2016年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp

    今年6月に発生した震度6弱の函館地震。全国から取材記者が訪れ、テレビのニュースでも放送されました。幸い、震源地が浅かったこともあり、大きな被害はありませんでしたが、ある記者が、北海道住宅の屋根を見て驚いていました。「見てください。この辺の住宅の屋根は四角いんです!!」 函館地震の少し前、4月に起きた熊地震では家々の屋根が崩れ、瓦が散乱している様子を目にしたばかりだったので、屋根に瓦が使われていない北海道住宅事情に驚いたのでしょうか。 トタン屋根が主流の北海道ですが、近頃では記者が驚いたような、平らな“無落雪屋根”が多くなってきました。北海道では当たり前になってきたフラットな屋根には、屋根の常識を覆すような驚くべき工夫が施されています。その秘密とは…。

    「北海道の屋根は四角いんです!!」。テレビ記者が驚いた平らな“無落雪屋根”とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月04日) - tenki.jp
    skicco
    skicco 2016/12/05
    雪の重みで家潰れないの???もちろん強度をもたせてあるんだろうけどひと冬分の重みに耐えるとなると相当強くないと。
  • ダイヤの次に硬い「タングステン印鑑」パナソニックが12月発売 蛍光灯製造技術を応用

    パナソニックは12月1日、蛍光灯などのフィラメントに使うタングステンの加工技術を応用した冶金(やきん)事業を格的に始めると発表した。12月から順次、タングステン製の印鑑や手袋を発売する。価格は未定。 タングステンは3000度超の熱に耐え、硬度の尺度の1つであるモース硬度でダイヤモンドに次ぐ高硬度を持つ。タングステン製の印鑑は、過酷な使用環境でも摩耗しにくく「個人、会社を問わず、次世代まで継承できる」としている。 「タングステン耐切創手袋」は、太さが髪の毛の約5分の1で、ステンレスの約2倍の強度を持つタングステン極細線を採用。柔軟性と耐切創性能を両立し、刃物を使用するシーンでも作業性を落とさず安全な作業が可能になるという。

    ダイヤの次に硬い「タングステン印鑑」パナソニックが12月発売 蛍光灯製造技術を応用
    skicco
    skicco 2016/12/05
    ってか印鑑文化滅びてくれ
  • まるで見世物小屋のASKA逮捕 テレビ局は常軌を逸していた

    覚醒剤取締法違反の容疑で歌手のASKA容疑者が二度目の逮捕をされた。そのテレビ局の報道姿勢をコラムニストのオバタカズユキ氏が批判する。 * * * 先月28日の日のマスコミ(≒テレビ)は、完全に常軌を逸していたということを、あらためてココに記しておきたいと思う。 午後2時30分頃、まず初めにNHK共同通信が「ASKA被告逮捕へ。覚醒剤使用容疑」といった速報を流した。すると、ワイドショーを放送中の民放各社が待っていましたとばかりに、次々とニュース速報に切り替え、テレビの世界がASKA祭り状態となった。 と、ここまでは、大物芸能人が何かしでかした時に、まあ、よくあるパターンだ。だが、あの日、異常だったのは「逮捕へ」と報じられてから、実際に捜査員がASKA宅に入った午後8時過ぎまで、なんと6時間も同容疑者が「泳がされていた」ことである。 その間、首を思い切り傾げたくなることがいくつも起きた。

    まるで見世物小屋のASKA逮捕 テレビ局は常軌を逸していた
    skicco
    skicco 2016/12/05
    "30年遅れているのはテレビの連中の一部だけかもしれず、その感覚では遠からず視聴者に見放されるものだと思う。"