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180401usnewsに関するskokuboのブックマーク (11)

  • スマホ市場、ついに頭打ち 頼みの綱は次世代技術「5G」(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年(2017年)1年間の世界スマートフォン出荷台数は、前年から0.5%減少した。 米国の市場調査会社IDCによると、我々が後にスマートフォンと呼ぶことになった、これらの機器が登場して以来、その年間出荷台数が前年実績を下回るのは、初めてのこと。 2017年がその年だった 過去10年以上にわたり成長を続けてきたスマートフォン市場は、いつかその規模が縮小すると予想されていたが2017年が、その年だったという。 スマートフォンの世界出荷台数(緑=棒グラフ)と前年比伸び率(赤=折れ線グラフ)の推移(インフォグラフィックス出典:ドイツ・スタティスタ) 2017年のスマートフォン世界出荷台数は、14億6200万台だった。 世界最大の市場である中国が5%減となったことが大きく響いた。ただし、EMEA(欧州・中東・アフリカ)も3.5%減少したほか、米国市場も横ばいとなるなど、振るわなかった。 製品の差異化

    スマホ市場、ついに頭打ち 頼みの綱は次世代技術「5G」(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アップル、「ミッシングリンク」を埋める? Apple Musicを統括する新トップを任命 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アップルのロゴ(2016年9月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / Josh Edelson〔AFPBB News〕 米エンターテインメント業界誌バラエティや、米ウォールストリート・ジャーナルによると、米アップルはこのほど、音楽配信サービス「Apple Music」などのコンテンツ事業を統括する幹部を新たに任命した。 狙いはサービス事業の強化 その人物とは、オリバー・シュサー氏。同氏は、Apple Musicの世界事業とインターナショナルコンテンツ担当のバイスプレジデントとして、インターネットソフトウエア&サービス担当シニアバイスプレジデントであるエディー・キュー氏の直属となる。 シュサー氏はこれまで、欧州の音楽・コンテンツサービス事業を統括してきた。今は、英国ロンドンに住んでいるが、今後は、米カリフォルニア州に移り住み、同州クパチーノにあるアップル社と、同州カルバーシティーにある

    アップル、「ミッシングリンク」を埋める? Apple Musicを統括する新トップを任命 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾンの研究開発費、アップルやMSのほぼ2倍 昨年度はダントツの2.4兆円 | JBpress (ジェイビープレス)

    米首都ワシントンで記者会見するインターネット小売り大手アマゾン・ドットコムの創業者ジェフ・ベゾス氏(2016年1月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mandel Ngan〔AFPBB News〕 フォルクスワーゲンを超え、世界トップに 米国の調査会社ファクトセットのデータをまとめた米リコード(Recode)によると、その金額は226億ドル(約2兆4200億円)。これは、時価総額世界1位であるアップルのほぼ2倍だ。 アマゾンは近年、研究開発費を増やしている。その一昨年(2016年)の金額は161億ドルだった。同年10~12月期、アマゾンの研究開発費は、ドイツ・フォルクスワーゲンのそれを上回り、同社は、世界で最も研究開発に費用を投じる企業になった(米ブルームバーグの記事)。 企業の研究開発費は、かつて、製薬や自動車といった業界が最も多かったが、今のアマゾンはそれらを上回っている。そして、2

    アマゾンの研究開発費、アップルやMSのほぼ2倍 昨年度はダントツの2.4兆円 | JBpress (ジェイビープレス)
  • グーグルのスマートシティー事業、初の大規模都市開発開始へ いよいよ今夏、カナダ・トロントで技術試験 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    グーグルの持株会社アルファベットには、さまざまな子会社があるが、そのうちの1つに、スマートシティーなどの都市開発事業を手がけるサイドウォーク・ラボ(Sidewalk Labs)がある。 英ロイター通信によると、このサイドウォーク・ラボが参画する、カナダ・トロントの都市開発事業が、いよいよ、その第1段階に入るという。同社の最高経営責任者(CEO)兼会長のダニエル・ドクトロフ氏が、ロイターとのインタビューに応じて、語った。 政府とグーグルの共同事業体 カナダ政府、オンタリオ州政府、トロント市による、同市のウオーターフロント再開発計画事業「ウオーターフロント・トロント」は昨年(2017年)、サイドウォーク・ラボをパートナー企業に選び、「サイドウォーク・トロント」という共同事業体を発足させた(PDF書類)。 その目的は、カナダの最大都市、トロントのダウンタウン地区南東に位置する、オンタリオ湖を臨

