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2018年3月12日のブックマーク (2件)

  • コーディングスタイルで社内が揉める理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Why We Argue: Style — Sandi Metz 原文公開日: 2017/06/01 著者: Sandi Metz -- 名著『オブジェクト指向設計実践ガイド』の著者です。 記事は私のChainline Newsletterで最初に公開いたしました。 私は長年の間、コードのことで議論になるのはなぜなのか、そして決定的にい違う意見を建設的な方向に転換する方法はないものかと模索してきました。 私の見解は、非常に特異な文脈の中から生まれました。私は、ありとあらゆる業種の企業に出向き、数日間に渡るオブジェクト指向設計の講義を年に10回から12回は繰り返しています。私は部外者ではありますが、そうした場所で数日間を過ごすだけでも企業の裏舞台の一端を垣間見られます。 そのときに気づいたのですが、ある場所では誰もがおおむね幸せ

    コーディングスタイルで社内が揉める理由(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    skit_n
    skit_n 2018/03/12
    人間による「スタイル警察」は避けましょう。人間スタイル警察が出動すれば、取り締まられる側が機嫌を損ねるだけです。代わりに、コード違反の修正方法をプログラマーに提供しましょう。
  • 元「日本一のニート」が実践する人間味あふれる「知の整理術」 | Act as Professional

    全体的な内容としては、仕事効率とかのビジネス書を何冊か読んたことがある人にとっては、新しい発見は少ない。 むしろ、そういった類いのを読んだことがない人に最初の1冊としておすすめしたい。 人間味があふれる内容「興味がないものは頭にはいらない」だが、世の中にはこれを面白いとおもっている専門家がいる。その専門家たちが面白いと感じているポイントを掴んでみることからはじめてみよう。そんなことが書かれている。 phaさんは、そのジャンルの漫画を読むことからはじめることが多いそうです。 すべてが万全であれば4日でおわることも、自分はダメだからと認め、3日ぐらいは余裕をもつスケジュールにする。 スケジュールを守るために一番大切なのは、仕事をすごいスピードでこなす能力ではなくて、見栄を張らずに自分のありのままのダメさを認められる心の強さなのだ。 なんだか、あたり前といえば、あたり前なのだけれども、こういう

    元「日本一のニート」が実践する人間味あふれる「知の整理術」 | Act as Professional
    skit_n
    skit_n 2018/03/12
    ちょうど読み終わった本。肩肘張らなくても取り組もうとした姿勢を是として、そこから徐々に軌道に乗せていく姿勢が参考になった。