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2017年6月29日のブックマーク (3件)

  • フェイスブック、利用者数が20億人に到達 世界人口の4分の1を超える巨大コミュニティー | JBpress (ジェイビープレス)

    フェイスブックのロゴ(2016年12月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE〔AFPBB News〕 マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は同日の午前中、自身のフェイスブックページに投稿し、「今朝、フェイスブックのコミュニティーは正式に20億人になりました」とコメントし、「私たちはこれからも世界をつなげていく取り組みを進めていきます。さあ世界をより緊密にしていきましょう」と付け加えた。 2年足らずで5億人増加 同氏が、ここで言う利用者数は、月間アクティブユーザー数(MAU)というもので、1カ月に1度以上、フェイスブックのウェブサイトやモバイルアプリを利用する人の数だ。 その数は、2010年9月末時点で5億人を超え、その2年後の2012年9月末で10億人を突破した。さらにその3年後の2015年9月末には15億人に達していたが、それから2年足らずで20億人の大

    フェイスブック、利用者数が20億人に到達 世界人口の4分の1を超える巨大コミュニティー | JBpress (ジェイビープレス)
  • Google、「Photos」の共有機能強化を今週開始 AIベースの共有提案など

    Googleは現地時間2017年6月28日、画像管理サービス「Google Photos」の共有機能の強化について明らかにした。先月の年次開発者会議「Google I/O」で発表した「Suggested Sharing」機能と「Shared Libraries」機能を、今週よりAndroidとiOS向けアプリケーション、およびWeb版で実装する。 Suggested Sharingは、機械学習技術を利用し、写真に写っている人物を自動的に判断して、その人と写真を共有するよう提案する。 「Sharing」タブを開くと、画面上部に共有の提案がカード形式で表示される。提案はユーザーの共有アクティビティや写真に写っている人物などに基づいて行われる。 「REVIEW」ボタンをタップして提案された写真を確認し、「SEND」ボタンをタップすれば簡単に共有できる。SENDをタップする前に、対象の写真を選び

    Google、「Photos」の共有機能強化を今週開始 AIベースの共有提案など
  • 2020年までにモバイル加入者は7.5億人増加、インドと中国が大半占める

    2020年末までの3年半の間、世界で新たにモバイルサービスに加入する人の数は7億5300万人に上る。そのうちインドと中国の2カ国だけでこの数のほぼ半数を占める。こうしたリポートを、モバイル通信事業者の国際業界団体GSMAが2017年6月28日に公表した。 これによると、2020年末までの期間にインドではモバイル加入者が2億600万人、中国では1億5500万人増加する見通し。世界全体の新規モバイル加入者数に占める比率はインドで27%、中国で21%になると推計している。 GSMAによると、この2カ国を含むアジア太平洋地域は世界で最もモバイル加入者が多い地域。そのユニークモバイル加入者数は2016年時点で27億人だったが、2020年には31億人となり、世界モバイル加入者数成長の3分の2をこの地域が担うと、GSMAは予測している。 またこれに伴い、アジア太平洋地域の加入者普及率(人口比)も上昇して

    2020年までにモバイル加入者は7.5億人増加、インドと中国が大半占める