
MS Office 系のファイルを、 Google Chrome 上で普通に開けるようにする拡張機能。 Web 上、またはパソコン内にある doc / docx / xls / xlsx / ppt / pptx ファイルを、Google ドキュメント 経由でシームレスに表示・編集・保存 できるようにしてくれます。 「ドキュメント、スプレッドシート、スライドで Office ファイルを編集」は、オフィス系のファイルをGoogle Chrome 上で開けるようにする拡張機能です。 Web 上で doc / docx / xls / xlsx / ppt / pptx といったファイルをクリックした時に、該当のファイルがGoogle ドキュメント経由で開かれるようにし、Microsoft Office のない環境でもオフィス系のファイルを普通に閲覧できるようにしてくれます。 Google ドキ
Polaris Office GoogleドライブやDropboxとの連携も可能な、マルチプラットフォーム/デバイス対応の本格オフィススイート マルチプラットフォーム/デバイス対応の“オールインワン”オフィススイート。文書はクラウドに保存され、“いつでもどこでも”編集できる。「Polaris Office」は、ワープロ「WORD」、表計算「SHEET」、プレゼンテーション「SLIDE」が揃う統合型オフィスアプリケーション。パソコンをはじめ、タブレットやスマートフォンなどでも利用でき、作成した文書は簡単に共有することができる。専用のクラウドストレージのほか、Dropboxなどのオンラインストレージサービスを利用することも可能。ユーザアカウントを作成するか、Google+やFacebookのアカウントでログインして利用する(文書を開いた状態でログアウトすると、編集機能を使用できなくなる)。 ア
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました MS Officeのファイルにはパスワードがかけられます。機密性の高いファイルを共有する場合には便利ですが、実際のところ大した理由がなくとも会社の規定でパスワード付きにしているという方も多いのではないでしょうか。 その結果、毎回開く度にパスワードが聞かれて面倒なファイルができあがります。そこでmsofficeを使ってCLIでパスワードを操作しましょう。 msofficeの使い方 パスワードがかかっています。 例えば以下のように実行します。パスワードはtestだとします。実際、暗号化が解除されたファイルが無事生成されました。 bin/msoffice-crypt.exe -d -p test enc.xlsx dec.xlsx これで暗号化が解除されたExcelファイルがdec.xl
エクセルやワードなどのファイルを、オフィスがインストールされていない環境で展開したいときは、Chrome拡張の「Office Editing for Docs, Sheets, and Slides」を使うのがオススメ。ネットに繋がっていない環境でも、内容を編集して保存できるぞ。 「Office Editing for Docs, Sheets, and Slides」は、オフィス関連のファイルの編集を行えるChrome拡張だ。 同様のツールとしては、「OpenOffice」「LibreOffice」などのフリーソフト、また、GoogleDocesなどのオンラインサービスを使うという手もあるが、この拡張はオフィスクローン系のソフトよりも導入が簡単で、なおかつ、ネット接続のない環境でも利用できるメリットがある。 ローカルにあるオフィスファイルだけでなく、Gmailなどに添付されたオンライン上
こんなにも使えるものなのか! ドキュメントの作成編集には欠かせない存在となっている、マイクロソフトのオフィススイート「Microsoft Office Word」ですけど、いかんせん、使いこなすには基本的に有料となるところが痛いポイントですよね。パソコン購入時に最初からバンドルされているというケースは問題ないのかもしれませんが、すべてがすべてそうではなく、最新の「.docx」フォーマットのドキュメントを扱うためにも、いざWordをお金を出して購入すべきかどうか? そんな厳しい決断を迫られる場面に直面することは多々あったりするものです……。 もちろん、こうした事情はマイクロソフトも十分に心得ており、最近では「OneDrive」アカウントの保持者に対して、オンラインでWordを無料にて使えるようにするアプローチを取ってはいますけど、やはり製品版とは異なる機能制限などが悩ましいところです。なんと
【特集】本家MSも参戦!無料で編集機能も備えたオフィスアプリが続々登場2014年04月01日11時36分 公開カテゴリー: 文書編集キーワード: おすすめ, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート ビジネスや学業に欠かせないソフトの代表格と言えば、ワープロや表計算、プレゼンなどの文書ファイルを扱うオフィスソフトだ。 AndroidなどのモバイルOSでは、一昔前は編集機能を備えたオフィスアプリは有料の物ばかりだったが、最近は無料で全ての機能を利用できるアプリが増えてきている。 この特集では、そんなAndroid用の無料オフィスアプリを一挙に紹介するぞ。 どのアプリにも一長一短があるが、無料で利用できるのだから、全てインストールしておいて状況に応じて使い分けるといいだろう。
ホーム / アプリ / 『AndrOpen Office』~パソコンの感覚そのままでOfficeのファイルを操作できる!~
DOCX.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Microsoft Officeのファイル形式は〜x形式になって以降、XMLファイルのZipファイルの圧縮であることはよく知られています。しかしだからといってOfficeファイルをWebベースで生成できるようになっているとは思いませんでした。それを可能にするのがDOCX.jsです。 テストページ。Run Testをクリックします。 生成されました! 該当部分のコード。 DOCX.jsは今のところテキストを挿入しかできません。画像やOLEオブジェクトを貼付けたりすることはできないのでご注意ください。とは言えWebブラウザ上でZipファイルを生成してしまえばここまでのことができるのかを驚かされること間違いなしです。 Microsoft Officeファイルの仕様は公開されていますので、それをJ
