありました。 計画された偶発性理論とは? 「計画された偶発性理論」。ぱっと聞いただけではピンとこない言葉ですよね。「計

    クランボルツ理論の「計画された偶然」
    sketchlife
    sketchlife 2016/07/21
    ★★★☆まず行動する、偶然の出会いや出来事を生かすオープンマインド、何事も前向きに受け止める優柔不断。好奇心、持続性、楽観性、柔軟性、リスク・テイキング
  • なぜコンビニは、「ミスドの客」をたくさん奪うことができないのか

    なぜコンビニは、「ミスドの客」をたくさん奪うことができないのか:コンビニ探偵! 調査報告書(1/4 ページ) コンビニ探偵! 調査報告書: 「タフじゃなければコンビニ経営はできない。優しくなければコンビニを経営する資格がない」……だけど、タフであり続けることも、優しくあり続けることも、簡単ではない。 ほとんどの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。ニュースやデータからコンビニで何が起きているのかを、推理して、調査して報告します。筆者は大手コンビニの元部社員、元コンビニオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だけにしか書けないコラムはいかがですか? 2016年1月、セブン-イレブンがドーナツのリニューアルを発表した。ところが、最近はどうもコンビニドーナツ全体の雲行きが怪しくなってきたようだ。 発売時はコンビニ各社がこぞって専用の什器(じゅうき)まで用意し大々的に売り出し、あわよくば「専門

    なぜコンビニは、「ミスドの客」をたくさん奪うことができないのか
    sketchlife
    sketchlife 2016/07/21
    ★★★コンビニコーヒーは本格として定着したが、ドーナツはついで買いの域を出ず飽きられた格好になっている。ミスドのドーナツはわざわざそれを食べに行く価値のある専門店の本格なのだ