【節電】 白熱電球を使用する家庭・お店を通報する制度が大阪で開始 戦時中かよ… Tweet 1: プレアデス星団(やわらか銀行):2012/05/15(火) 23:11:00.64 ID:6NBSDf8F0 ◇「通報制度」など大阪府市独自策 一方、大阪府市エネルギー戦略会議は15日、独自の節電策を提示した。照明が明るすぎるオフィスや 店舗を住民が見つけて通報し、中小事業者に節電を促す「節電通報窓口」の設置や、真夏の午後に 役所を閉めて節電するなど、家庭や事業者、官公庁などを対象に計約110万キロワットの節電を目指す。 「通報窓口」に加え、節電に積極的に取り組む店舗をホームページなどで紹介する「節電チャレンジSHOP」も 導入、事業者全体で約65万キロワットの節電を目指す。府庁や市役所など約30施設は真夏に週2回、 午後に閉庁して2万キロワットを節電。 また、学校など600施設には、削減した