    グーグルのスマートシティー事業、初の大規模都市開発開始へ いよいよ今夏、カナダ・トロントで技術試験 | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • アマゾン、次世代の商取引プラットフォームは音声? Alexaを使った個人間送金サービスを計画中 | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾン・ドットコムのロゴ(2016年12月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / LOIC VENANCE〔AFPBB News〕 アマゾン・ドットコムは、同社のAI人工知能)アシスタント「Alexa」を使って、利用者同士がお金のやり取りをできるようにするサービスを開発しているという。 ベゾスCEOが推進する新たなビジネス領域 このニュースを伝えた米ウォールストリート・ジャーナルによると、アマゾンがこうしたサービスを拡充することで、Alexaへの消費者の支持がさらに高まる可能性があるという。 また、主力事業のeコマースのほか、クラウドコンピューティングや、エンターテインメントサービスも手がけるアマゾンは、新たなビジネスを探索している、とも同紙は伝えている。 もし、個人間送金サービスが立ち上がれば、現在、銀行やクレジットカード会社が支配している決済サービス市場に、アマゾンが格参入す

    アマゾン、次世代の商取引プラットフォームは音声? Alexaを使った個人間送金サービスを計画中 | JBpress (ジェイビープレス)
  • タブレット市場はこのまま萎んでいくのか?(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先ごろ、米アップルは、価格据え置きながら、プロセッサー性能などを向上させ、新たにスタイラスペン「Apple Pencil」を使えるようにした新型「iPad」(第6世代)を発売した。 だが、タブレット端末の市場は、世界的な低迷が続いている。果たして、新端末によって、この市場は回復するのだろうか。 第6世代iPad教育分野の強化を図るアップル。同社は教育市場でグーグルとマイクロソフトの後塵を拝している(インフォグラフィックス出典:ドイツStatista)大半を占めるスレート型が大幅減 米国の市場調査会社IDCによると、昨年(2017年)1年間におけるタブレット端末の世界出荷台数は、1億6350万台で、前年から6.5%減少した。 このうち、「スレート型」(“板状”の意)と呼ばれる従来型端末の出荷台数は、1億4170万台で、前年比7.6%減と、大きく落ち込んだ。 一方、iPad ProやSurf

    タブレット市場はこのまま萎んでいくのか?(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Appleの収益源はハードからサービスへ急速にシフトしている

    2018年3月、米アップル(Apple)は同社らしからぬ行動を取った。雑誌の定額制読み放題アプリを手がける米ネクスト・イシュー・メディア(Next Issue Media)という企業を買収すると発表したのだ。 Appleは企業を買収する際、メディアなどの取材に対して「我々は時折、規模の小さな技術企業を買収するが、多くの場合その目的や計画については述べない」と回答するにとどめることが常。今回のように発表資料までも出して、買収の事実を明らかにするのは珍しい。 その狙いは明らかになっていないが、英Financial Timesは、Appleは今回買収するサービスやコンテンツを同社の「News」アプリに統合するようだと伝えている。 Appleのインターネットソフトウエア&サービス担当上級バイスプレジデントのEddy Cue氏も、発表資料の中で「我々は、信頼のおける情報源から提供される、品質の高いジ

    Appleの収益源はハードからサービスへ急速にシフトしている
  • アップル、AI分野をテコ入れ 元グーグル幹部を引き抜き | JBpress (ジェイビープレス)

