「学校の放送でボカロ曲をかける事が禁止された」というツイッターでのつぶやきが、インターネットで話題になっている。 ボカロ曲とは、初音ミクに代表される音声合成ソフト「ボーカロイド」を作って制作された楽曲だ。ニコニコ動画では三大カテゴリ（御三家、他はアイドルマスター関連動画・東方関連動画）に指定されているほどの支持を集め、先日初音ミクがアメリカで海外初ライブを行い、大盛況だったことは記憶に新しい。 そのボカロ曲について先々月（2011年5月25日）、あるツイッター利用者が、 「妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は『機械だから』『歌詞が分からないから』。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ」とつぶやいたことで、インターネット上で議論が巻き起こっている。 このつぶやきに対して、「うちの学校もボカロ禁止だけど」「あたしの学校もボカ

現行型プリウスのシフトレバー（セレクター）は、メカニカルに作動する部品ではなく、電気的なスイッチのようなものなんですね。だから、本当は必ずしもレバーの形をしていなくてもいい。 それならば、とOGS（http://ogs-japa.com）が発売したのが、「インテリジェンス　ポジション　スイッチ」。プリウスのシフトレバーを取り外して、プッシュスイッチパネルに交換してしまうアイテムです。 これがまた手のひらにピッタリおさまる形状で、LED照明でボタンがクールに光る。 その照明の色は好みに合わせて7色から選べるとあって、プリウスのセンターコンソールを、かなりサイバーな雰囲気に変えてくれるのです。ついでにといったら失礼ですが、レバーがなくなってハザードのスイッチを押しやすくなるというメリットもある。 そして、このアイディアが評価されたようで、日刊自動車新聞が選定する「用品大賞2011」で、機能用品

亀田製菓の人気商品といえば『柿の種』ですよね。さまざまなバリエーションが販売されていますが、『柿の種』に『わさび味 柿の種』が混入したとして、亀田製菓が謝罪しています。 亀田製菓の公式サイトによると、「弊社商品『260g亀田の柿の種6袋詰』の一部に微量の『わさび味柿の種』が混入している可能性があることが判明いたしました」とのこと。本来、入っているはずがない味が入ってしまったようです。 しかし、これに対してインターネット上では「よしレギュラー化しろ」、「サプラーイズ!!　な感じでいいじゃんかw」、「むしろこれは当たりじゃないのか 」、「入ってたら超ラッキーじゃん」という声がでており、不思議な状況になっています。 確かに、危険なものが入っていたわけではないですし、いつも入っていない味が入っていたら「ラッキー！」と思ってしまうかも？　しかし、わさび味はツーンとする刺激があると思いますので、わさび

ライブドア事件で証券取引法違反の罪に問われ、2011年6月20日に東京高等検察庁に出頭した堀江貴文氏のツイッターのアイコンが変更された。新しいアイコンは、従来のものに「牢屋」の絵を加えたもの。 これまで使用していたツイッターでは、堀江氏が20日昼過ぎ東京高等検察庁に出頭して以降つぶやきがなかった。しかし、同日18時50分ごろに、 「アイコンを見てもらえればわかると思うのですが、本日、東京拘置所に入りました。今後の当アカウントでは、スタッフを通して本人の声をツイートをしていきます！　ちなみにアイコンは本人の希望でスタッフが制作しました。ご愛嬌ということで、笑ってあげてください。今後とも宜しくお願いします！」と投稿され、同時に今までのアイコンに牢屋の格子を描き加えた新しいアイコンが公開された。 （土井大輔） ◇関連サイト ・堀江貴文氏のツイッター - Twitter http://twitte

本日2月15日発売のマガジンハウス「BRUTUS」703号に、ニューアルバム「MUSICMAN」のリリースを目前に控えた桑田佳祐の大特集「緊急特集桑田佳祐」が掲載されている。 特集ではアルバムインタビュー「桑田がカタル」をはじめ、宇多丸（RHYMESTER）、Perfume、原由子、松江哲明（映画監督）、大根仁（演出家）ほか各界著名人26人の質問に桑田が答える「桑田がコタエル」、桑田お気に入りの映画や音楽を紹介する「桑田のナカミ」、菊地成孔と大谷能生が「桑田佳祐はなぜ国民的歌手なのか？」を独自の視点で語り合う「桑田のココロ」など、さまざまな角度から桑田の魅力に迫っている。 さらに「桑田のノゾミ」では、恵比寿マスカッツのメンバーとして活躍中のセクシータレント麻美ゆま＆初音みのりを相手に、桑田が念願の“アダルトビデオ監督”にチャレンジ。エロを追求する桑田の生き生きとした表情は必見だ。 また、同

アニメ化も二期まで制作された人気漫画『けいおん！』の再開の告知が『まんがタイムきらら』に掲載された。『まんがタイムきらら』には「今春より再始動！　次号詳細発表！！お見逃しなく！」と告知が書かれている。 連載が終わってしまった『けいおん！』だが、再始動となると喜ばしいニュースだ。あれからの話をどのように続けるのか？　大学に進学した唯達の学園、軽音部生活を描いた物になりそうだが、もしかしたらそのまま高校生かもしれない。 また『けいおん！』は映画化も決定されており公式サイトでもそのことが告知されている。連載が再開されるとしたらその後に待っているのはアニメの第3期、第4期だろう。 『けいおん！』ブームはまだまだ終わりそうにない。 まんがタイムきららWeb 関連ニュース青マジックだけで看板に車のイラストを描く人　朝も昼も夜も描き続ける外食文化研究所がバードカフェの跡地に店名を変更して新たなお店をオー