2019年12月1日のブックマーク (6件)

  • ようこそdotfilesの世界へ - Qiita

    はじめに 少し前から話題になっているが、日の労働生産性はG7で最も低いらしい。 日生産性部資料より https://www.jpc-net.jp/intl_comparison/intl_comparison_2018_press.pdfは人口減少に突入していることもあって、「作業の効率化」や「自動化・省力化」をいうフレーズをあらゆる業種で聞くようになった。 ITエンジニアは、あらゆる職業の中でも最も効率化、自動化をして生産性を高められるといっても過言ではないだろう。プログラマの三大美徳(「怠惰」「短気」「傲慢」)にもあるように、同じことを何度もやらない、楽をするためにがんばるという生産性を意識した感性が重要視されているからだ。 生産性を高めることで、勉強する時間が作れたり、新しいことを経験したりするなどしてさらにスキルアップができ、さらに生産性が上がるという好循環を作り出すこ

    ようこそdotfilesの世界へ - Qiita
  • エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita

    記事は、Engineering Manager Advent Calenderの1日目です。 はじめに エンジニアリングマネージャ(EM)と呼ばれる職務を設置する企業が増えてきました。 私たちの主催したイベントEOF2019でも700名近い方に参加していだき、また多くの方にご協力いただき成功裏に終わることができました。 EM Meetup/EM.FMなどのムーブメントの中心の一翼を担わせていただき、その高まりを感じる一方で不安も感じます。このエンジニアリングマネージャという職務は非常に多岐にわたるケースが存在していますし、必要だとされるスキルもまちまちです。そして、多くの場合、その企業のステージや状況ごとに求めるものは違います。また、求めていることを明文化することすらされていないケースも存在します。 このことから、エンジニアリングマネージメント自体が一時的な潮流として消費され、消えていっ

    エンジニアリングマネージャ/プロダクトマネージャのための知識体系と読書ガイド - Qiita
  • N高等学校でプログラミング教育をはじめて4年が経ちました - Qiita

    はじめに N高等学校のプログラミング教育の担当者としてもう4年経った、元々ニコニコ生放送の開発者だった @sifue (吉村総一郎)です。 この4年間、当に沢山の生徒たちとの出会いがありました。 N高に出会ってプログラミングを学び、自らの人生を切り開いていった生徒たちがいました。将来に対して希望を失っていた生徒が、最後は自信を持って大学に進学するのを見届けてきました。小さなコミュニティの中で尖っていたため社会に馴染めずにいた若者が、プログラミングの力で社会を良くしようと社会に巣立っていくのも見届けてきました。これからも彼らの人生がより実りあるものになり、また多くの人たちを助け、社会をより良いものにしていってくれることを切に願っています。 このエントリーについて このエントリーは、N高等学校アドベントカレンダー1日目の記事です。 このエントリーでは、この4年間で試行錯誤のうえ至ったプログラ

    N高等学校でプログラミング教育をはじめて4年が経ちました - Qiita
  • 「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由

    おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界

    「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
  • なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮

    日記と身体つらいとき、日記をつけるだけで落ちつくような気がします。具体的な出来事でも、理由のない不安でも、書き出すだけで違ってきます。頭のなかでもやもやと考えているだけのときよりは、気持ちが楽になるように感じるのです。どうしてでしょうか。 得体の知れない、太刀打ちできない地獄のように感じていたものが、箇条書きにしてみれば、たかだか数行に過ぎないということに、ホッとするのかもしれません。渦中にいるときはわけの分からなかった事態が、後日読み返してみて、ああ、そういうことだったのか、と腑に落ちることもあるように思います。 書くことで問題が具体化され、不安の脱出への道すじがつく、という効果もあるのでしょうか。まとめること、物語として理解することで、気がすむという心の働きも、年齢を問わずあるようです。 生活していると、ままならない理不尽な事態は、定期的にやってきます。経済、健康、他者のほうからやって

    なぜ日記をつけると落ちつくのか|週末セルフケア入門|鎌塚 亮
  • サンドウィッチマン伊達『アンタッチャブルさんの漫才☆』

    サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba 夜、今日の現場だった北九州から飛行機で羽田空港へ。 羽田から車で自宅に帰ろうとしたら、テレビでアンタッチャブルの柴田さんが漫才らしきものをしていて…。 面白くて駐車場でそのまま見ていたら、何と!来の相方・山崎さんが出てきて…。 あのファストフードの漫才が! いやぁ、すげー嬉しかった! 超久々のアンタッチャブルさんの漫才、最高でした! めちゃくちゃ楽しそうに漫才する柴田さんと山崎さん…。 お2人が昔からお世話になっている有田さんの番組で、こうして何となく復活するという(笑) またその関係性とかが見えてきて、羨ましさとか…あと何だか嬉しくてちょっと涙出ましたわ。 柴田さんに会う度に、山崎さんの事を『あんな面白れーヤツいないよ!』っ

    サンドウィッチマン伊達『アンタッチャブルさんの漫才☆』