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映画に関するskktmlabのブックマーク (5)

  • 今からでも遅くはない!映画「この世界の片隅に」だけは観ておけ - 自由ネコ

    今さらながら、映画「この世界の片隅に」を観てきました。 以前、観に行った時は、満席(!)で映画館に入れなかったんですよね…。 いや~~……。 泣いた…。 人間っつ~のは、いま目の前にある「しあわせ」には、なかなか気づけないもんじゃないですか。 すべてが「当たり前」になってしまう。 でもね、 映画「この世界の片隅に」を観れば、もう一度、気づくことができます。 「しあわせ」って何なのかな?って。 年に一回、毎年夏には観たい映画です。 戦争反対。 18歳で知らない土地に嫁いだ女の子「すずさん」の日常を描いた作品です。 昔は、結婚相手を自分で選ぶことができなかったんですねぇ…。 主人公のすずさんは、相手がどんな人かも分からぬまま、故郷の広島市を離れて呉市に嫁ぎます。 今だったら「可哀そう!」とか「人権侵害だ!」とか、そういう話になるのかも知れませんが、当時はおそらく、当たり前のことだったんでしょう

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  • 宗教の闇に果敢に迫った意欲作?インド映画『PK』を観た感想 - 自由ネコ

    話題のインド映画『PK』を観てきました。 宗教にまつわる矛盾や問題点を「ユーモア」というオブラートで包んでいますが、見ようによっては非常に過激。 「こんな描写して大丈夫なのか!?」とこっちがハラハラする場面のオンパレード。 実際、上映反対運動も巻き起こったんですが、蓋を開けてみれば全世界興行収入100億円突破の大ヒットとなりました。 結局ね、信心深いインドの人たちの中にも、実は大勢いたんでしょうねぇ…。 宗教の在り方に疑問を持っている人々が…!! まずは映画『PK』の日版予告動画をどうぞ。 予告動画は控えめに作られていますが、実際には 「コメディタッチで描いているからギリセーフ」 な場面も多々ございます。 www.youtube.com 『きっと、うまくいく』監督・主演最新作! 全世界興収100億円突破の超話題作、遂に上陸! 【監督】ラージクマール・ヒラニ「きっと、うまくいく」 【出演】

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  • 地味に毎日コツコツと植えた「木」を仕事にする人たちの映画のお話 - パラコード・いぬ・ハンドメイドのmorie

    地味に毎日コツコツと植えた「木」を仕事にする人たちの映画のお話 このお仕事(建築およびリフォームのことです)をしていると、さまざまな業種の人たちと一緒にお仕事をさせてもらいます。内容的に男性と一緒にお仕事をすることが多いわけですが。 近所の材木屋さんは中学の後輩。塗装屋さんは妹の同級生。水回りの水道工事屋さんは母の友人・・・。こう書くと、なんだか身内ばっかりな感じですね。まわりを見渡すといろいろな人に助けられてお仕事しています。 野球も終わってしまって、クライマックスシリーズまで時間がポツンと空いてしまったのでamazonプライム映画をみました。三浦しおんさんのベストセラー小説が原作というので出ている俳優さんもがだれだとか知らずに。 『WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常』というちょっと「どうなの?」という題名です。都会の若者が就職先をテキトーにチラシで選んで、携帯もつながら

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  • 『弾丸特急ジェット・バス』 - ★Beat Angels

    最近、こんなニュースが流れた。 車輪の部分を写真でみたがどうみてもカーブが曲がりきれる構造をしていない。技術的・原理的な課題も山積な上に、大掛かりな詐欺の疑いも浮上している。今後の展開が楽しみではあるが、この発想の原点は実はこの映画にあるのではないかと思う。 邦題は『弾丸特急ジェット・バス』。1976年のアメリカ映画である。当時、流行していたパニック映画へのオマージュともいえるコメディである。随所に名シーンがちりばめられている。ストーリーらしいストーリーはなく、ドタバタもの。そこに語るべきものはないのでここではバスそのものを中心に紹介する。 バスの登場シーン。BGMは『2001年宇宙の旅』と同じく『ツァラトゥストラかく語りき』。 ニューヨークでの出発シーン。実際に公道を走り去っていく。 目的地はデンバー。ノンストップ。時速150kmを超える速度でひたすら突っ走る。 風圧で割れる窓ガラス。沿

    『弾丸特急ジェット・バス』 - ★Beat Angels
  • 映画「ウェールズの山」を観て知るウェールズの文化 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ウェールズが舞台になっている映画と言えば「ウェールズの山」。 英語タイトルは、THE ENGLISHMAN WHO WENT UP A HILL BUT CAME DOWN A MOUNTAINで「丘に登ったけれど山を下りたイングランド人」で、主人公アニソンはヒュー・グランドが演じています。 ウェールズについては日では殆ど紹介されておらず、日人はウェールズについて知っている人は少ないです。 ウェールズの山は、ウェールズの自然が多い環境、人間味あふれる人々の暮らしや考え方が良く分かり、映画はとても楽しめますし、ウェールズを知る意味でも良い映画です。(映画のネタは殆ど話していません) >>現代版「ウェールズの山」。ウェールズ人が丘に登り、山になって下りた話 ウェールズの山、の場所 ウェールズの山、あらすじ ウェールズの山から知るウェールズの文化 ①自然が多い ②ウェールズ人の誇り 最後に

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