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OSSに関するski_yskのブックマーク (3)

  • 脱ファイルサーバ!!個人でも会社でも使えるOSSのドキュメント管理システム!その名も「Alfresco」!

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ファイルサーバって重いし、ファイル探すの大変だし、ファイル名だけだとどれが目的のファイルかわからないし。。。 と感じた経験はありませんか? 私も強く感じていて、いい感じのドキュメント管理システムないのかなと探していました。 DropBoxやOwnCloudも候補としてあったのですが、いまいち響かず。。 そんな中出会ったのが、「Alfresco」! この出会いをみなさんに共有すべく、記事を書かせていただきました。 インストール作業は以下の記事を参考にしてください。 Alfrescoのインストール作業をコマンド単位で丁寧に記載しま

    脱ファイルサーバ!!個人でも会社でも使えるOSSのドキュメント管理システム!その名も「Alfresco」!
  • RabbitMQ 3.6の新機能「Lazy Queues」の概要と検証

    はじめまして。DMM.comラボでインフラエンジニアをしております大山裕泰です。今回は、世の中にあまたある分散システムを支えるMQの雄の一つ「RabbitMQ」と、昨年12月にリリースされたv3.6.0において組み込まれた新機能「Lazy Queues」について、いったいどういうもので、どのように実装して、どんな結果になるのかをマルッと解説してしまおうと思います。稿によって、読者の皆さまが携わる分散システムの開発・運用に少しでも役立てばと思います。 RabbitMQについて 今回フォーカスするRabbitMQは、AMQPという柔軟性と信頼性に富んだメッセージ転送を実現するプロトコルの実装になります。AMQPは、2003年にJPMorgan Chaseで開発されたメッセージ転送プロトコルで、柔軟なメッセージルーティングの実現に加え、送信元から送られたメッセージのキューへの格納、およびキュー

    RabbitMQ 3.6の新機能「Lazy Queues」の概要と検証
  • Diff to HTML - 差分をHTMLに変換

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プログラマーであれば差分をよく使うかと思います。基的にCLIで実行するか、GUIの差分ソフトウェアで確認するでしょう。筆者はCLIをよく使います。 patchファイルの形式でもいいですが、Side by Sideのが見やすいこともあります。そこで使ってみたいのがDiff to HTML、GitのDiff情報をHTMLにしてくれるソフトウェアです。 Diff to HTMLの使い方 Diff to HTMLの表示です。GitHubのものに似ていますね。 変更されたファイル一覧も取れます。 1カラムだけでなく、サイドバイサイドもサポートされています。 Diff to HTMLGitHubに近いデザインなので、見慣れた使い勝手になるでしょう。オフラインでも使えるのがいいですし、ローカ

    Diff to HTML - 差分をHTMLに変換
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