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2020年4月19日のブックマーク (3件)

  • ダイヤモンド・プリンセス号でも感染者ゼロ 自衛隊の感染症対策ノウハウが公開に

    防衛省の統合幕僚監部が、新型コロナウイルスに関する災害派遣の特集ページを新設。ダイヤモンド・プリンセス号への対応で感染者を出さなかったという、自衛隊の感染症対策のノウハウをまとめた資料を公開しました。 正しいマスクの外し方などを分かりやすく説明 ウイルスの知識や対策の基礎も 資料は新型コロナウイルスの特性の説明に始まり、せきエチケットや3密の回避といった基礎的な対策を説明。特に手袋とマスクの取り扱い方は写真を添えてていねいに解説されています。「手袋を外す際は清潔な内側には触れない」「廃棄物入れと距離を保って捨てる」「手指を消毒してからマスクのゴム部分を持って外す」など、徹底ぶりが明らかに。 外した手袋の内側部分で、もう片方をつかんで脱ぐ 手袋を脱いだらマスクに手をかける前に手指を消毒 マスクの面に触らず、ゴムを持って外す ほかにも、消毒液の取り扱い方や作り方など、あらためて確認しておきたい

    ダイヤモンド・プリンセス号でも感染者ゼロ 自衛隊の感染症対策ノウハウが公開に
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/19
  • 在宅ワークを始めた人へ 在宅歴30年の漫画家が教える「在宅心がけ」が「参考になる」「実践したい」と評判

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 在宅勤務を導入する企業が増える中、始めたばかりの人には、心や体に不調を感じる人もいるかもしれません。そこで、在宅歴30年の漫画家・芳崎せいむ(@yseimu)さんが紹介する在宅心がけが「分かりやすい」「実践したい」と注目を集めています。 芳崎さんが提案する心がけは大きく4つ。まず、在宅ワーク中におろそかになりがちなことが「換気と室温」。朝は必ず一度換気し、後は気になったら換気すること。空気を入れ替えることが重要です。花粉の時期は空気清浄機などを使うなど、注意が必要ですね。また、室温と湿度を目で確認できるようにしておくと、長いスパンで自分に合った快適な作業環境を構築できるといいます。 次に「陽に当たること」も大切。朝10分ほど陽に当たることを勧めています。そのためには、洗濯物を外に干したり、植物の世話をしたりなど、何かをしながら太陽の

    在宅ワークを始めた人へ 在宅歴30年の漫画家が教える「在宅心がけ」が「参考になる」「実践したい」と評判
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/19
  • 口の動きが見える透明マスク、21歳大学生が聴覚障害者のため開発し無料配布

    21歳の大学生が聴覚障害者のコミュニケーションを助ける透明なマスクを開発し、無料で配布するためのクラウドファンディングを実施したところ、3387ドル(約37万円)の資金が集まっています。 透明マスクを作る材料と配送費用の支援を依頼(画像はGoFundMeより) 「GoFundMe」でクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたアシュリー・ローレンスさんは、唇の周辺を透明に加工した布マスクを製造し、必要な人に無料で配布しています。マスクの一部が透明で口の動きがはっきりと見えるのは、聴覚障害者がコミュニケーションを取るのに苦労しないためです。アシュリーさんによると、一部に透明なパーツを使った紙マスクは販売されていますが、マスク品薄の影響を受けて満足に流通していません。 聴覚障害者は唇の動きやASL(アメリカ手話言語)によってコミュニケーションを取ります。ですが、通常のマスクでは口元がほとんど

    口の動きが見える透明マスク、21歳大学生が聴覚障害者のため開発し無料配布
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/19