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ブックマーク / www.rekishiwales.com (124)

  • ※「円卓の騎士」とワインの罠 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「なんだガレス。朝から騒々しい!」 「お、親父! あっ、親父、ワイン・・・」 「えっ、ぶるぶるぶる! このブリタニアのロト王が、ブルガリアワインになってしまった・・・」 「親父、聖杯探索の旅の中でも、何度も魔法使いにあった。今、俺らは魔法をかけられているのかもしれない」 「魔法と言えば、魔法使いのマーリン。奴の仕業かもしれぬ。マーリンを探せ!」 「おーい、マーリン。どこにいる! 出てこいマーリン!」 「あっ、マーリンがいたぞ」 「これがマーリンか・・・・リキュールになって、ハワイのつまみをべてやがるぜ」 ※マーリン

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  • 金属の歴史、鉄の歴史は人類の夢の歴史 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    「夢のメタルの世界へようこそ。金属の歴史は人類の夢の歴史と思います。その世界へちょっとだけご招待いたします」 身の回りの金属 金属製造のはじまり ステンレスって何? 古代にあった錆びない鉄 偶然できてしまったステンレス さらに夢ある金属・・・ 身の回りの金属 「金属とは何か知っているかい?」 「強い、ぴかぴか光る、強いというイメージがありますね」 「その通り!ぴかぴか光るという金属光沢を持っていて、強く、変形しやすく、電気や熱を通す性質を持っているんだ」 「そういえば身の回りには金属が多いですね」 「俺が子供の頃は、超合金とスーパーカー!!夢があったなあ~」 「金属はかっこいいですね~」 「そう、私たちの身の回りで使う主な金属は、鉄、ニッケル、銅、アルミ、クロム、金、銀・・・・などが挙げられるんだ」 「どれも、聞いたことありますね」 「だけど、これらの金属は単一でで使われることは少なく、幾

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  • 高性能ゴミ収集車って何だ? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    僕は会社から住居費の大半を負担してもらえたので、シャワー、トイレ、キッチン付きの部屋を借りる事ができました。

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  • 肩こりからの卒業 ~今週のお題「卒業」 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    今週のお題「卒業」 僕は息苦しかった。当に息が苦しかったのである 夜、呼吸が出来ず、なかなか寝付けなかった。 どうしたんだろう? どんどん睡眠不足になっていく。 何か変な病気になっていないだろうか。 僕は寝るのが怖くなっていった。 そんな不安を持ったまま、僕は過ごしていた。 「何か悩み事はありませんか?」 僕は友人にそう聞かれた。友人は整体師である。 僕はしばしば、友人氏(仮名)が院長をつとめる整体医院へ通っていた。 「血流も戻っているし、身体のバランスも悪くないし、前回より良い感じです」 「肩、背中のコリはまだまだですね。今回も中心にやっておきましょう」 パソコン業務が多い僕は、慢性の肩こり背中コリと体調不良に悩まされていた。友人の整体を受けるようになってから、体調不良は回復の兆しが見えていたのである。 しかし、胸を診てもらっていた時である。 「これはいけませんね」 院長先生は、そ

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  • 出稼ぎで名を上げた勇者の話 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    勇者でどう猛な首長が移住ですって? どう猛な勇者の出稼ぎ キネダは戦い好きで、何しろメチャメチャ強かったみたいだ。敵はコテンパにやっつけられ、隣国も残忍さに震え上がったようだよ。 何でそんな悪魔の様な人がウェールズに移住したのですか? 雪深く冬は閉ざされてしまい、身動きが取れなく仕事もない場所に住んでいるとしよう。南国にいい仕事あるけどどう? と声を掛けられたら、遠くても行きますか? 仕事の内容や稼ぎによりますけど、凄く魅かれますね。 冬は太陽も余り昇らず寒く閉ざされるスコットランド。幾ら戦い好きでも、戦っている場合じゃあない。 そんな時に南国のウェールズから、戦いの仕事があるけど来ないか? と声がかかったんだ。 そりゃ、行くでしょ。儲かるのなら、行きますよ。 キネダは誰に呼ばれたんですか? 南部ブリタニアはヴォルティゲルンが権力を振るっていたんだ。 悪魔のような王だったようだ。 www.

