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GitHubとPythonに関するski_yskのブックマーク (4)

  • gitdir - GitHubリポジトリの特定のフォルダだけをダウンロード MOONGIFT

    GitHubを使っていて、あるリポジトリのサンプルディレクトリだけダウンロードしたいと思ったりすることはないでしょうか。そのためにリポジトリ全体をクローンしたり、圧縮ファイルをダウンロードするのは面倒です。 そこで使ってみたいのがgitdirです。指定したディレクトリだけを素早くダウンロードできます。 gitdirの使い方 gitdirは引数としてGitHubのディレクトリURLを渡すだけです。 $ python3 gitdir.py https://github.com/brandleesee/TerminalStocks/tree/master/bin ✔ Finished downloading 1 file(s) gitdirが便利なのはトークンなども不要で、ただURLを渡すだけで使える点でしょう。そのためパブリックなリポジトリでしか使えませんが、プライベートなものは自分が所有して

    gitdir - GitHubリポジトリの特定のフォルダだけをダウンロード MOONGIFT
  • Gitwebui - ローカルで立ち上げるGitリポジトリビューワー

    GitHubではグラフィカルなGitリポジトリビューワーを提供していますが、常にGitHubにホスティングしたいという訳ではありません。ちょっとしたリポジトリであれば個人のローカルだけにあることだってあります。 そうした時に便利なのがGitwebuiです。ローカルのリポジトリをWebブラウザ経由で見やすくしてくれます。 Gitwebuiの使い方 リポジトリの一覧。 リポジトリ内のファイルをツリー表示。 簡易ログの一覧。 コミット情報。 差分。 GitwebuiDockerイメージも提供していて、簡単にGitリポジトリビューワーを立ち上げられます。Gitwebuiであれば、オフラインで閲覧できるのも便利です。コマンドでは見づらい情報も、Gitwebuiを使えばカラフルに可視化されます。 GitwebuiPython製のオープンソース・ソフトウェア(GPL)です。 fraoustin/gi

    Gitwebui - ローカルで立ち上げるGitリポジトリビューワー
  • Grip - コミットする前にMarkdownの表示をチェック

    Markdownの記法はシンプルですが、それでも書いた内容と実際の表示が異なるので書いた後で確認したら思っていた表示と違っていた、なんてことが多々あります。特にGitHubのREADMEで失敗しがちです。 そこで使ってみたいのがGripです。GitHubと同じデザインでMarkdownファイルの表示を確認できます。 Gripの使い方 GripはMarkdownファイルを指定して実行します。そうするとHTTPサーバが立ち上がるので、ブラウザからアクセスします。 まさに表示はGitHub風で、アイコンも再現されています。コミットする前にgripを使って確認すればミスを事前に防げるでしょう。Markdownエディタのプレビューは独自拡張されている場合もあるので、gripで確認する方が実際の表示に近そうです。 GripはPython製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。

    Grip - コミットする前にMarkdownの表示をチェック
  • Gitinspector - Gitリポジトリを解析するコマンド

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHubリポジトリを解析すると様々な情報が得られます。誰が一番協力しているかであったり、どういった言語が使われているか、いつから更新が止まっているかなど興味深い情報が多いです。 今回紹介するGitinspectorもそんなツールの一つです。自分のはもちろん、オープンソースのプロジェクトで使ってみると良いでしょう。 Gitinspectorの使い方 Gitinspectorはコマンドを実行するだけで使えます。 CLIとして実行すると次のような情報が出てきます。 $ gitinspector Statistical information for the repository 'ncmb-ruby-client' was gathered on 2016/09/05. The fo

    Gitinspector - Gitリポジトリを解析するコマンド
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