タグ

2018年1月5日のブックマーク (3件)

  • 寝起きが悪い人へ。自動でカーテンを開けてくれる、スマホ連動アイテム | ROOMIE(ルーミー)

    朝起きるのが辛くて、カーテンを開けるのに時間がかかる。そして、起きるのが遅くなり、結局朝バタバタしてしまうことが日常となっている人も少なくない。 せめて、寝起きが良くなればいいのにと思う人も多いはず。そこで紹介したいのが目覚ましカーテン「mornin’」である。体内を自然に起きるモードにしてくれるので、朝が弱い人にはぴったり。またデザインが優れていることから、2017年度グッドデザイン賞を受賞しているシンプルなデザインが美しいアイテムとなっている。 Image: Amazon.co.jp 朝起きたときにだるくて辛いのは、深い睡眠から無理やり目を覚ましたことによる『睡眠慣性』によるものということから、開発されたmornin’。睡眠慣性とは、目は開いていても脳が起きていない「ウトウト脳」の状態のことで、これを解消するには太陽光が有効と考えられている。 そこでmornin’は眠りの科学に基づき、

    寝起きが悪い人へ。自動でカーテンを開けてくれる、スマホ連動アイテム | ROOMIE(ルーミー)
  • スイッチを押す力を利用し、自ら発電する自動ドア用スイッチを開発

    北米では開き戸の自動ドアが主流で、ドア横などに開閉用スイッチを設置し、自動ドアが開閉する。大きくて重いドアや回転式の自動ドアは、体が不自由な人や高齢者などにとっては開閉や通り抜けが困難であり、スイッチによりバリアフリーに対応可能になる。こうした自動ドア開閉用のスイッチには、省施工性と省メンテナンス性が求められており、今回のスイッチの開発に至った。 関連記事 “電力3万倍”で環境発電を効率化、電池レスウェアラブルの実現へ エスアイアイ・セミコンダクタは、「第3回 ウェアラブルEXPO」において、“電力3万倍”をうたう半導体ソリューション「CLEAN-Boost(クリーンブースト)」を展示。環境発電(エネルギーハーベスティング)などによって得られる小さな電力を使って、無線通信モジュールを電池レスで動作させるられることを特徴としている。 組みひもの飾り結びがウェアラブルセンサーに、その正体はポリ

    スイッチを押す力を利用し、自ら発電する自動ドア用スイッチを開発
  • 面接対策用に毎日コーディングの課題をメールしてくれる『Daily Coding Problem』 | 100SHIKI

    エンジニアの面接ではコーディングに関する質問が出るのが一般的だ。 そこでそのための練習ができるサービスが出たようだ。 Daily Coding Problemでは、面接対策用に毎日コーディングの課題をメールしてくれるのだ。 これを解いているうちに自然と実力がついちゃうかもですね。 ちゃんと使うには有料プランが必要だが、興味のある人はいかがですかね。

    面接対策用に毎日コーディングの課題をメールしてくれる『Daily Coding Problem』 | 100SHIKI