    米カリフォルニア州サンフランシスコで撮影されたアップルのロゴ(2016年6月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/GABRIELLE LURIE〔AFPBB News〕 AI部門のシニアバイスプレジデントを新設 このほど、米グーグルで幹部を務めていた、ジョン・ジャナンドレア氏という著名人を雇い入れ、シニアバイスプレジデントの役職に任命した。 これまでアップルには、ティム・クック最高経営責任者(CEO)直属の幹部が15人いたが、ジャナンドレア氏は、その16人目となる。アップルがAI部門で、シニアバイスプレジデントの役職を設けるのは、これが初めてだという。 米ウォールストリート・ジャーナル、米ニューヨーク・タイムズ、英フィナンシャル・タイムズなどが伝えた。 これらの報道によると、ジャナンドレア氏は、数日前にグーグルを退社したばかり。グーグルでは、「JG」と呼ばれ、高いマネージング能力を持つ人物

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  • アップル、インテルと決別か? Macにも独自プロセッサーを採用する計画 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・北京のアップルストア前をスマートフォン片手に歩く男性(2014年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/WANG ZHAO〔AFPBB News〕 米アップルが、同社のパソコン「Mac」に搭載するプロセッサーを、現行のインテル製から、自社で開発する独自のものに切り替える計画だと、海外メディアが報じて話題になっている。 2020年にも独自チップのMac登場か このニュースを最初に伝えた米ブルームバーグの記事によると、この計画は「カラマタ(Kalamata)」というプロジェクト名の下で進められており、2020年にも独自開発のプロセッサーを搭載したMacパソコンが登場する可能性があるという。 この計画は、すでにアップルの幹部が承認している。今後、スケジュールが遅れたり、計画そのものが頓挫する可能性もあるが、もし、予定どおりに進めば、インテルにとって痛手になるだろうと、ブルームバーグは伝え

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  • 急伸するスマートホーム市場 成長の中核を担うのはAIアシスタント | JBpress (ジェイビープレス)

    米ラスベガスで開催したCESで展示されたAIアシスタント「Amazon Alexa」を活用したMoenのデジタルシャワー(2018年1月7日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 米アマゾン・ドットコムや米グーグルが手がける、AI人工知能)スピーカーは、ようやく日でも販売が始まったが、こうした製品を含む、スマートホーム機器の市場は、今後堅調に伸びていくと予測されている。 出荷台数、昨年は27.6%増 米国の市場調査会社IDCがこのほど公表したレポートによると、昨年(2017年)のスマートホーム機器の世界出荷台数は、4億3310万台となり、前年から27.6%増加した。 これが今後5年、年平均18.5%の成長率で伸び続け、2022年には9億3970万台に達すると予測している。 IDCが注目しているスマートホーム機器の分野には、「AIスピーカー」

    急伸するスマートホーム市場 成長の中核を担うのはAIアシスタント | JBpress (ジェイビープレス)
  • やはり、iPhoneは金を稼ぐ力が業界断トツ(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    iPhone8発売日17年9/22、渋谷表参道のApple Storeに入る顧客(写真:YUTAKA/アフロ) 米アップルと言えば、時価総額世界トップの企業。主力製品である「iPhone」は、その利益率が高く、利益シェアは業界断トツであることは、知られている。 そうした中、アップルの強みを示す新たなデータが、米国の市場調査会社ストラテジー・アナリティクスによって明らかになった。 販売台数は減少も売上高は増大 それによると、昨年(2017年)10〜12月期における、iPhoneの売上高シェアは、業界全体の51%を占め、1年前の48.5%から拡大した。 この四半期のiPhoneの販売台数は、1年前から1.2%減少している。10〜12月期の販売台数が前年実績を下回ったのは、これが初めてのことだ。 しかし、価格が999ドルからと、高額になった「iPhone X」によって、シリーズ全体の平均販売価格

    やはり、iPhoneは金を稼ぐ力が業界断トツ(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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