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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (692)

  • 組織内の誰もが意見を言える「心理的安全性」は、離職や職場満足度に影響

    Fringe81 Uniposカンパニーが、「仕事心理的安全性」に関する調査結果を発表した。組織のメンバーの誰もが意見を言えて、問題提起できる「心理的安全性」は、離職意向や職場満足度に影響していることが分かった。 コラボレーション改善クラウド「Unipos」を運営するFringe81 Uniposカンパニーは2021年3月4日、「仕事心理的安全性」に関する調査結果を発表した。 同調査の対象者は、上場企業に勤務する20〜59歳の男女377人(男性193人、女性184人)。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科の石井遼介氏の監修の元、心理的安全性を構成する「話しやすさ」「助け合い」「挑戦」「新奇歓迎(新しい視点や個性を歓迎すること)」の4つの因子に関する設問を作成し、回答結果から「心理的安全性スコア」を算出した。なお、心理的安全性とは「組織、チームの誰もが、地位や経験に関わらず、

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    ski_ysk 2021/03/19
  • クレームの初期対応を迅速化、トラブル内容を自動分類するAIソリューション

    図研プリサイトは2021年4月1日から、クレーム発生時の初動対応をサポートする、電子部品メーカーの品質保証部門向けソリューション「Qualityforce」を発売する。クレーム内容をAIが自動分析して、類似のクレーム履歴を担当者に提示。トラブルの原因などを素早く推測できるため、クレームの早期鎮静化に貢献し得る。 図研プリサイトは2021年4月1日から、クレーム発生時の初動対応をAI人工知能)で支援する、電子部品メーカーの品質保証部門向けソリューション「Qualityforce(クオリティーフォース)」を発売する。クレーム内容をAIが自動で分析し、類似した過去のクレーム履歴を担当者に提示。トラブルの原因などを素早く推測できるようになるため、クレームの早期鎮静化に貢献し得る。 購入費用は500万円で、初年度保守費用が100万円(いずれも税別)。 違う言葉で登録したクレームも自動分類 Qual

    クレームの初期対応を迅速化、トラブル内容を自動分類するAIソリューション
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    ski_ysk 2021/03/12
  • 3Dプリンタを使った代替肉の開発実験を開始

    関連記事 べ物を好きなカタチで作り出せる「3Dフードプリンタ」 XYZプリンティングジャパンは「三井品フードショー 2015」(会期:2015年7月22~23日/場所:東京ビッグサイト)に出展し、開発中の3Dフードプリンタ「XYZ Food Printer」の試作機を参考出品した。 フードプリンタで介護を提供、レシピもデータベース化 XYZプリンティングジャパンは、「未来医XPO’15」において、開発中のフードプリンタを参考展示した。パーソナル3Dプリンタの技術を基に開発した製品で、介護の提供に応用できるという期待がある。 和菓子を作る「3Dフードプリンタ」を高校生が開発――RepRapをベースに 東京工業大学附属科学技術高等学校 門田ロボテクは「Maker Faire Tokyo 2014」に出展。高校生たちが開発した和菓子(練り切り)を出力する3Dフードプリンタの展示デモを行っ

    3Dプリンタを使った代替肉の開発実験を開始
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    ski_ysk 2020/11/17
  • 野菜や果物が放出するエチレンを常時モニタリングできる小型センサーを開発

    物質・材料研究機構と産業技術総合研究所は、植物ホルモンのエチレンを常時モニタリングできる小型センサーを開発した。エチレンの活用により、熟成や保存の管理など物に関わるシステムを最適化できるため、フードロスの削減につながる。 物質・材料研究機構(NIMS)と産業技術総合研究所(産総研)は2020年5月12日、植物ホルモンのエチレンを常時モニタリングできる小型センサーを開発したと発表した。 野菜や果物から放出されるエチレンは、野菜や果物の熟成を促進させる働きを持つ。エチレンを常時モニタリングし、そのデータを活用することにより、人為的に熟成を促したり、熟成の進み具合を予測したりできるため、輸送や保存、管理など物に関わるシステムを最適化できる。ひいてはフードロスの削減につながる。 NIMSと産総研は、同センサーの開発にあたり、「選択的にエチレンをアセトアルデヒドに変換する高活性触媒」「アセトアル

