2019年1月11日のブックマーク (3件)

  • トランスジェンダー当事者にとって、銭湯は「卒業試験」

    トランスジェンダー当事者だけど、別に活動家というわけではなくて、一般市民として生きているので、今更話題になっていることを知った。この記事で、当事者がデータを元に性犯罪の発生率が〜とか、他の増田で女の立場から男性の肉体が怖いとか、色々と言ってるけど、銭湯について語ると、そもそも、トランスジェンダー当事者は、完成度が上がるまで銭湯なんか行かないんだよ!完成度が上がらなかったら、銭湯なんて諦めてるんだよ!だから、一目見て「ウーン」と思われるようなトランスジェンダーは浴場にほとんど存在しないんだよ! 松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問 この記事を書いた人は、感情論にしないように、データとか提示してそれらしく書いてるけどさ。当事者たちはこの記事読んで俺みたいに思ってるんじゃない?この記事に、以下の記述があるけれどもこれに限るんだよ。 ほとんどのトランスジェンダーは薄氷

    トランスジェンダー当事者にとって、銭湯は「卒業試験」
    skgctom
    skgctom 2019/01/11
    大凡自分の想像と合致した。トランスの人は己の性自認の視点で自分のパス度を真っ先に測っているのだから、明確な嫌がらせの意図が無い限りシスが一目見て異性とわかる風呂の入り方は絶対しないと思っている
  • 二次元キャラに恋をし、声優を憎んだ話

    彼との出会いはゲームソフトショップだった。 何となく棚を眺めていたら、たまたま目についたソフト。 帰宅後すぐにPCを立ち上げ、ゲームの公式サイトを開いた。どうやらこのゲーム恋愛ものらしい。主人公が様々なタイプの男性たちを攻略していくストーリーだ。お相手となる男性キャラクターたちに声を当てているのは実力も人気もある声優たち。声優に詳しくない自分でも名前を知っている人たちだ。たとえお話が面白くなくとも、格好いい男性キャラクターたちの姿を眺め、彼らの口から発せられる格好いい声が聴ければ、それで充分楽しめるだろう。当時恋愛ゲームをほとんどプレイしたことがなかったこともあり、興味位で購入を決めた。 このときはまだ「彼」は幾人もいる攻略キャラクターのうちの一人にすぎなかった。 ゲームを始めて約30分後、彼は物語に登場した。公式サイトやソフトの解説書で説明されている通り、明るい性格のキャラクターだ。

    二次元キャラに恋をし、声優を憎んだ話
    skgctom
    skgctom 2019/01/11
    出演作やファンにリスペクトのない発言で反発を得ている男性声優の話は何人か聞いたことがあるが、真摯に役を演じたがために私生活の行動まで憎まれるとは大変な話だ……
  • 『トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?』へのコメント

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    『トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?』へのコメント
    skgctom
    skgctom 2019/01/11
    MtFもこれまで男湯で恐い思いをしてきたなら、MtFは極力男の体を隠す、シスは極力他人の体を見ない事で解決できんものかな。「共通の敵は性犯罪を目論む輩であって互いではない」という指摘の通りだと思う