ふむ、いいかも。 Fanifyはいわゆるライブ配信ができるサービスだ。 もちろんそうしたアプリはすでに多数あるが、音楽アーティストがライブを配信することに特化している点が特徴的だ。 当然そこで課金をすることもできるので、いつでもどこでもライブを開いて稼ぐことができるというのも素晴らしい。 音楽業界がどうなっていくかに個人的に興味があるのだが、ひとつの方向性としてアリなような気がしますな…。
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歌声合成ソフトの「VOCALOID」は、数多くの楽曲がニコニコ動画などにアップされて人気を博しており、ライブを行ったり、CDを販売するほどの勢いを見せており、完全に定着した感があります。そんなVOCALOIDの楽曲を自力で作ろうとするとさまざまな障壁が立ちはだかってしまい、志半ばで挫折した人も多いはず。そんな人のために、誰でも簡単にタップしていくだけで作詞&作曲ができてしまうという無料iOSアプリが「VOCALOID first」です。 iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 VOCALOID first https://itunes.apple.com/jp/app/vocaloid-first/id647806795 VOCALOID firstでどのようにVOCALOIDの曲を作曲できるかは以下の2本のムービーから確認できま
AddictiveTips:一生のうち一度くらい、イヤホンを片方ずつ着けて誰かと一緒に音楽を聴くなんてことを経験すると思います。しかしながら、あまり清潔ではないと感じられたり、両方のリスナーが好きな曲を選曲しなければならなかったりという理由で、イヤホンの共有を好まない人もいます。 前者の理由は、耳を清潔に保つことで解決できます。そして後者の問題についても、iPhoneさえあれば現代の技術が簡単に解決してくれるのです。 新しくリリースされたアプリ「Splitr」は、iPhoneのメディア・ライブラリーから2つのトラックを同時に演奏できる音楽プレーヤーです。Splitrの優れたところは、何といっても1つのイヤホンで左右別々の音楽を流せる点です。また、イヤホンの共有以外でも、あなたのお好きな2曲をミックスすることも簡単にできます。 このアプリはシンプルなインターフェースを持っており、不必要なボタ
音楽シーンが技術によってまた1つ進化するかもしれません。口ずさんだメロディを楽譜に起こしてくれるiPhoneアプリ「ScoreCleaner Notes」がスウェーデンの会社「DoReMIR Music Research」よりリリースされました。価格は85円。 このアプリでは、歌ったり、口笛だったり、あるいは楽器を演奏したり……さまざまな方法で録音したメロディを即座に楽譜にすることができます。何かの拍子で思いついた時に紙や鉛筆がなくて安心です。ただし、音階から外れたメロディであっても奏でられた通りの楽譜となるため、思っていたものとは別物になる可能性があります。 楽譜は、同社のクラウド上に保存され、ほかのユーザーと共有したり、PC向けの「ScoreCleaner」と同期して編集可能。クラウドサービスの利用にはアカウント登録(無料)が必要です。また、Android版は現段階ではリリース予定はな
MoogのiPad向けシンセアプリ「Animoog」が強力バージョンアップ、加速度センサーにも対応(動画)2013.01.06 11:00 これは気持ちイイ音作りができそうですなー! アナログ名機の伝道者Moog Musicが提供する強力なシンセアプリ「Animoog」は、昨年のリリースで大成功をおさめました。 元来のMoogサウンドを踏襲するだけにとどまらず、過度に複雑な操作をしなくても自由に操れるAnimoogのサウンド・パラメーター。そのインターフェースはタッチスクリーンのポテンシャルを最大限に活用し、シンプルな録音機能も備えています。 そんなAnimoogが、バージョン2.0で完全に刷新されました。このアプリが持つソリッドなUIはさらに洗練され、反応も向上。また比較的小さなワークスペースといえるiPadのスクリーン上で誤操作を防ぎ、共通タスクもシンプルになりました。 そして今回、A
ジュビートかと思ってた... はい、そのくらいこの音楽シュミレーションゲーム『jubeat plus(ユビートプラス)』に関して無知な僕ですが、せっかくXperia AXを買ったのでやってみることにしました。 このゲーム、いまのところXperiaシリーズのみに対応しているアプリなんですね。[iOS版はこちら] もともと「jubeat(ユビート)」は2008年からゲームセンターで出ているだけあって、完成度が高く、そのイケてるビジュアルに一度は触れてみたいが、なんか怖いとか思っていました。 ※ 恐らくイケメン恐怖症的な感じ アーケード版の筐体かっちょいい。(画像はWikipediaより) コナミで、「BEMANI(ビーマニ)」のブランドがついているとあってはやらないわけにはいきませんね。...音ゲー苦手ですが。 ■画面小さいけど大丈夫? (画像はWikipediaより) このゲームは普通は両手
» 【音が劇的に変化】iPhoneで再生する音楽を高音質にするアプリ「UBiO」がスゴい / イヤホンの性能も最大限に引き出せる! 特集 【音が劇的に変化】iPhoneで再生する音楽を高音質にするアプリ「UBiO」がスゴい / イヤホンの性能も最大限に引き出せる! 2012年11月26日 iPhoneで音楽を聴いているとき、「ちょっと違うんだよなあ」と思うときがある。イコライザ機能は付いているが、選択できるのはあらかじめ用意されたプリセットのみ。もうちょっと音を自分の思うように “いじくりたい” のだ! そんなときに威力を発揮するのが、音質改善を事業としているオーディオメーカーのサウンドサイエンス株式会社がリリースしている高音質再生アプリ『UBiO for iPhone』である。主な特徴は以下の4つだ。 特徴その1:聞こえない音を引き出す! ピアノのペダルで調整された「響き」や弦楽器の指と
指定した曲を再生できるネットラジオの新星「HypedMusic」はアプリでストリーミング再生可能2012年10月11日23時19分 公開カテゴリー: マルチメディアキーワード: アプリ, チップス Short URL ツイート 「HypedMusic」は、先日紹介したネットラジオサービス「Grooveshark」と同様に、「指定した曲を再生できる」ということで人気を集めているサービスだ。多くのネットラジオ、例えばLast.fmは、「アーティスト名を指定すると、そのアーティストと似た曲を自動で選別して再生してくれる」という仕様だが、「Grooveshark」や「HypedMusic」は、「サイト上で音楽を検索し、検索結果から選んだ曲を再生」という操作が可能。「話題のニューシングルを聴きたい」「あのアルバムの全曲を聴きたい」といった聴き方ができる訳だ。……ということで、法律上の問題があるが、「
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