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  • 白い国という美しい国名の由来 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 地名は地形や人名と関連がある場合が多いと思います。 ウェールズ内の国の名前を見ても周りの地形であったり、かかわった人の名前がついていたり、また興味深い意味が含まれていることもあります。 ウェールズの国名の由来 中世ウェールズを構成した国名の由来 最後に ウェールズの国名の由来 そもそもウェールズは英語で、部外者を意味するんだ。英語は隣り国のイングランドの言葉で、イングランド人から見るとウェールズは部外者だったんだろう。 逆にウェールズ語ではカムリ(Cymru)と呼び、同胞、仲間と言う意味になるんだよ。 このブログのヘッダーにも書かれていますね。 同胞や仲間と言う意味だけれど、その昔、中世のウェールズは主に三国と小国群に分かれて、争いあっていたんだ。 中世ウェールズを構成した国名の由来 中心となる国は北部のグウィネズ(Gwynedd)で、

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  • 思い出せなかったコッツウォルズ地方の旅 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    やばい! やばいっすよ! 思い出せない。僕は行ったはずと思っていたけど、行っていないかもしれない。 どっちだったか忘れた・・・・・・・ 年を取っていないつもりだけど、年を取っていたのかもしれない。 自分では自覚してないけど、それは気のせいだったのかもしれない。 そんな悲しいことは言うな! 人間その気なら、鍛えれば、いつだってどこだって、進化できる。 そう信じている。 こんばんは!たなかあきらです。 先日、僕も大好きな、坂津さんが運営されているブログ「かなり」で、僕のブログを言及頂きました。 その中では、こう書かれていました。 この日の放送はコッツウォルズという地域の居酒屋が舞台でした。 イギリスにあるそうです。 これを見た瞬間、私の脳内では「あれ?コッツウォルズってどの辺だ?ウェールズとの位置関係は?」という思考が働いていました。 そう、私の記憶領域には「イギリス=ウェールズ=たなかさん」

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  • 子だくさん対決、徳川将軍やウェールズ王に勝るのは誰? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 歴史上には多くの子孫を残した権力者が見られます。 例えば、 ・カール大帝 8~9世紀のフランク王国の国王。20人子供をもうけ、世界中に現在約6億人が彼の遺伝子を持つと考えられています。 ・ウィリアム1世 11世紀に活躍した現在のイギリス初代国王。子供は11人授かり、ヨーロッパとアメリカに数千万人以上子孫が居るとされています。 ・チンギス・カン 12~13世紀に中国・モンゴルで活躍した王で4男5女の他数名の男女の子供がいたとされます。現在モンゴルから中国にかけての人口の1300万人以上の男性が彼の遺伝子を持つとされ、1600万人くらいの子孫がいると言われています。

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  • 知ってました?イギリス王室の継承ピンチの歴史 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.14更新) こんにちは!ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 自分から祖先を遡っていくと、逆ピラミッドの形で壮大な数の祖先へとつながり、思いがとても膨らみます。逆に一人の人物から子孫をたどっていくと同じようにピラミッド的に広がっていきますね。 こんな広がりがある先祖、子孫のつながりですが、家の継承、職人の継承、王位の継承などを血筋でつないでいこうとすると、大きな困難に直面することが多々あります。 ということで、今回はイギリスの王位の継承にスポットを当てていきたいと思います。 世界中で続いている王室 イギリス王室の始まり スコットランド王がイギリスの王になってしまった 王位継承者がイギリス国内にいなくなってしまった!! 日の天皇継承はすごい 最後に:たなかあきらコメント 世界中で続いている王室 ええ。家の継承、職人の継承、王位の継承などを血筋でつないでいこうとすると、大きな

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  • アーサー王が戦いで強かった理由をランチェスターの法則で分析 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 ランチェスターの法則、ランチェスター戦略ってご存知でしょうか? ランチェスターの法則は、イギリス人のF.W.ランチェスターが第一次世界大戦が行われたときに提唱した法則で、勝つための戦闘モデルです。 このランチェスターの法則を用いて、現在のマーケティングや経営などのビジネスに勝ち残るための戦略に活用したものを、ランチェスター戦略と言います。 僕が多くを語っているアーサー王の戦い方をみていると、実にランチェスターの法則で説明ができることが分かりました。 また僕の実体験のビジネスでも、アーサー王の戦い方にとても似てうまくいっている例があり、ランチェスターの法則的にも説明がつきました。 という内容で、今回はお話をさせて頂きます。 ランチェスターの法則とは 2つのランチェスターの法則 ランチェスターの第一法則 ランチェスター第二法則 小が大に勝つ

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  • 僕の好きなビールは生ぬるいイギリスビール | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    お題「好きなビール」 皆さんなどんなビールが好きでしょうか? 切れ味のあるビールですか?それともコクのあるビールでしょうか。 ライトなビールですか?黒ビールのようにどっしりしたビールでしょうか? いずれのビールにしてもしっかりと冷えて、ごくごくごくっ、ぷはあっ、と最初の一杯を飲み干すときの旨さと言ったら、表現のしようがないほどですね。一日の疲れが一気に吹き飛ぶ快感の瞬間です。 僕も、たいていの日人とまったく同じように、冷たいビールを喉を鳴らし感傷に浸っていました。 一方、世界中の色んなビールを試すチャレンジャーでもありました。 まずはその中でいくつか衝撃を受けたビールを紹介します。 衝撃を受けたビール ・最初の衝撃は、オランダのビール、ハイネケンを飲んだ時のことでした。 多くの日人の人もこう思ったことでしょう。 「青くさっ!」 衝撃というより、あまりの青くさい味に抵抗感すら覚えました。