    野菜や果物が放出するエチレンを常時モニタリングできる小型センサーを開発
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    ski_ysk 2020/07/04
  • 自動車関連ソフトウェアテスト向けシラバスの日本語版を公開

    JSTQBは、自動車関連向け「CTFL Automotive Software Testerシラバス」の日語翻訳版を公開した。自動車関連ソフトウェアのテストに関する知識を集約したもので、テストで考慮すべき点や、各種標準規格、XiLテスト環境の解説が記載されている。 JSTQB(Japan Software Testing Qualifications Board)は2020年3月17日、自動車関連向け「CTFL Automotive Software Testerシラバス」の日語翻訳版を公開した。 JSTQBは、日におけるソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織。同シラバスは、JSTQBが発行している全てのテストを対象としたFoundation Levelシラバスをベースに、自動車関連ソフトウェアのテストに関する知識を集約したものだ。 具体的には、各種標準規格であるAutomoti

    自動車関連ソフトウェアテスト向けシラバスの日本語版を公開
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    ski_ysk 2020/05/07
  • 温度測定を題材にラズパイIoTシステムの「収集」「蓄積」「活用」を理解する

    温度測定を題材にラズパイIoTシステムの「収集」「蓄積」「活用」を理解する:ラズパイで製造業のお手軽IoT活用(2)(1/4 ページ) 小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を使って低コストかつ現場レベルで導入できる手法について解説する連載。第2回は、温度測定ツールを題材に、データの「収集」から「蓄積」、「活用(可視化)」までを行う流れについて具体的に解説します。 今回は、小型ボードコンピュータの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)」を用いた温度測定ツールを題材に、データの「収集」から「蓄積」、「活用(可視化)」までを行う流れについて具体的に解説しようと思います。 ⇒連載「ラズパイで製造業のお手軽IoT活用」バックナンバー 温度測定ツールの概要 ここで言う“温度測定ツール”とは、ラズパイに接続した温度センサーから一定間隔で収集した温度データ

    温度測定を題材にラズパイIoTシステムの「収集」「蓄積」「活用」を理解する
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    ski_ysk 2020/05/07
  • 点検箇所をARで3次元データとして記録するアプリの新バージョン公開

    エム・ソフトは、検査、点検箇所をARで3次元データとして記録するアプリ「Pinspect」の新バージョンVer.2.2.0を公開した。指摘箇所を空間に可視化する3D表示機能などを追加し、新型iPad Proにも対応する。 エム・ソフトは2020年3月31日、検査、点検箇所をAR(拡張現実)で3次元データとして記録するアプリ「Pinspect(ピンスペクト)」の新バージョンVer.2.2.0を公開した。指摘箇所を空間に可視化する3D表示機能など複数の機能を追加し、LiDAR搭載の新型iPad Proにも対応する。 Pinspectは、建物、施設、設備、インフラなどの検査、点検箇所をARで記録し、可視化するアプリだ。現場の問題点をピンを置く操作によって3次元座標で記録し、空間上にデジタル付箋として可視化する。 座標と写真やメモをひも付けて保存し、現場情報を図面やEXCEL形式のレポートとして出

    点検箇所をARで3次元データとして記録するアプリの新バージョン公開
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    ski_ysk 2020/04/14
  • 生産現場のさまざまなセンサーデータを一画面上で可視化するサービス開始