イザという時に、心強い存在になりますよ。 外出先で、急いで文書を確認、修正加筆して、相手に送り返さないといけないけど、ノートPC持ってない。そんな状況でも、スマホさえ持っていれば、何とかなる可能性がグッと高くなりましたね。 『Quickoffice(クイックオフィス)』は、Googleドライブ上で使える「Microsoft Office互換のクラウドアプリ」のうち、Word、Excel、Powerpoint形式のファイルを編集することができる、Google製のアプリです。 閲覧するだけなら、他にもたくさんのアプリがありますが、編集、保存が、ほぼ問題なくできるアプリは多くないので、無料で使えるようになったことも併せて、要注目ですよ。 しかしながら、結論を先に言うと、MS Officeファイルが、完全に制御できるとは思わない方が良いです。 もっとも、パソコンから「Googleドライブ」上の「G
無料化されたQuickOfficeの実力は?6大オフィスアプリ機能比較2013年09月27日21時41分 公開カテゴリー: 文書編集キーワード: アプリ Short URL ツイート 先日、Googleが買収していたモバイルOS用オフィス文書編集アプリ「QuickOffice」が無料化されたことが注目を集めている。 AndroidにはQuickOfficeの他にも「ThinkFree Mobile Pro」「OfficeSuite Pro 7」「KINGSOFT Office」「Smart Office 2」「DocumentsToGo」などのオフィスアプリが存在するが、QuickOfficeが無料化された今、安くないお金を払ってまで利用する価値はあるだろうか? 今回は、これら6つのオフィスアプリについて、既存ファイルを読み込んだときの再現度や編集機能、タッチパネルや外付けキーボードでの操
エクセルでファイルを複数起動したときに、1つの画面の中に表示されると、ファイルを切り替えながら操作するときに、扱いにくくなってしまう。別々のウインドウとして表示させたいとき、もっとも手軽なのが拡張「別のウィンドウで開く」を導入する方法だ。 古いバージョンのエクセルでは、新しいファイルを開くと別のウインドウで起動していたが、最近のバージョンでは、1つのウインドウの内部に表示されるようになった。複数のエクセルファイルを同時に展開して編集する場合、これでは配置できるエリアが狭く扱いにくい。 以前のように、複数のウインドウで起動したい場合、もっとも簡単なのは拡張機能を使う方法だ。名前もそのままな「別のウィンドウで開く」を導入すれば、「表示」タブに「別ウインドウで開く」の項目が追加され、表示中のエクセルを新しいウインドウで開き直すことができるようになる。 大量のエクセルのシートを同時展開して仕事をす
Chrome Office ViewerはGoogle Chrome上でオフィスファイルを閲覧する機能拡張です。 ビジネスの場ではオフィスファイルのやり取りがとても多いです。そうしたファイルを都度ExcelやWordを立ち上げるのは面倒に感じる人も多いでしょう。そこで閲覧についてはGoogle Chromeで行ってしまいましょう。それがChrome Office Viewerです。 インストールを行います。β版以上のChromeのみ対応しています。 Excelファイルを表示した例です。アドレスバーの上がHTMLファイルになっているのが特徴です。 パワーポイント。再現率は結構高いです。 ワードドキュメント。こちらもある程度見られます。 Chrome Office ViewerではOfficeファイルをそのまま読むという訳ではなく、一旦HTMLファイルに変換して描画しているように見えます。なお
JoefficeはWindows/Mac OSX/Linux用、Java製のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。 オフィススイートと言えばまず思いつくのがMS Officeかも知れません。オープンソース好きな人にとってはOpenOffice.orgやLibreOfficeも知っているでしょう。また、クラウド好きならばGoogleドキュメントもあります。そんな中、今回はJavaを使って30日で作られたというオフィススイートJoefficeを紹介します。 対応プラットフォームはWindows/Mac OSX/Linuxです。インストーラーもついています。なおJavaは1.7系が必要です。 起動しました。まずこちらはドキュメント。拡張子はdocxです。ファイルはMS Officeと互換性があるようです。 表計算。といっても値を入力したりフォーマットを変更する
あっという間にPDFがWordに! 簡単、素早さが売りのファイル変換ソフト! PDF to Word (Win版)は、PDFファイルをWordに変換できるソフトウェアです。まずは試用版で試してみてはいかがでしょうか。 PDF to Word (Win版)でPDFファイルを変換するには、開いた画面にファイルをドラッグ&ドロップするか、画面左上の「PDFファイルを追加」のボタンをクリックしてPCに保存されているファイルを開きます。瞬時にPDFファイルを認識しますので、あとは右下の「変換開始」ボタンをクリックするだけです。30ページほどのPDFでも所要時間は10秒ほどですので、ほとんどストレスなく変換できるでしょう。PDFから簡単変換!プロ版はこちら(外部サイト)PDF to Word (Win版)で変換したファイルをどのアプリケーションで開くか、複数のワード形式のアプリケーションをお持ちの場合
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