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2015年11月18日のブックマーク (4件)

  • オックスフォード大学、2015年を表す言葉に「うれし泣きの絵文字」を選出

    オックスフォード大学出版局が刊行する英語辞典の編集者たちが選ぶ、その年を表す言葉を発表する「オックスフォード・ワード・オブ・ザ・イヤー」。2015年を代表する言葉として、史上はじめて絵文字が選ばれ、各国で話題を呼んでいる。 選ばれた絵文字は、うれし泣きを表す顔文字「Face with Tears of Joy」(Unicode:U+1F602)。黄色い丸顔で笑いながら涙をながしている顔を一度はご覧になったことがあるのではないだろうか。 次点では「ad blocker」(広告ブロック)、他にも、危険な情報が飛び交っているWebを表す「Dark Web」(ダークウェブ)などが候補に選ばれていた。 コミュニケーションツール「emoji」の時代が来たで! 「オックスフォード・ワード・オブ・ザ・イヤー」では、同辞典がその年のトレンドを表すような英単語を毎年選出。2013年に選ばれた言葉は「selfi

    オックスフォード大学、2015年を表す言葉に「うれし泣きの絵文字」を選出
  • Microsoft Azure App Service - Welcome

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  • 100歳の現役言語学者「60歳で失敗してもまた始めればいい」

    今年3月に100歳を迎えた川崎桃太氏は現役の言語学者だ。16世紀のポルトガル人宣教師、ルイス・フロイスが、織田信長や豊臣秀吉が天下を治めていた戦国時代の日を描写した書籍『日史』の翻訳・研究の第一人者である。 いま、ドラマや小説で描かれる信長や秀吉のイメージは、川崎氏の研究成果によるところが大きい。今年6月には、約2年がかりで執筆した『フロイスとの旅を終えて今想うこと』(三学出版刊)を出版。一区切りをつけた。 フロイスの『日史』との出会いは衝撃的だった。1974年、普通の人なら退職が迫り、第二の人生を迎える59歳の頃である。 当時、川崎氏の専門である言語学とは別の目的で訪ねていたポルトガル王宮図書館の古文書の中から、『日史』の写を偶然発見した。これは翻訳して世に知らしめる価値があると感じたが、1549年から1593年までの44年分の記録のうち、1583年から1587年までの5年分が

    100歳の現役言語学者「60歳で失敗してもまた始めればいい」
  • 「HOME'S」の物件・画像データセットを研究者に提供開始します! - LIFULL Creators Blog

    こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 このたび、国立情報学研究所(NII)のご協力を得て、HOME'Sに掲載されている日全国の賃貸物件データ(約533万件)と、それに紐付く物件画像データ(約8300万件)を研究資源として無償提供することになりました。あわせて、画像処理分野などで注目を集めているdeep learningなどの機械学習アルゴリズムや、テキストマイニング処理などを簡単に試していただけるツールキット群も年内に公開予定です。 2015年11月24日より、NII情報学研究データリポジトリを通じてHOME'Sデータセットとして提供開始しました。ぜひ多くの研究者の方にデータセットを研究利用していただき、住まい探しを変革するようなイノベーションにつなげていただけると嬉しいです! 詳しい内容については、以下のイベントでお話しさせていただきました。 スライドファイルを公開しております

    「HOME'S」の物件・画像データセットを研究者に提供開始します! - LIFULL Creators Blog