    ダッシュボード画面は、4種類の標準パターンから適したものを選択できるほか、ユーザーがカスタマイズすることも可能だ。必要なハードウェアからソフトウェア、回線などを一括で提供するため、対象となる生産ラインの設備やネットワークなどの環境を変更することなく、手軽に導入できる。 マルチセンサー1台、電流センサー1台、ゲートウェイ1台を1セットとして提供し、利用料金は1セット、1ID(ユーザー)当たり月額3万円(税別)からとなる。同社は、サービス提供から3年間で3000セットの導入を目指す。 関連記事 第4次産業革命を支える「簡単でシンプルなIoT」の意義 製造業の産業構造を大きく変えるといわれている「第4次産業革命」。連載では、第4次産業革命で起きていることや、必要となることについて、話題になったトピックなどに応じて解説していきます。第15回となる今回は最近注目される「簡単でシンプルなIoT」につ

    生産現場のさまざまなセンサーデータを一画面上で可視化するサービス開始
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    ski_ysk 2020/04/13
  • 新型コロナ対応の研究者に量子コンピュータを無償提供、デンソーが技術支援で参加

    新型コロナ対応の研究者に量子コンピュータを無償提供、デンソーが技術支援で参加:製造マネジメントニュース デンソーは2020年3月31日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の研究に量子コンピュータを無償提供するD-Waveのプロジェクトに参加すると発表した。 デンソーは2020年3月31日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の研究に量子コンピュータを無償提供するD-Waveのプロジェクトに参加すると発表した。 D-Waveはカナダに社を構える量子コンピュータの商用サプライヤーで、量子コンピュータをクラウド利用できるサービス「Leap2」を提供している。今回のプロジェクトは、D-Waveがカナダ政府からの要請を受け、新型コロナウイルス感染症対応で希望する企業に対し、世界35カ国でLeap2を無償提供するというものだ。治療薬の開発や感染抑止に向けた研究で量子コンピュータを利

    新型コロナ対応の研究者に量子コンピュータを無償提供、デンソーが技術支援で参加
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    ski_ysk 2020/04/01
  • Jetson Nanoで組み込みAIを試す

    MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は、NVIDIAの組み込みAIボード「Jetson Nano」の立ち上げから、一般的な組み込みAIとしての活用までを含めていろいろと試した連載「Jetson Nanoで組み込みAIを試す」をまとめた。

    Jetson Nanoで組み込みAIを試す
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    ski_ysk 2020/03/31
  • ヒトの認知機能をつかさどる脳内情報表現の可視化に成功

    情報通信研究機構は、ヒトの認知機能と脳活動の関係を説明する情報表現モデルを構築し、脳内情報表現を可視化することに成功した。今後、学習や加齢による認知機能の脳内表現の変化や、個人の能力を定量的に可視化するなどの応用が期待される。 情報通信研究機構(NICT)は2020年3月10日、ヒトの認知機能と脳活動の関係を説明する情報表現モデルを構築し、脳内情報表現を可視化することに成功したと発表した。 実験では6人の被験者に3日間、見る、聞く、記憶するなどの103種類の認知課題を実行してもらった。その際の脳活動をMRIで測定し、その測定結果から2種類の情報表現モデルを構築した。 1つは、それぞれの課題の特徴量を1か0で表現した「課題種類モデル」で、脳における表現が似ている課題ほど近い色で近くに配置される認知情報表現空間として可視化した。

    ヒトの認知機能をつかさどる脳内情報表現の可視化に成功
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    ski_ysk 2020/03/31
  • ITとOTの連携を重点項目に、IoTセキュリティチェックシートを改定

    スマートフォンセキュリティ協会の利用部会は、「IoTセキュリティチェックシート 第2.1版」をWebサイトで無償公開した。今回の改定では、ITまたはOTのチェック項目の検討主体、ITとOTの連携が重要な項目を明記した。 日スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)の利用部会は2020年2月27日、企業がIoT(モノのインターネット)機器やシステムを導入する際のセキュリティ検討事項を網羅的にまとめた「IoTセキュリティチェックシート 第2.1版」をWebサイトで無償公開した。 このチェックシートは、第2版からアメリカ国立標準技術研究所(NIST)のサイバーセキュリティフレームワーク(NIST-CSF)を基とすることで、非常時の対応や復旧といった実践的な観点を加えた。また、国際的な整合性も向上している。 今回の改定は、IT側(情報セキュリティ)とOT側(組み込みや制御系)に重点を置き、

