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SaaSに関するskokuboのブックマーク (3)

  • SaaSの衝撃(3) 対応を急ぐパッケージ・ベンダー

    Salesforceのように、カスタマイズ機能やアプリケーション連携機能を備えたSaaSの勢力は、パッケージ・ベンダーの主戦場にまで広がり始めている。ユーザーを奪われまいと、パッケージ・ベンダー各社は、SaaSに向かって舵を切り始めた。SAP、マイクロソフト、オラクルの動きを見てみよう。 日経コンピュータ2006年4月17日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいており現在は状況が若干変わっていますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。最新状況はサイトで更新していく予定です。 独SAPは2006年2月、パッケージとして販売してきたCRMアプリケーションを、インターネット経由の月額制サービスとしても提供すると発表した。同社にとって、オンデマンド型のアプリケーション提供は初めて。「SAP CRM On-Dem

    SaaSの衝撃(3) 対応を急ぐパッケージ・ベンダー
    skokubo
    skokubo 2007/02/15
  • SaaSの衝撃(1) 止まらない「ソフトのサービス化」

    パッケージ製品の販売と保守サポートで高収益を上げてきた大手ソフトウエア・ベンダーが、ここにきて続々とオンデマンド・アプリケーションへの参入を表明している。その背景には、カスタマイズの自由度を大幅に高め、既存のアプリケーションとの連携まで可能にしたオンデマンド・アプリケーション「SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)」の登場がある。 日経コンピュータ2006年4月17日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいており現在は状況が若干変わっていますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。最新状況はサイトで更新していく予定です。 独SAPは2006年2月、CRM(顧客関係管理)アプリケーション「SAP CRM On-Demand」を投入。日ではSAPジャパンが日IBMからインフラ提供を受けて5月に提供を始

    SaaSの衝撃(1) 止まらない「ソフトのサービス化」
    skokubo
    skokubo 2007/02/06
  • 読み方は難しい

    その昔,海外出張で今はなき米DEC(Digital Equipments Corporation)社を取材したことがある。もともと記者の英語能力など人様にお話しできるようなレベルではないのだが,それでも困ったのが,DECを“デック”と発音したら,まったく通じなかったことである。会話しているうちに,どうやらDECの社スタッフたちは“ディジタルイクイップメンツ”の略称として,“デック”ではなく“ディジタル”と発音していることが分かってきた。 最近でも,独SAPの日法人であるSAPジャパンの取材前に,弊社内の先輩記者から「SAPは“サップ”ではなく,“エスエーピー”と発音しなければならない」と注意を受けた。SAPジャパンの日人スタッフなら,ボストン郊外在住のDEC社スタッフとは違って,“サップ”が自分たちの会社を意味していると分かりそうなものだ。だが,サップという発音は英語ではネガティ

    読み方は難しい
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