2019年6月8日のブックマーク (2件)

  • 簡単で本格的な鮪の中落ち漬け丼 : オッサンのジャンク飯

    近所の業務スーパーで鮪の中落ちが安かったので、衝動買いしてしまいました。二人でべても余裕な量で298円です。私の頭の中はもう鮪の漬け丼でいっぱいになりました。 普通の白飯に載せてもそれなりに美味しいですが、やはり寿司飯に合わせると味の広がり方が違います。そこで今日は寿司飯で漬け丼を作ることにしました。 炊いたご飯に酢などを合わせて寿司飯を作る際には、おひつがあったほうが良いです。寿司桶や飯台とも言うようですが、正式名称が何かは存じませんので、ここではおひつと呼ぶことにします。 もちろんボウルや深めの大きな皿などで代用は可能ですが、混ぜにくかったり、底に酢などがたまったりしますので、おひつ推奨です。しゃもじも木製の方が良い気がしますが、残念ながら我が家にはプラスチック製しかありません。 使う前に、濡れた布巾で拭く、あるいはサッと水で濡らして乾いた布巾で拭きます。 材料(二人分) 炊きたてご

    簡単で本格的な鮪の中落ち漬け丼 : オッサンのジャンク飯
    skkmusic
    skkmusic 2019/06/08
  • 盛り付けだけでジャンク飯から脱却 : オッサンのジャンク飯

    私はあまり美術の才能はないことは自覚しており恐縮ではありますが、料理の盛り付けというのは結構大切だと思うようになりました。以前は器や盛り付けには無頓着で、合理主義というべきかはわかりませんが、どうせ口の中に入ったら変わらない、くらいに思っていました。 しかし見た目で美味しそうに見えることは結構重要ですね。例えば鼻をつまんで嗅覚を遮ったり、材をすべてすり潰して感を変えてしまうと、味がわかりにくくなります。味というのは、味覚だけで感じるものではなく、他の感覚との総合的な効果として感じるものなのでしょう。 今日の夕はとてもジャンク飯には見えません。でも少しずつ盛られているのは、あり合わせのものやチョイと作れるジャンク飯的な一品なのです。たぶんご飯の上に全部載せて〇色丼みたいにしてしまえばジャンク飯そのものです。 別に料亭ではないので、そんなに盛り付けに凝る必要はないとは思っています。ただ手

    盛り付けだけでジャンク飯から脱却 : オッサンのジャンク飯
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    skkmusic 2019/06/08