    ITとOTの連携を重点項目に、IoTセキュリティチェックシートを改定
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    ski_ysk 2020/03/25
  • Jetson Nanoの専用キャリアボードを発表、「AIoT」の普及目指す

    Aetinaは2020年2月14日(現地時間)、NVIDIAの組み込みAIモジュール「Jetson Nano」向け専用キャリアボード「AN110」を発表した。小型で低消費電力のAI人工知能)コンピューティングプラットフォームを提供する。 AN110は、演算性能472GFLOPSのJetson Nanoと統合することで、さまざまなGPGPUソリューションを提供できるキャリアボードだ。HDMI Type A、ギガビットイーサネット用RJ-45、2個のUSB3.2 Gen1 Type-A、5個のGPIOなど各種インタフェースを備える。さらに、MIPI CSI-2のカメラモジュールに対応し、4KまたはFHDカメラを接続できる。 大きさは87×67mmで、動作温度範囲は-40~85℃、消費電力は5~10Wだ。スペースに制約があるシステムや過酷な環境でも対応できる。 現在のエッジデバイスはインテリジ

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    ski_ysk 2020/03/12
  • プロジェクションマッピング技術による手術ガイドシステム

    京都大学、三鷹光器、パナソニックは共同で、プロジェクションマッピング技術を応用した手術ガイドシステム「Medical Imaging Projection System:MIPS(ミップス)」を開発した。 京都大学は2020年2月7日、三鷹光器、パナソニックと共同で、プロジェクションマッピング技術を応用した手術ガイドシステム「Medical Imaging Projection System:MIPS(ミップス)」を開発したと発表した。手術中に臓器が動いたり変形しても、リアルタイムで追従できる。医薬品医療機器等法に基づき、2019年11月20日に「ICG蛍光観察装置」としてクラスII医療機器の製造販売承認を取得している。

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    ski_ysk 2020/03/01
  • 設備の稼働を容易に可視化する、交流電流計測スタータキット

    コンテックは、交流電流計測スタータキット「CPS-PACM-CMS1」の受注を開始した。工場生産設備などに後付け装着することで電線の電流値を計測でき、設備の遠隔稼働監視システムを簡単に構築できる。 コンテックは2020年1月28日、交流電流計測スタータキット「CPS-PACM-CMS1」を発売し、受注を開始した。工場生産設備などに後付け装着することで電線の電流値を計測でき、簡単に設備の稼働を監視できる。価格は4万2000円(税別)。 CPS-PACM-CMS1は、別売コントローラーの「CONPROSYS テレメータ(CONPROSYS TM)」シリーズやModbus-RTU(RS-485)で通信できる交流電流センサー(CTセンサー)2式とACアダプター、接続ケーブルが一体となったスタータキットだ。 同キットをCONPROSYS TMと組み合わせて使用すると、特別な工具がなくても、計測したい

    設備の稼働を容易に可視化する、交流電流計測スタータキット
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    ski_ysk 2020/03/01
  • 薄型CMOSセンサーを応用したpHイメージングツールを開発

    自然科学研究機構 生理学研究所、豊橋技術大学は、薄型CMOSセンサーを応用した生体への適用が可能な高精細pHイメージングツールを開発し、脳内のpHが視覚刺激に伴い変化する様子を検出した。 自然科学研究機構 生理学研究所(NIPS)、豊橋技術大学は2020年2月5日、薄型CMOSセンサーを応用した生体への適用が可能な高精細pHイメージングツールを開発したと発表した。またマウスにおいて、視覚刺激に伴い脳内pHがダイナミックに変化する様子も検出した。 今回開発したセンサーは、時間分解能20ミリ秒、空間分解能23.55μm。センシングエリアの小型、薄型化によりマウスなどの小さな脳にも使用できる。一方で、センサー範囲は0.72×3.00mmを確保し、マウスの脳内で約50μmの微小な神経細胞体の活動を測定領域とするpHイメージングを可能にした。

