2015年8月20日のブックマーク (2件)

  • 第13回 ─ スケッチブック片手にSKETCH SHOW! - TOWER RECORDS ONLINE

    連載 360° 公開 2002/10/01 17:00 更新 2002/10/03 22:57 ソース 『bounce』 236号(2002/9/25) テキスト 文/小田晶房 細野晴臣+高橋幸宏=SKETCH SHOW! この巨匠2人が3つの〈お題〉で描き下ろした特別ギャラリー〈SKETCH BOOK SHOW〉開催中!! 高橋幸宏、そして細野晴臣。日が誇るマエストロ2人奇跡の邂逅、それがSKETCH SHOW。みずからユニットではなく〈バンド〉と公言する彼らのデビュー作『AUDIO SPONGE』は、いわゆる大御所とは思えぬ、転がり続ける意志力に満ち溢れている。果たしてその転がる先には……!? ──コントを意味するバンド名から、もう少しコミカルなものになるかと思いましたが、出来上がった作はシリアスですね。 細野「そう、シリアスだよ。最初の思惑とは裏腹にどんどんいろんなものが出てきた

    第13回 ─ スケッチブック片手にSKETCH SHOW! - TOWER RECORDS ONLINE
  • 80sニュー・ウェーヴと渋谷系を繋ぐミッシング・リンク「ハンマー・レーベル」のこと - POP2*5

    オーディナリー・ミュージック アーティスト: オムニバス,戸田誠司,bargains,microstar,マイクロスター,Marble Fudge,辻睦詞,Marigold Leaf出版社/メーカー: ウ゛ィウ゛ィト゛・サウント゛発売日: 2009/09/23メディア: CD購入: 8人 クリック: 200回この商品を含むブログ (5件) を見る 拙著『電子音楽 in JAPAN』は、1955年に日の電子音楽歴史がスタートしてから、シンセサイザーの普及を経て、80年代に当時の最新技術としてサンプリングが登場し、それが普及するあたりまでの歴史を綴ったノンフィクションである。ここのあるのは、目まぐるしい勢いで変わっていく、矢印を未来に向けた「ロックの進化」そのもの。「機材の発展が、ロックの進化とともにあった時代」の記録である。終章近くにある、PSY・Sの松浦雅也氏のインタビューを読んでもら

    80sニュー・ウェーヴと渋谷系を繋ぐミッシング・リンク「ハンマー・レーベル」のこと - POP2*5
    sksm
    sksm 2015/08/20