5〜6年前のエントリを見返していたら全然変わったないな〜と思ったのである意味一貫しているんだろうけれども。 僕の発言の重要なところは「唯一の帰結点言わんばかりに設定し」なんだけれども、なんでそれが「ヤクザの遠回しの脅迫」を認容することになるのか。昔もそうですけどそういう意図で発言されたことが微レ存な仮説をさもそれしか受け取りようがないものと見なしてそれについて批判をしたり、それをおまえらは認めるのか、という言い方をするっていうね。ヤクザの遠回しの脅迫が脅迫と見做されるのはかなり状況依存で自身でも書いてあるけど「何かを要求」という部分が重要なわけじゃないですか。で、客観的に見てそれを行わないとひどい目にあうことが明らかであるから脅迫なんでしょ。 小倉秀夫氏『普通に読み取れることを普通に読み取ることが藁人形叩きだってことですね。ずいぶんと「藁人形叩き」の意味が広がったものだ』 - Togett