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NICTに関するskozawaのブックマーク (3)

  • ネットベンチャーニュース -スタートアップ企業、ネットベンチャー企業のニュースをご紹介しています。-

    国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)発のITベンチャー企業である株式会社シミュラティオは6月29日、自然言語と数式の融合を可能とし、より文章の深い内容や意味に基づく推論や計算を実行して、正確なフィードバックが行えるものとした、独自開発の人工知能システム「LAND(Logic and Arithmetic Network Database)」をリリースした。 「LAND」は、自然言語による文章中の論理的な意味や数式、またプログラムの中にあるアルゴリズム構造を、生物における脳の分子的メカニズムをベースに設計した、新しいネットワーク型の知識表現形式で統一的に表現する。 このネットワークデータベースには、多数のトークンによる局所分散処理を実行するものとなっており、推論および計算の正確さを向上させ、未知の関係性も特定できるようにしていく学習機能も備わっている。 こうした特徴により「LAND

  • 「なぜ」「どうなる」を自然文で検索、多様な回答を示す「WISDOM X」 NICTが試験公開

    独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は3月31日、自然文による質問に対し、Web上の情報から回答する「WISDOM X」を試験公開した。膨大なWeb情報から得た多種多様な回答を示すことで、ユーザーに“気づき”を与えるのが狙いという。 自然文による「なに?」「なぜ?」「どうなる?」といった質問にさまざまな回答を提示することを目指したシステム。検索窓に文章を入力すると、10億件以上の日語Webページの情報をもとに検索結果を示すほか、質問を思いつかない場合、単語を入力すれば質問の提案もしてくれる。 一般のWebサーチエンジンと異なり、「どうなる?」という質問では、原因となる事象と、起こり得る帰結の対応関係をWeb上の文から抽出して回答する仕組みだ。「人工知能が進化するとどうなる?」という質問には「人工知能が進化する」という原因に対応する「人工知能が話し相手となり結婚しない人が増える」とい

    「なぜ」「どうなる」を自然文で検索、多様な回答を示す「WISDOM X」 NICTが試験公開
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