    薄型CMOSセンサーを応用したpHイメージングツールを開発
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    ski_ysk 2020/03/01
  • ラズパイ4の2GBモデルが“誕生日”を記念して45ドルから35ドルに値下げ

    今回の価格改定により、メモリ容量2GBモデルが35米ドルとなるものの、同4GBモデルは55米ドル、同1GBモデルが35米ドルで据え置きとなる。1GBモデルの販売は続けるが、より高性能の2GBモデルと同価格となるため事実上2製品に統合されることになる。 この35米ドルという価格は、8年前に発売された「Raspberry Pi 1 Model B」と同じ。Raspberry Pi 4 Model Bの発売時にメモリ容量別で3製品をラインアップする際にも、エントリーモデルとして1GBモデルを35米ドルに設定した。しかし「1GBモデルは35米ドルという価格のために性能を妥協しており、Raspberry Piが掲げてきた『デスクトップLinux PCとして最高の体験を実現する』という目的に対しては2GBのメモリが必要だった」(Raspberry Pi財団のブログより抜粋)という。 そこから2019年

    ラズパイ4の2GBモデルが“誕生日”を記念して45ドルから35ドルに値下げ
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    ski_ysk 2020/03/01
  • 機能をとことんそぎ落とした“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」

    見た目は非常にシンプル。フラッシュもなければ液晶画面もない。従来のフィルム式インスタントカメラのように、ファインダーで被写体を捉えて撮影するのが基だ。気の利いたズーム機能も、手ブレ補正ももちろんない。有効画素数は1300万画素程度と、スマートフォン(以下、スマホ)と同等レベルで、スマホの画面で表示する分には問題ない画質といったところだ。 「カラビナ部は別になくてもカメラとして成立するのですが、iNSPiC RECのコンセプトを具現化する上で欠かせないデザイン要素です。お客さまが服やカバンなどにひっかけて、あるいは指にぶら下げて、どこにでも持ち歩けて、思い立ったらすぐに撮れるカメラを目指しました」と、iNSPiC RECの企画を主導したキヤノン イメージコミュニケーション事業部 ICB事業統括部門 部長の加藤寛人氏は説明する。 その使用感は、まるで昔のレンズ付きフィルムカメラをほうふつと

    機能をとことんそぎ落とした“キヤノンらしくない”デジカメ「iNSPiC REC」
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    ski_ysk 2020/03/01
  • 現場の「しまった」を共有、月間2万円で不具合を簡単に管理できるアプリ

    現場の「しまった」を共有、月間2万円で不具合を簡単に管理できるアプリ:日ものづくりワールド 2020 アスプロスは「日ものづくりワールド 2020」(会期:2020年2月26~28日/場所:幕張メッセ)内の「第31回 設計・製造ソリューション展(DMS)」に出展し、不具合情報共有アプリ「シマッター」をアピールした。

    現場の「しまった」を共有、月間2万円で不具合を簡単に管理できるアプリ
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    ski_ysk 2020/03/01
  • IoTデバイスのセキュリティアプリのテストに適したシングルボードコンピュータ

    主な用途として、自動暗号化、ウイルススキャン、ホスト認証、データの自己破壊など高度な機能を備えた大容量ストレージをはじめ、ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)、エンドツーエンドVPNトンネリング用のルーター、侵入テスト用のポータブルなプラットフォーム、低レイヤーUSBセキュリティテストなどを見込む。 関連記事 セキュリティが完璧に機能しても「攻撃側は成功し続ける」、エフセキュアの戦略は エフセキュアは2020年2月18日、東京都内で事業説明会を開いた。同社 アジアパシフィック地域バイスプレジデントのキース・マーティン氏は2020年のセキュリティ市場について「巧妙化する攻撃や、トリクルダウン効果による高度なサイバー攻撃ツールの“普及”への対応が求められるため、拡大する見通しだ」と述べた。 Armが「PSA Certified」に込めたセキュアMCU普及への意気込み Armが開催した年

    IoTデバイスのセキュリティアプリのテストに適したシングルボードコンピュータ
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    ski_ysk 2020/02/24