ブックマーク / manekai.ameba.jp (6)

  • 1万円でお釣りがくる、「サバイバルゲーム」を手ぶらで始める手引き&沼へ堕ちる3つのルート | マネ会 by Ameba

    与えられたフィールドを自由に駆け巡り、決められたルールのもと安全に「エアガン」を使った非日常が体験できる「サバイバルゲーム」こと「サバゲー」。 身近な知り合いが「やったことある」って言ってた!なんて方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 全身を使って一日中フルに楽しめる、レジャーとしての魅力もあるサバゲーですが、「やってみたい!」となってもハードルが高く感じる方もいるのではないかと思います。 今回はそんなサバゲーも意外とお手軽に体験できるよ、ということをご紹介したいと思います。 そもそもサバゲーってどんな遊び? とはいえ、そもそも「サバゲー」って何するの? という方も多いと思います。 ざっくりいうと「エアガンを使って撃ち合いをする遊び」です。ゴルフ場のように、サバゲーに必要な設備が整った「フィールド」と呼ばれる場所にでかけて遊びます。アウトドアのフィールドだけでなくインドアのフィールド

    1万円でお釣りがくる、「サバイバルゲーム」を手ぶらで始める手引き&沼へ堕ちる3つのルート | マネ会 by Ameba
  • これからカメラを趣味にしたいあなたへ。キットレンズを卒業して2万円台から始める“次”のレンズ | マネ会 by Ameba

    私が初めて一眼カメラを買ったのは、もう10年以上前のことになる。キヤノンがエントリー(初心者)向けに販売した、EOS Kiss Digitalのダブルズームキットだった。それまで撮影で使っていたコンパクトデジタルカメラでの写りとは全く違う美しさに、ただただ感動したのを覚えている。それから一眼カメラに魅了され、ボディは11台、レンズは30以上購入してきた。 2017年ごろ、キヤノンからオリンパスへと機材を買い換えたことから、勢いが加速。わずか10カ月の間に、ボディとレンズだけで総額115万7,800円も購入していた。それほどまでに、レンズは魅力的で、沼なのである。 そこで、カメラやレンズの楽しみ方をもっと知ってもらえるよう、これからカメラを趣味にしたいと思った人がキットレンズからステップアップするための、2万円台から買える比較的安価で手が出しやすいレンズをいくつか紹介したいと思う。また、キ

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  • 時間をお金で買った我が家の、導入して良かった家電・サービス7選 | マネ会 by Ameba

    数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ

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  • SNS拡散で、売り上げは通常の4,000倍 「降谷ハンコ」ヒットの背景を仕掛け人に聞く | マネ会 by Ameba

    高知県高知市に店舗を構える創業91年の老舗印章店「吉三星堂」がこの春に生み出したヒット商品は、全国に約30人しかいないとされている「降谷(ふるや)」姓のハンコ。注文は年に一度あるかないかというほど珍しい名字にもかかわらず、2018年5月から約3カ月間で、4,000個以上も売り上げたといいます。 ブームのきっかけは、2018年4月に公開された劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」にキーパーソンとして登場した人気キャラクター・安室透。彼の名が「降谷零」であることから、ファンの間で「降谷」姓のハンコを購入する流れが生まれ、映画の快進撃をなぞるようにじわじわと注文数が伸びていったそうです。 しかし、そのヒットの背景には、SNSを中心に広がっていた「降谷ハンコ」の盛り上がりをしっかりと捉え、自社のTwitterを活用しながら商品を展開し続けていた、仕掛け人の存在がありました。曽祖父の代から受け継が

    SNS拡散で、売り上げは通常の4,000倍 「降谷ハンコ」ヒットの背景を仕掛け人に聞く | マネ会 by Ameba
    skl0123
    skl0123 2018/08/30
  • 新たな“推し”を見つけるなら今! ワクワクできる「ポテトチップス」ライフのすすめ | マネ会 by Ameba

    手軽で身近な「おやつ」として定着しているポテトチップスですが、買うときはあまり冒険せず自分の好きな定番商品だけと決めている、という方も多いのではないでしょうか? しかし近年のポテトチップスは、各メーカーの個性やプライド、サービス精神の詰まった新作が日々誕生する、個人の肉体では味わい尽くせないほどの“豊穣ジャンル”になっているのです! これまでにべたポテトチップスの一部です。写真ごとに年代が分かれているため、よければ発売された順に番号を並べ替えてみてください!*1 ポテトチップスとは「薄切りにしたじゃがいもを油で揚げ、味付けした」スナック菓子のこと。これだけシンプルな工程でありながら、日々さまざまな商品が生まれ続けているって当にすごいことですよね。 今回はポテトチップスファンの1人として、身近で実は奥深いポテトチップス・ワールドの一端をご紹介したいと思います。 遠足で始まったポテトチップ

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  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

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