おもちゃのミッキー @mickey_shimada 皆さんと楽しめるお店を目指しています ポケモンカードジム・B4ストア・ミニ四駆ステーション 営業時間平日13〜20時 土日祝10~19時 火曜日定休 TEL 052-731-2310 https://t.co/HsfsuVyRMO
先日「ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がるよ」と、ツイートをしたところ、たくさん「いいね」をもらいました。でも、「いいね」だけじゃなくて、反論( クソリプ含む😇 )も押し寄せてきました。 「女性の社会進出が進むから少子化が加速するんだ!」と思っている人! 逆ですよ! 先進国では、ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がります。そして、女性の社会進出には「男性の家庭進出」が必須です! 少子化克服の鍵を握っているのは、男性です。男たちこそ、今の働き方を見直すべき pic.twitter.com/lqIKZslv2r — 前田晃平 / 著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』🔥 (@coheemaeda) July 30, 2021 「せめて、文字を読んでから反論してください😢」というようなレスも多い中、確かに、これは丁寧に説明すべきだなと思うものもありました。 例えば「女
先日妻にもう異性としては見れない、スキンシップなども無理と言われた。 結婚してまだ半年である。もちろん子供もいない。 妻曰く「結婚して私によくみられたい」みたいな気持ちが 感じられる身なりが粗野でださい。髪型くらいちゃんとセットして、格好についても もっとちゃんとしてほしい。(先日妻の誕生日をホテルのディナーで祝ったんだけど) そういうときくらいちゃんとした格好をしてほしいと言われた。 じゃあどういう格好で髪型がよかったの?ときいたら自分で考えて、と言われた。 自分自身は妻に好かれたいという気持ちはちゃんとあって、体重の管理や筋トレ、スキンケアとかも 今まで以上にしていたし、身なりについては、正直付き合っていた頃から特にかわっていない (結婚して気を抜いたわけではない)。誕生日のお祝いのときもドレスコード確認してそれにあった 格好で臨んではいた。そのあたりを説明したところ、言い訳がましいと
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