2019年2月15日のブックマーク (3件)

  • 「リアルナンパアカデミー事件」裁判で見えた、犯行の奇妙な構図(小川 たまか) @gendai_biz

    昨年5月に2人の「塾生」が逮捕されたのを皮切りに、これまでに7人の逮捕者が出ている、ナンパ講座「リアルナンパアカデミー(通称RNA)」による集団準強姦事件。女性に酒を飲ませ酩酊させた上で強姦するという手口を繰り返していた。 裁判が進むなかで、彼らの犯行の奇妙な点が明らかになりつつある。昨年の9月に行われた公判では、裁判傍聴に慣れた記者たちをも驚かせる「保釈取り消し」という異例の事態が起きた。こうした事件のプロセスを取材してわかってきたのは、犯行の原因が「性欲」だけにあるとは思えない、グループの異様さだ。 さらに「塾長」の言動には、激しい「女性嫌悪」が見て取れる。彼らは何を考え、犯行に及んだのか。昨年9月の公判から振り返っていこう(※年齢はすべて逮捕当時)。 異例の保釈取り消し 2018年9月27日。この日は、5月に共犯者とともに準強制性交等事件で逮捕された根賢(27)の第3回公判で、判決

    「リアルナンパアカデミー事件」裁判で見えた、犯行の奇妙な構図(小川 たまか) @gendai_biz
    skgctom
    skgctom 2019/02/15
    生身の女の承認が欲しくて飛びついて、ミソジニー集団のホモソ的な承認に依存して、犯罪まで犯したのに依存から抜け出せない。結局承認を他者に求めれば、いずれはカルトかモラハラの餌食になるしかないんだよなあ
  • ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル

    返礼品競争が依然やまないふるさと納税。総務省は抑制策として「返礼品は寄付額の3割以内」とする通知を自治体に出したが、この通知に従った福島県広野町では、寄付額が20分の1に激減した。通知に反した豪華な返礼品で寄付を集める自治体がなお存在し、来、恩恵を受けられるはずの地方の町村が制度に翻弄されるという「ひずみ」が見える。 原発事故後、町独自の判断で避難指示を出した広野町。2012年3月末の避難指示解除後、営農再開を復興の柱に据えた町は15年、ふるさと納税の目玉返礼品としてコメを選んだ。 ふるさと納税では、寄付額に対する返礼品の金額の割合(返礼率)が高いほど「お得感」があり、寄付が多く集まる傾向がある。 広野町では、通常のコシヒカリではなく、農薬の量を減らした特別栽培米を返礼品とし、15年度は、3万円の寄付で「コメ60キロとみそ1キロ」(返礼率58%)を用意。この年は696件(2088万円)の

    ふるさと納税「3割」守ったら…寄付額20分の1に衝撃:朝日新聞デジタル
    skgctom
    skgctom 2019/02/15
    「都市部の自治体が建前を守るのをやめたら」ってコメント見て「認可保育園/公営団地/老人ホームの優先入居権」を返礼品に並べる都市自治体とその地獄を想像した
  • Yahoo!ニュース

    実家の物置で「鳳凰」の描かれた100円玉を見つけたのですが、今でも使えますか? 高く売れたりするのでしょうか?

    Yahoo!ニュース
    skgctom
    skgctom 2019/02/15
    私立の医学部に入れる金ポンと出してくれる家に育っといてこの動機ほざく位なら、いっそ逆に「性癖で」と嘘ついた方がまだマシだった。そういうことすら理解できないお育ちだからこそこんな事出来たんだろうが