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人生に関するskozawaのブックマーク (11)

  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

    昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた
  • ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ https://www.youtube.com/watch?v=BmYv8XGl-YU (アイキャッチ画像はウィキペディアからお借りしました) 今朝ツイッターを眺めていたら、フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグが母校ハーバード大学の卒業式に呼ばれてスピーチしてる動画のリンクが流れてきて、軽い気持ちで再生しはじめたら凄い迫力で、30分以上のスピーチ最後まで全部見てしまったってことがあった。 結構笑えるジョーク(窓ガラスに数式書いたりしないよ!・・・とかいう映画”ソーシャルネットワーク”を根に持ってるようなジョークとか)やハーバード内輪ネタ(と思われる・・・ちょっとググると出て来るのが今の時代の救いですが)も交えつつ、卒業生と10歳も離れてない立場から”僕ら世代の責任”という切り

    ザッカーバーグのハーバード卒業式スピーチが感動的だったので日本語訳した。
  • qlog » 生きる意味を考える

    40歳になってしまった。 1年という単位は、太陽とか地球とかの天体運動がたまたま決めていることで、40年も然りだし、10進法だってよくよく考えると結構適当な概念な気もする(実際問題、私たちは10数えたら桁が増えることに慣れてるだけでしかない)ので、これを節目と捉えるのは自分以外の何かの都合のような気がしてならないのだけど、他の何かと比較するには便利な指標だ。 普通に考えると人生半分以上は経過したといえる。運が良ければ人生の半分程度生きたことになるのだろうし、運が悪ければこの文章を書いた後に突然死してもおかしくはない。 40年どうにか生き残ったことだけは間違いない。40前に死んだ人よりは長生きしたし、これでやっと、40年生きるとはどういうことなのかを体験できる。 ところで、私は何のために生きてるんだろう? 今これを書いている私は、それなりに複雑な状況の中にある。 究極の選択を前にして、途方に

  • 竹内研究室の日記

    竹内研究室の日記 2019 | 01 |

  • 幸福とモチベーションの複雑な関係 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】 誰もが夢や願望からエネルギーを得ています。それでは、「幸福」はどうでしょうか? 幸福はモチベーションの源泉となりうるのでしょうか? 今回は、数々の研究結果をもとに、幸福とモチベーションの複雑な関係を探ってみます。 幸福な人は生産的? 幸福な人のほうが生産的だと信じる証拠がたくさんあります。米世論調査企業ギャラップ社の研究によると、米国において、労働者の不満がもたらす生産性の損失は、年間で3千億ドルに達するそうです。 アンドリュー・J・オズワルド(Andrew J. Oswald)氏とそのチームによる一連の研究は、「幸福」が生産性に対してポジティブな影響を与えることを示しました。例えば、ある実験では、被験者にコメディー動画を見せ、幸福度を高めてもらいました。その結果、コメディー動画を見

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  • 他人に親切にしている人は幸福感が高く、心身も健康:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    人に親切にするということは何も、自己犠牲を伴わなければならないということではありません。人を助けることでそのたくさんの恩恵が自分に廻って来ます。教授であり、研究者、哲学者でもあるスティーブン・ポスト氏は動画サイト「Big Think」で、他人に親切にすることが自分自身にとっても良いことであると語っています。 ポスト氏の研究で、ボランティア活動を行っている人は、より幸せでより健康であると感じているということが分かりました。さらに、ストレスを感じるレベルが低く、健康だということもわかりました。 ボランティア活動を行っている人は満足感を感じていました。問題や困難なことに直面した時にも、彼らにはより強い回復力が備わっていました。そのような回復力を薬にできて、それを薬局で販売したら、1日で億万長者になれるでしょう。でも、そんなことをする必要はありません、自分の成長の側面に触れるだけで、そこから恩恵が

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  • キャリアパスと人生の選択について

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「進学」「就活」「就職」のように季節の行事めいて語られると誤解しがちですが、進学も就活も就職も個人活動ではないかとよく思います。 2014-06-13 17:39:42 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 世の中の差別や不平等や、個人の能力差など、いろんな意味でのバラツキが現実には存在していて(もちろんそれを改善する活動は必要でしょうけれど)、その中で各人が「自分の次の一手」を決めないといけない。それは現実世界のできごとです。 2014-06-13 17:41:27 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki よく「敵を知り、己を知れば百戦あやうからず」といいますが、進学・就活・就職もそういう側面があります。どういうことかというと、深く深く「自分」と対話できているならば、安定した活動ができるということです。 201

    キャリアパスと人生の選択について
  • アイデアは、恥ずかしい。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    なんだか、つまんねえな。 最近、自分がそういう心の動きになっていることが多かったので、一体それはなぜなのだろうと思い、ちょっと整理をしてみた。 1枚の紙をばっと広げて、自分がつまらないなと感じることを、どんどん挙げて書きこんでいく。 書くには、2Bの鉛筆なりシャープペンシルがちょうどいい。 文字が濃くてくっきりと残るから読みやすいし、簡単な絵を書くのにも向いているし、何よりも書き心地がやわらかくて、紙に向かって言葉をぐりぐりと練りこんでいく感覚が、頭の中をやさしくマッサージしてくれるみたいで、すごく気持ちいい。 そうやって機嫌よく、自分が不機嫌な事象について書きこんでいくと、もうすでに不機嫌を直すための対策だったり、次のアクションだったりを頭のどこかで考え始めてたりするのだけど、そこはグッと我慢する。 我慢して、できるだけ多くの「自分がつまらないと感じているできごと」を機械的にピックアップ

    アイデアは、恥ずかしい。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
  • 日記は効果あり。科学的にも証明されたメリットとは | ライフハッカー・ジャパン

    歴史上の人物には、毎日の生活を詳細な日記に残している人がいます。それらの日記には、2つの効果があります。1つが、後世に伝えるための永久に残る記録。もう1つが、書くことによる感情浄化作用です。そんなのどっちも必要ないよというあなたにも、日記をつけることで得られるメリットは絶大なものがあります。では、毎日の考えを記録しておくことに、どんな意味があるのでしょうか。 子どもたちのために自分の生き様を残しておきたい。自分のクリエイティビティを存分に発揮したい。書くことによって感情を吐きだしたい。どんな理由であれ、日記を記すことには大きな意味があります。この記事では、そのひとつひとつの意義について考えてみたいと思います。 書くことは精神的な健康をもたらす 書くことは、あなたの健康に素晴らしい影響を及ぼします。クリエイティビティを保つこと以外にも、日々の生活のストレスを解き放つ働きをしてくれるのです。こ

    日記は効果あり。科学的にも証明されたメリットとは | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記

    おじさんになると、自分が社会人だから、社会人を主体とした話をしがちになる。社会に出てからが人生番であって学生時代はその準備期間にすぎないとでも言いたげになる。学生時代にそんなふうだと社会に出てから苦労する〜みたいな論調になる。 そういうロジックの人は、幼稚園児には小学校が番だっていうし、小学生には中学校で勉強に遅れるぞみたいにいうし、高校では大学受験を正当化するためにいろんな不合理を押し付けると思う。 東大に入るのを人生のゴールにしないで、そこで何をしたいかを目標にしろみたいにも言いがちだと思う。 東大に入るのが夢でも問題ないとおもう、その先に何をするのかを目標にしろつっても、早かれ遅かれ目標達成したら次の目標立てなきゃならんだけだし、人生は連続していていつか死ぬ— Issei Naruta (@mirakui) August 19, 2011 東大、行ったことないけど、東大に入るの

    人生の連続性と目標設定について - わくわくパンダさん日記
  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

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