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  • 自分の名字の由来を知った衝撃で変わったこと | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    えっつ、僕の名字はそんなしょぼい、由来だったのか? ご先祖様は見栄っ張りだったのか? こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 皆さんは自分自身のルーツをご存知ですか? 名前の由来をご存知ですか? 自分の仕事歴史をご存知ですか? 質問攻めですみません。 冒頭の僕の驚き、これが「たなかあきら」のペンネームの生まれるきっかけとなったのです。 名字の由来が明らかになった それは僕が小学生くらいの子供の頃でした。歴史、特に戦国時代の歴史に興味が出始めた頃でした。ふと自分の名字について由来を知りたい!と思いました。 ぼくの名は、たけもと、と言います。たけは武士の武、もとはです。 この名前を聞くとほとんどの方は、戦国時代、武士、をイメージするのではないか?と思います。 僕もそうでした。父親に質問してみました。 「僕のご先祖様は何をやっていたの?」 「もちろん、武士だよね」 「いいや、

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    skktmlab
    skktmlab 2016/11/30
  • ストーンヘンジの謎に迫る!これを知ればあなたもストーンヘンジ通(伝説、目的、作り方) | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (20.8.25更新) こんにちは!ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 「皆さんはストーンヘンジって知ってますか?」 ストーンヘンジとは、古代に建造されたイギリスにあるとても謎の多い巨石遺跡です。 僕はストーンヘンジに行ったことことがあります。 広大な緑の大自然の中に、でーんと巨石群が立ち誇っています。 巨石と自然は見事に調和していて、景色として見ても素晴らしい眺めでした。 ・ストーンヘンジは何のために作ったのだろう? ・どうやって作ったのだろう? 同時に多くの疑問が湧いてきました。 そういう見方をし始めると、とたんにドラマが広がっていきます。 今回はストーンヘンジの疑問を解きほぐしていくドラマをお話しいたします。 それは知りたかったんだ!と思う皆さんの心を満たすものであると嬉しいです。 ストーンヘンジの場所と行き方 まずはストーンヘンジの場所をご紹介します。ストーンヘンジはイギリス

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    skktmlab
    skktmlab 2016/11/29
  • イングランドの征服王と呼ばれたウィリアム1世のカリスマ性の秘訣 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (18.7.28更新) カリスマと言えば何を連想しますか? カリスマ美容師、カリスマ塾講師、カリスマみんなすごいなあ・・・憧れがありますよね。 辞書で調べてみるとこうありました。 超人間的・非日常的な、資質・能力。英雄・預言者・教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力。 やっぱ、カリスマってすごいなあ。でも、その人だからこそできるんだ真似できないなあ、一代で終わってしまうんだろうなあ、そう思っちゃいますね。 世界の歴史上を見ても多くのカリスマ的な王がたくさんいます。その中でもカリスマ性を継続させ国家を継続させた人物もいます。 イギリス史上においてもカリスマ性を発揮して、大きく世の中を変えてしまった男がいるんだ。彼の名はウィリアム1世、またの名は「ウィリアム征服王」と呼ばれているんだな。 へえ~すごい王もいるんですね。そのウィリアム1世のカリスマ性が気になりますね。 なぜ、ウィリアム1

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  • ウェールズの観光、歴史、ウェールズ語、料理など情報満載のサイトです | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ウェールズはイギリスを構成する国(イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズ)の一国で、グレートブリテン島の西部に位置する小さな国です。 ウェールズはとても小さな国ですが、自然が多く歴史も長くユニークな言語や文化がありとても魅力的な国です。 端的にウェールズの特徴を自分なりに表現するとこんな感じになります。実際に住んでみて素朴に人間らしく生きれるなあと感じウェールズの虜になっていきました。 そこで、今回はウェールズに関する満載の情報をご紹介いたします。 www.rekishiwales.com ウェールズってどんな所? ウェールズへの行き方 ヒースロー空港からの行き方 ウェールズの公用語:ウェールズ語ってどんな言語? ウェールズ語の歴史 簡単なウェールズ語の例 とても心に残るウェールズの観光 スノードニア国立公園 ブレコンビーコンズ国立公園 ペンブロークシャー海岸国立公園 歴

