タグ

2017年3月19日のブックマーク (3件)

  • チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録

    急ごしらえのタスクフォースチームに入って慌ただしい数週間なのですが、「あっこの要素はまず潰しておかないと、チームって崩壊するんだな」と感じた点があったのでメモします。まだあるかもだけど、とりあえずこの直近でやばいなと思ったこと。 Why?まで落とさず作業を進める 「なぜその仕事をする必要があるのか」「これはなんのための作業か」を全員が理解しないまま目先の作業に取り組むと、成果物にものすごいバラつきが出てしまう。その資料は何を伝えるものなのか、要求した人は何を知りたくて必要としているのか、をしつこく確認するのは重要で、それを全員に徹底しないと、やり直しが大量に発生するし、やり直させることで作業者のモチベーションも下がる。 やり直しも「頼んだことができてない」はまだよくて、「頼んでないのにできてない」が、なるべく少なく済むようにしないといけない。 これは、依頼側もただ作業手順を伝えるだけじゃな

    チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録
  • 「日本雑誌広告賞展」と「JAA広告賞 消費者が選んだコンクール展」を開催 | ウェブ電通報

    「第59回 日雑誌広告賞展」と「第55回 JAA広告賞 消費者が選んだコンクール展」(主催:吉田秀雄記念事業財団、日雑誌広告協会、日アドバタイザーズ協会)が3月3~25日、汐留のアド・ミュージアム東京で開かれている。 日雑誌広告賞は国内で唯一の雑誌広告に特化した賞。多様な業種から審査員を迎え、読者視点に立った審査を特徴としている。優れた雑誌広告に贈られる日雑誌広告賞の全入賞作品31点を展示する。 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクールは、消費者審査員が消費者の視点から優れた広告を選出する。新聞・雑誌・テレビ・ラジオ広告、ウェブサイト、屋外・交通の6部門全入賞作品61点を展示している。 開催概要 ●「第59回 日雑誌広告賞展」 主  催:吉田秀雄記念事業財団、日雑誌広告協会 協  力:電通 ●「第55回 JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール展」 主  催:吉田秀雄記念

    「日本雑誌広告賞展」と「JAA広告賞 消費者が選んだコンクール展」を開催 | ウェブ電通報
    skozawa
    skozawa 2017/03/19
  • 2016年の広告写真ナンバー1はポカリスエット「#ポカ写」

    広告写真家協会(APA)は3月4日より、「APAアワード2017」の入賞・入選作品の展覧会を、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催する。 実際に世の中に流通した広告作品を募集する「広告作品部門」と、公募テーマに沿って自由な発想と写真表現で競い合う「写真作品部門」の2部門で構成される同賞。今年の作品募集にあたっては、APAアワード2015・2016に続いて「心を動かす作品」をテーマに掲げ、審査を行った。 「広告作品部門」には339作品・836枚の応募があり、うち101作品が入選した。 2016年9月30日に審査会を実施し、選考の結果、最高賞の経済産業大臣賞に選ばれたのは「#ポカ写」(広告主:大塚製薬、フォトグラファー:正田真弘)。「ソーシャルネットワークサービス時代の若者たちの目線に沿った表現力のある作品に仕上がっており、時代の波に乗っている」と評価された。 経済産業大臣賞以下、入賞作品

    2016年の広告写真ナンバー1はポカリスエット「#ポカ写」
    skozawa
    skozawa 2017/03/19