2016年2月7日のブックマーク (11件)

  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
    skt244
    skt244 2016/02/07
    こんな論理的な家事分担も珍しいのでは
  • 組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から

    組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skt244
    skt244 2016/02/07
    組体操をしなければならない理由、考えたけどなかった
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    skt244
    skt244 2016/02/07
    結論の日本の麻薬を取り締まる気がないシステムが問題に違和感。日本の麻薬取り締まりや国民の意識は他国と比べても誇れる
  • 「質問はありますか?・・・会場はシーン(沈黙)」を防ぐ3つのテクニック(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    よく講演やセミナーなどで、講演終了後、会場から質問を受け付けるものの、まったくお客さんから質問が出ず、会場が「シーン」としてしまう場面に出くわせます。嗚呼、厳しい。非常に気まずいシーンです。 しかし、この状況がなぜ生まれているのかを冷静に考えると、実は、こうした事態を避けるためのいくつかのコツがあることに気づかされます。僕は、これまで数多くの登壇経験を踏まえて、いくつかのコツ(言われてみればしょーもないことです)を編み出してきました。今日はそのことを書かせていただきましょう。 ▼ たとえば100名もの人間が会場にいながら、質疑応答の際「シーン」としてしまうのはなぜか。この事態を分析していくと、まずは下記の3つの回答が考えられます。現象はいつだって論理的です。 1.質問を考える時間がなかった=事前準備ができなかった 質問を突然投げかけられたため、そもそも質問を考えていなかった 2.よい質問が

    「質問はありますか?・・・会場はシーン(沈黙)」を防ぐ3つのテクニック(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skt244
    skt244 2016/02/07
    質問がないと展開的に困るならサクラを仕込むべき
  • 初めて接待された話

    まだドキドキしてるから書く。 去年の年末ごろから、会社の偉い人の鶴の一声で、出入り業者とかに値引を交渉したり、いらないサービスとか保守とかをやめたりとか、無駄な支出を極限まで削ることになった。 大した仕事も取ってこれてないのに異常に旅費交通費が高い人とか、交際費が多めの人は冷や汗かいたり、自分も自分の部署の支出の洗い出しとかさせられて窮屈な会社になった。 なかでも最悪だったのが今まで随意契約でよかった発注が必ず相見積もりとってからじゃないと発注できなくなったこと。 勝手知ってる会社に任せっきりで、何の問題もなく最初から最後までビシッとやってくれてた仕事を、もし、他の業者が激安の見積りなんか出して業者チェンジなんかになったら非常に困ることになる。 と思ってたら案の定、半分の見積り出してくる業者とか出てきて、自分がその部署にはいってから5年前にはすでに仕事を任せていた、人生の大先輩みたいなその

    初めて接待された話
    skt244
    skt244 2016/02/07
    接待で破滅するパターンの増田だ
  • ネットの立ち位置は変わってしまった

    いつの間にか貧乏人の趣味仕事に変わっていき今や酒やパチンコと同じレベルにまで落ちてきてしまった。 私はそれが悲しい。 私が子供の頃まだインターネットには可能性や未来があった。 だけど今はもうそれられは失われてただの安く使える通信媒体になってしまった。 未来や可能性を感じられる場所はここにはないとして次の場所があるのかというとそこはせいぜい宇宙ぐらいだ。 だが宇宙というものも既にただ効率を良くして航続距離を伸ばすだけのものになってしまった。 X-1が音速を突破し、アポロ11号が人を月に送り、そうして宇宙の未来はただ惰性で続く延長性の上に乗ってしまった。 まだこの世界の何処かには未来の可能性は残っているのだろうか。

    ネットの立ち位置は変わってしまった
    skt244
    skt244 2016/02/07
    15年前こうなると思ってたインターネットとは違ってたね
  • 男女の性欲の質が違い過ぎて議論が噛み合わない罠

    「女の人って性的に無防備過ぎない?」ってエントリ見た後にブクマコメ読んでたら、 案の定、女性とおぼしきユーザーから「女を性欲の対象として見るからだ」とか 「性欲は自己制御するもの」みたいなコメントついてるんだけど、 あくまで男としての視点からすると違和感ありすぎなんだよね。 女性にとって街に歩いてる若い男性の大半は、性の対象にならないみたいだけど、 男にとってみれば若い女性の大半が性の対象になるんだよ。 女性にとって性欲なんて「欲の劣化版」レベルの衝動なんだろうけど、 男にしてみればピークに達したときの性衝動は狂気に近いんだよ。 ときに自己制御し切れないから性風俗が商売として成立するわけで、 確率的に確実に暴走して犯罪犯すアホがいるのはハッキリ言って世の中の前提みたいなもんだよ だって、その狂気じみた衝動を満たしたいがために、女にモノ買ってやったり、餌与えたりしてるわけで、 その衝動の強

    男女の性欲の質が違い過ぎて議論が噛み合わない罠
    skt244
    skt244 2016/02/07
    女がどう思おうと性欲モンスターがいるから気をつけたほうがいいんじゃね?って展開かと思ったら違った
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    skt244
    skt244 2016/02/07
    ワインで王将の餃子か。なんか違うような
  • すごい人ほど「自虐」がうまい アメリカ大統領のスピーチライターに聞く舞台裏

    アメリカ大統領選の幕が開いた。党の指名を争う候補者たちは、討論やスピーチでユーモアやウイットを駆使し、親しみやすさを演出しようと懸命だ。その「努力」は大統領に選ばれても続く。好感度を上げ、議論や交渉をも円滑にするユーモアを使いこなすにはどうすればいいか。大統領らを支えたスピーチライターに秘訣を聞いた。(取材・文 = GLOBE編集部 ・ 藤えりか)

    すごい人ほど「自虐」がうまい アメリカ大統領のスピーチライターに聞く舞台裏
    skt244
    skt244 2016/02/07
    記事内のアメリカンジョークもおもしろい。大統領にはアメリカンジョークのコンサルとかもいるんだろうな
  • Miyahaya is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    Miyahaya is under construction
    skt244
    skt244 2016/02/07
    実際に調査してほしい
  • アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由

    そもそも取材っていうのは、 「記者さんに話すことなんて何もないよ! さっさと帰んな!」と 塩まかれんばかりに追い返されても、めげずに通い詰めて、 「あんたもしつこいねえ、何が聞きたいんだよ」って言われるのを突破口にして 取材源とルートを作ったり、 地道に集めた情報からストーリーを組み立てたり 公にされている資料(たとえば政治資金の報告書とか、土地の登記簿とか)を 徹底的に読み込んで、怪しいところをあぶりだしたうえで、相手にぶつけて 「そこまでわかってるんじゃあ、しょうがないなあ」と言わせたり、 「あんただったら信用できるからいうけれど、実はね・・」と言われるようになるまで 実績を積み上げたりすることだ。 大体、「報道に値すること」ってのは、「相手が積極的には話したくないこと」の中に 潜んでいるのが通常だし。 (相手の話したいことを「はいはい、おっしゃる通り」って聞いてきて、広く伝えるだけで

    アナウンサー出身者がジャーナリズムとか語りだすと胡散臭い理由
    skt244
    skt244 2016/02/07
    大本営発表垂れ流すだけでジャーナリズム