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  • オリンピックの歴史 近代オリンピックの発祥の秘密 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (17.9.7記事更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。次回2020の東京オリンピックの開催まで、3年ほどになってきました。とても楽しみです。今回はオリンピックの歴史について取り上げたいと思います。 古代オリンピックはギリシャ時代にアテネで始まった、というのは皆さんよくご存じだと思います。では現在行われている、近代オリンピックの発祥の地は、どこでしょうか? ・ギリシャのアテネ ・フランスのパリ ・イギリスのシュロップシャー では答えを合わせていきましょう。 スポーツの歴史 カテゴリーの記事一覧 近代オリンピックを始まりの謎 通例の近代オリンピックの創始者 簡単なオリンピックの歴史 近代オリンピックの発祥の地 近代オリンピックの始まりは酒を断たせるため? マッチ・ウェンロックのオリンピックの競技内容は? ウェンロック・オリンピックの広がり 古代オリンピック復活の障壁 近

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  • アメリカの名前の由来はウェールズ人投資家にあったという事実 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    アメリカは誰の名前が由来? Americaという名前はアメリカ州を探検したイタリア人、アメリゴ・ヴェスプッチからきていると言われています。 アメリゴ・ヴェスプッチ – Wikipedia しかししかし、アメリカの名前はアメリゴからではなくあるウェールズ人の名前から付けられたという説があります。その事実と理由についてお話いたします。 記録上アメリカの地を初めて踏んだヨーロッパ人 税関で働いていたウェールズ人の投資家の名前がキー こうしてアメリカの名前が付けられた アメリックがアメリカの由来と言われている理由 最後にまとめ 記録上アメリカの地を初めて踏んだヨーロッパ人 15世紀当時、航海で活躍していた人物の一人にイタリアの航海者であるジョン・カボット(John Cabot)がいました。ジョンは北アメリカを発見した人物として知られており、記録上では1497年に初めてアメリカの地を踏んだ人物と言わ

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  • テニスの歴史 ローンテニスが世界中に広がりウィンブルドン選手権が開かれた理由 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    皆さんは現在広くプレーされているテニスはいつから始まったのか、テニスの歴史についてご存知ですか? 今回はテニスに焦点を当てて ・現在のテニスはいつどこで出来たのか? ・それ以前のテニスのルールとはどう違うのか? ・なぜ現在のテニスが大きく普及したのか? など、テニスの歴史についてお話しいたします。 テニスの歴史:現在のテニス、ローンテニスの起源について テニスの歴史:ローンテニスより前のリアルテニス(室内で壁にボールを打つ) テニスの歴史:世界中にローンテニスが広がりウィンブルドンが開かれた理由 最後に テニスの歴史:現在のテニス、ローンテニスの起源について ※ローンテニスの考案者、メジャー・ウィングフィールド 現在のテニスの名称は知っているかい? テニスじゃないんですか? 略さずにいうとLawn tennis(ローンテニス、芝生テニス)で、2人または4人のプレーヤーが双方のコートを分ける

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  • イギリスの歴史を変えたノルマンコンクエスト(ノルマン征服)はどんな戦いだったのか? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    (17.8.12更新) こんにちは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 今回は1066年に現在のイギリスで起き、その後のイギリスの歴史を大きく変えてしまった歴史的な戦い、ヘイスティングスの戦いについてお話し致します。 ・ノルマンコンクエストとは? ・ヘイスティングスの戦いはどんな戦いだったのか? ・ヘイスティングスの戦いの再現イベントとは? についてよく分かると思います。 ノルマンコンクエスト(ノルマン征服)、ヘイスティングスの戦いとは? ヘイスティングスの戦場までのハロルド王の移動を再現 スタート辺りの様子 ハロルド王がリンカンに入る 道中〜ゴール付近の様子 ヘイスティングスの戦いを再現 ヘイスティングスの戦いの状況説明 最後に ノルマンコンクエスト(ノルマン征服)、ヘイスティングスの戦いとは? ヘイスティングスの戦い、って知ってますか? ヘイスティングスの戦いとは、1066年10

    イギリスの歴史を変えたノルマンコンクエスト(ノルマン征服)はどんな戦いだったのか? | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • そうだったのか?知らなかった磁気の歴史 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    磁石は鉄を引きつける不思議な石として古代から知られ、ギリシャ時代にプラトンもマグネシアの石として述べていますが、現象について長く謎に包まれていました。 その磁石を科学的に説明し、近代の科学技術の発展に大きな貢献をしたイギリス人が多くいました。その人々が行ったこと、さらにどのように現在に活かされてかを簡単にお話いたします。 ※イギリス人以外にも関わった人は多くいます。すべては書き切れませんので、ポイントを抑えるとイギリス人に絞る形となりました。 地球が磁石であることを説明した人物 電磁石を発明した男 電気という言葉を作った人物 電磁誘導を発見した人物 私達の日常生活に欠かせない発見であった 最後に 地球が磁石であることを説明した人物 磁石を科学的に説明したギルバード 16世紀にエリザベス1世の侍医であったウィリアム・ギルバードは初めて磁石の現象を科学的に研究した人物で、様々な現象を解明しまし

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