2020年2月9日のブックマーク (2件)

  • 「なぜか主人公だけ見逃す敵」「何か察したけど説明はしない」―― マンガやアニメで「モヤッとする展開」をまとめた画像に同意しかない

    マンガやアニメでよく見かける描写にツッコミを入れた作品が、Twitterで話題になっています。確かに「いや、もうちょっとあるだろ!」って言いたくなる時、あるわ~。 どれも一度は見たことがある描写ばかり 1つ目の描写が「雑な忠告」。詳しい理由があれば警戒するのですが、どの忠告も一言二言なため、イマイチ良くわかりません。コメントのように「忠告する気があるなら聞き入れられるように話してくれ~」と嘆きたくなります。 忠告するならもっと詳しく言って欲しい……! 2つ目が「なぜか主人公だけ見逃す敵」。さっきまで他のキャラクターを殺していたのに、なぜか主人公だけ手を出さないというのは、確かによく見かけます。 急に寛容になってくれる敵キャラクターとかいるいる ジャーナリストや情報屋のキャラクターにありがちなのが「真相に気付いた直後に殺される」という展開。いかにもヤバそうに「今から会えるか!?」と相手をせき

    「なぜか主人公だけ見逃す敵」「何か察したけど説明はしない」―― マンガやアニメで「モヤッとする展開」をまとめた画像に同意しかない
    skifuyu
    skifuyu 2020/02/09
    ヤバいのはこれにプラスしてキャラの性格改変まで起きてる奴。もはや脚本都合以外の言い訳が成り立たなくなってる
  • 僕は結婚ができない。|KEITA MAKINO | DE Inc.

    めずらしく、とてもプライベートなことを書く。ずっと書こうか悩んでいたテーマだ。なぜ今書くのかということに明確な理由はとくになく、夜中の4時に眠れないので、せっかくだから書いてみようと思った、という程度のことでもある。 僕は結婚ができない。結婚をしたくない。 いつの間にやら35才になり、それなりの身分を持つようにもなり、「どうして結婚しないんですか?」と聞かれることがたくさんある。実にたくさんある。 だけどその質問は、まったくリアリティのない異国からやってきた質問に聞こえてしまう。「どうして野球をしないんですか?」とか「どうしてナイジェリアに行かないんですか?」とか「どうしてあいみょんを聞かないんですか?」というくらい滑稽な質問に思えてしまう。そんなこと、ひとそれぞれじゃないんでしょうか。 ありがたいことに、僕は人生の中で「同調圧力」というものをほとんど感じたことがない。唯一感じる同調圧力が

    僕は結婚ができない。|KEITA MAKINO | DE Inc.
    skifuyu
    skifuyu 2020/02/09
    距離感が近すぎるとしんどいっての分かる.友人関係ですら毎月会ってるとかのレベルになる時点で距離を置き始めてしまう