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ブックマーク / www.shikoku.meti.go.jp (2)

  • 四国びと | 「四国で探す未来のものさし」インタビューマガジン

    四万十の魅力をシュトーレンに込めて 四国らしさってなんだろう?都会の喧噪から離れ、豊かな自然に囲まれた四国ならではの魅力。今回は、10年前に東京から高知県四万十町へ移住し、シュトーレンなどの焼き菓子工房「カゴノオト」を営む前さん・小清水さんご夫に、四万十町での暮らしを通じて感じた地域の魅力、そして新たな事にチャレンジする中で大切にされている想いについて、お話を伺いました。 掲載日:2023年4月25日 「結い」の心を大切にしたい、その想いから始まった 徳島県佐那河内村は、県都に隣接しながら、美しい里山の原風景が残る、県内唯一の村です。千年つづく村の「結い」の心に動かされ、築120年の古民家を改修し、ここでしか味わえない価値とおもてなしを提供しながら、訪れる人も村の人も、そして働く社員も幸せになれる、理想のカタチに挑戦し続けている、株式会社結プロジェクト代表取締役の出口昇さんにお話を伺いま

    sketchlife
    sketchlife 2014/01/31
    ★★★「四国らしさ」に日本・世界・未来のヒントがあるかもしれない。「四国」ってなんだろう?道しるべはどこにあるの?ものさしは誰がつくるの?そうだ・・・四国の人、四国にかかわる人を訪ね歩いてみよう。
  • 「仕事をちょうだい」ではなく「一緒に事業を」 竹村利道さん ワークスみらい高知 - 四国びと

    高知市の中心商店街・帯屋町に、美味しいお茶の入れ方から教えてくれる、高知ブランド発信のお店としてオープンした「ひだまり小路 土佐茶カフェ」。福祉の世界から一転、このお店のオーナーとして、店舗設計・デザインからお客様に対するサービスまでとことんこだわり、市内に次々と繁盛店を開業している竹村利道さんにお話をうかがってきました。 -もともとは、福祉の世界にいらっしゃったそうですね。 竹村さん ―そうなんです。帯屋町は子どもの頃から馴染み深い場所でした。遊びに来たり、親と一緒に買い物したりと。その頃に、障がいを持った人の姿を度々見かけては、「彼らのために何かできることはないかな」と漠然と思っていましたね。中学時代に「24時間テレビ」を見たことがきっかけでしょうか。福祉の道を目指すようになり、駒澤大学文学部社会福祉科に進学しました。 卒業後は、高知市内の病院でソーシャルワーカーとして勤務しましたが、

    sketchlife
    sketchlife 2014/01/31
    ★★★障がい者にちゃんとした働き口と賃金を提供したいという理念。クオリティの高いサービスを提供すれば、障がい者への偏見も持たれない。土佐酒バルつながり。
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