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2016年5月4日のブックマーク (4件)

  • 「生命体が存在する可能性」のある3惑星を発見、国際研究チーム

    【5月3日 AFP】国際科学研究チームは2日、生命体が発見される可能性がこれまでで最も高い、地球に似た太陽系外惑星3つを発見したと発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この3惑星は地球からわずか39光年離れた超低温の矮星(わいせい)を周回しており、その大きさと温度は地球や金星に匹敵するとみられるという。 主執筆者のベルギー・リエージュ大学(University of Liege)天体物理学者マイケル・ギロン(Michael Gillon)氏は、「太陽系外で生命の化学的痕跡を発見した初めての機会」と指摘。これら3惑星はすべて、地球とほぼ同じ大きさで「生命体が存在する可能性」があり、現在の科学技術で大気圏を分析できる距離にあるなど「三拍子そろっている」と語った。 ギロン氏らの研究チームは、チリにある口径60センチのトラピスト(TRAPPIST)望遠鏡を使って、

    「生命体が存在する可能性」のある3惑星を発見、国際研究チーム
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    skip_jack 2016/05/04
  • 矮星回る惑星発見、液体の水あるかも 地球から39光年:朝日新聞デジタル

    地球から39光年離れたみずがめ座の方向で、太陽より小さくて暗い矮星(わいせい)と呼ばれる星を回る、地球ほどの大きさの三つの惑星を発見したとベルギーなどの国際チームが英科学誌ネイチャー電子版に発表した。表面に液体の水が存在する可能性があり、地球外生命探しへの期待が高まりそうだ。 南米チリにある欧州南天天文台(ESO)で観測した。この矮星の質量は太陽の10分の1以下で、表面温度は太陽の半分以下の約2400度。赤褐色の暗い光が周期的に弱まる現象を詳しく分析し、三つの惑星をみつけた。 惑星のうち二つは、1・5日と2・4日周期で矮星のそばを公転。残り一つも、数日から最大約73日で公転しているとみられる。いずれも公転軌道が矮星に近いため、表面が適度に温められ、生命が存在できる可能性があると判断した。 矮星は太陽の周囲にある恒星の約15%を占めるが、暗くて観測しにくいことなどから、詳しい分析は遅れていた

    矮星回る惑星発見、液体の水あるかも 地球から39光年:朝日新聞デジタル
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    skip_jack 2016/05/04
  • そうよ女だってちんこが欲しい

    ちんこが欲しい… 臆病で繊細で且つ素直でかわいいちんこが欲しい 女が豆粒サイズの性感帯を一生懸命いじって頑張って気持ちよくなろうとしている一方でちんこなんて一発握れば気持ちなれるってフランス書院に書いてた 我々の努力と苦労の末にやっと手に入れた快感を一瞬で手に入れてしまう ちんこ。 愛おしくも憎らしい

    そうよ女だってちんこが欲しい
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    skip_jack 2016/05/04
    この場合の素直は美徳じゃないな。
  • あえぎ声というものが正直よくわからない

    あれ、当に声出る人いんの? 不感症というわけじゃないと思う、自分でも最後までいけるし、彼氏としてても最後までいけることは(たまに)あるけど、 あえぎ声とか一切出ない。

    あえぎ声というものが正直よくわからない
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    skip_jack 2016/05/04
    そこを最後と決めつけるな!更に邁進するのだ!まあ声なんて出なくてもいいんじゃない。