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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/lightlife (2)

  • 地球にやさしく、人にもやさしく - 火のある生活 - 楽天ブログ(Blog)

    2006.01.26 地球にやさしく、人にもやさしく テーマ:火のある生活(438) カテゴリ:暖める火 電気を使わないということで、 炭や湯たんぽを使った生活が、より一層見直されてきている。 「あんか」って今でも一般的に使われているのかなあ。 自分も子どもの頃は電気あんかや電気毛布を使っていたけれど、 今、うちはとても古い家で、すきま風も激しいし、 室温10℃を切らないと暖房もつけないくらい、かなり寒い部屋だけれども 今は特にあんかや電気毛布を欲しいとは思わない。 それでも、もっともっと寒い田舎の家に行ったときは、 「はい」と渡された湯たんぽが、とても幸せな気持ちにさせてくれた。 で、今日のテーマは、あんか。それもマメタンを使う、品川あんか。 ↓ こういうの。 品川あんか マメタン1コで24時間暖かいという。 うーん、でも、寝たきりじゃないと、24時間暖かい必要はない気もするけど・・・

  • 理想の懐炉を求めて - 火のある生活:楽天ブログ

    2006.01.27 理想の懐炉を求めて テーマ:火のある生活(438) カテゴリ:暖める火 懐炉といえば、今や使い捨ての時代だけど、 そんなものが出てくるちょっと昔までは、 燃料に加熱して、繰り返し使うものが主流だった。 以前紹介した、広島の原爆の火を持ち帰った話に出てきた、 実際に火をつけるタイプの懐炉って、もう実物を目にすることは ほとんどない。(自分も実物は見たことない。) 今、使い捨てないタイプの懐炉を探すと、 3つのタイプが現れる。 木炭に火をつけ、 昨日 の品川アンカを小さくしたようなものを持ち歩くタイプ ハンドウォーマー 【携帯カイロ +木炭】 セット HIGHMOUNT【ハイマウント】 ハンドウォーマー用木炭 実際に原爆の火を持ち帰った人が使っていたのが どんな懐炉だったかはわからないけれど、 実際に火を持ち歩くタイプの懐炉は、まだ存在しているのだ。 さて、次のタイプは、

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