2018年8月15日のブックマーク (2件)

  • 京都市内に塩竈という地名がある不思議 : 最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~

    815 京都市内に塩竈という地名がある不思議 カテゴリ:【Japan 日】京都 Kyoto 京都市内、烏丸五条から五条通を東に進むと、河原町通の手前に富小路通という南北の通りがある。この辺りの五条通とその北側一帯(写真の左半分)が塩竈町、五条通より南側一帯(写真の右半分)が塩竈町という町名になっている。 この地名を知ったとき、不思議に思った。来、塩竈というのは、海水を煮たてて塩を作るための竈(かまど)である。地名で塩竈と言えば、まずは宮城県の塩竈市を思い出すが、この地名も塩業が由来であったはずだ。しかし海に面していない、つまり塩業が盛んであったとは到底思えない京都に、塩竈という地名があるのが不思議に思えたのだ。 調べてみると、平安時代のこの辺りには、源氏物語の主人公・光源氏のモデルと言われる嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)の住居があった。河原町の地名の由来となっている河原院で

    京都市内に塩竈という地名がある不思議 : 最果志向 ~放浪家坂木さんの足跡~
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    skkmusic 2018/08/15
  • 九州中部(阿蘇・竹田・九重)車中泊の旅:1日目【流星群にお願い事!~初日の宿泊地、大観峰~】

    県の北部、大分県と熊県の境付近にある大観峰という場所です。 こちらは午後5時にゲートが閉じられますが、ゲート外の駐車場は利用出来ます。 ゲート内も歩いてだと入れるので、ちょっと距離はありますがトイレを利用することは出来るみたいですね。 前回記事にも書いたように標高が936メートルあるのでかなり涼しいんですよね。 この日は23度で湿気もなく快適。 同じように車中泊をしている車が50台近くありました。 んで。 僕は全く知らなかったのですがどうやら流星群の日だったみたいで(;^ω^) 翌日調べたら13日にペルセウス座流星群は極大を迎える、尚且つ11日は新月で月明かりがなく最高の条件だったことが分かりました。 …三脚と星空用のレンズ用意しとけば良かった( ノД`) 流れ星を初めてまともに見た子ども達は大喜び。 大興奮だったのですが… ごめんなさい。 星空の下騒いでたのは我が家です(;´▽`A

    九州中部(阿蘇・竹田・九重)車中泊の旅:1日目【流星群にお願い事!~初日の宿泊地、大観峰~】
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    skkmusic 2018/08/15